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2005年9月の10件の記事

2005年9月30日 (金)

造園訓練:修了式

9月30日、職業訓練校の修了式です。
式は10時からですが、いつもと同じ電車で登校し、式開始までのあいだ、校内の樹木を見て回りました。
名前のわからない樹木もありましたが、4月に比べると、かなりの樹木が判りました。しかし、植えてある場所で覚えているものが多く、また、訓練校の樹木は概して貧弱なので、同じ樹種が別の場所に異なる姿で生えているのを判別できるかどうかは自信がありません。
樹木名はかなり覚えたが、樹形で離れたところからでも判るのはクスノキとケヤキぐらいかな。
修了式は30分ほどで終了。
訓練期間中延長されていた失業手当の支給も今日で終わりです。

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造園技術科は途中で再就職などで止める者なく全員22名が修了。10月からの再就職者は造園関連以外を含め7名前後だそうです。
ハローワークでの造園関連の中高年層の求人は、管理者以外にはほとんどありません。求人ニーズに照らし、職業訓練としての現状の造園技術コースは中途半端のように思います。
まず、季節によって樹木管理は異なるのだから6ヶ月コースでは中途半端です。
訓練対象者では、現コースは中高年層を対象としたコースとなっていますが、造園技術者養成であれば、若年層も対象にすべきでしょう。中高年層を対象とするのであれば、管理者求人に求められている造園関連の管理資格取得も講習の対象に加えるべきではないでしょうか。
とはいえ、再就職に向けた職業訓練ではなく、定年退職者向けの第2の人生に向けての切り替え期間と見れば、この6ヶ月は、私にとっては、適当な長さの有意義な機会でした。

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2005年9月28日 (水)

記念庭園造り

造園技術訓練も終わりに近づいてきました。
訓練生の中から記念作庭の要望が出され、記念作庭グループと造園機械等の訓練グループに分かれ、記念作庭することになりました。

9月16日
前日の2級検定課題を終了した数名で、校庭内を物色して庭造りの場所を選定し、庭のイメージを話し合いました。

20日
庭造りの場所に生えていた松を移植し、整地しました。
竹垣用の竹を切断しました。

21日 登美が丘高校実習

22日
竹垣の杭を埋め込み、竹垣作りに取り組みました。
並行して、他のメンバーは、石組み作りと移植する樹木の移植準備です。

26日
竹垣作り。庭木の移植。

27日
庭石の選定、運搬、据付け。灯篭の据付け。

28日
午前中雨でしたが、昼から雨はあがり、作業継続し、時間内に記念庭園完成。

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2005年9月25日 (日)

ゆでピーナッツ

アグリロード歌姫の菜園では、ダイズと落花生が実ってきました。
草抜き作業のあと、小宴会。
取立ての枝豆と落花生をドラム缶のかまどで茹でて、つまみとしました。
土中の落花生を収穫するのも、それを茹でて食べるのも初めての経験です。

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2005年9月21日 (水)

造園実習:登美が丘高校

9月21日、登美が丘高校での校外実習です。
登美が丘高校の実習は、夏休み明けの8月24日に予定されていましたが、台風接近のため9月5日に延期。9月5日も雨で21日に延期となったものです。
比較的新しい高校であるからか、これまで実習で行った高校に比べ、樹種が限られており、クスノキ、ツツジなどが目立ちました。校舎正面はダイスギ。グラウンド横の道路沿いにはポプラ並木。
咲き終わったユリがたくさん自生していました。咲き遅れたユリの花が数本。当初予定通り8月に来ていれば、ユリが花盛りだったことでしょう。
私のグループは、アベリア、ツツジなどを刈り込みしました。
サザンカにはチャドクガの幼虫が巣くっており、近くを通るときには注意していたのですが、翌日、腕が痒くなってきました。

ユリの花
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2005年9月19日 (月)

明日香ハイキング

シニア散策グループで、明日香稲渕のハイキングに出かけました。
明日香ではヒガンバナ祭りの最中であり、稲渕の棚田では案山子コンテストを行っていました。
飛鳥駅で近鉄主催のハイキングのコース図を入手。キトラ古墳→稲渕→石舞台→橘寺→高松塚古墳→飛鳥駅のコースです。前日の高の原のコース同様、車道に沿ったコース。飛鳥は遊歩道も網羅されているのに、不思議なコース設定。
キトラ古墳はパスし、車道を歩くコースを離れ、車の通らない道を歩くことにしました。
高松塚古墳→文武天皇陵を通り、朝風峠から稲渕に向かう。
朝風峠を越えると、稲渕の棚田が眼前に開ける。
ヒガンバナが満開です。道の両側には、棚田オーナーによる案山子が展示されていました。
大勢の見物客。道を下りきった車道には多数の自家用車がとめてありました。
石舞台から稲渕まで一方通行の交通規制はしており、石舞台の駐車場には「稲渕には駐車場がないので、シャトルバスに乗り換えてください」旨の掲示がありましたが、大勢のハイキング客が来るのだから、自家用車の乗り入れを禁止するなどもっと規制を厳しくすべきではないかと思いました。

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稲渕から石舞台に下り、石舞台傍の夢市茶屋で昼食。古代米を使った「聖徳太子弁当」。
石舞台の広場では、韓国伝統芸能・伝承芸能を公演していました。
ススキの根元でナンバンキセルが咲いていました。
飛鳥川沿いに甘樫丘に向かう。
展望台で休憩。大和三山が見下ろせます。三山の真ん中近くの緑地帯周辺が藤原宮跡かな。
万葉の歌に読み込まれた樹木の名前を当てながら、甘樫丘を下りました。バス停前に網袋をかぶせられた大きな木が2本。エノキのようです。オオムラサキを飼っているのかな。しかし、チョウチョは見えず、幼虫も判別できませんでした。
バスで橿原神宮駅に戻り、駅構内きはるで反省会。
ドアtoドアで15千歩でした。

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2005年9月18日 (日)

高の原ハイキング

佐紀盾列古墳群をめぐる高の原駅から平城駅への近鉄主催のハイキングです。
高の原駅からウワナベ、コナベ古墳までハイキングに適した遊歩道があるのか、どのようなコースを設定しているのか関心があったので、高の原駅にコース図を貰いにいきました。
国道24号線と奈良西の京自転車道の交点のところまで車道沿いのコース設定となっている。
遊歩道だけで古墳群に行くことはできないらしい。
コースに従わず、団地のなかの公園及び遊歩道づたいに国道24号線まで行き、24号線沿いに自転車道まで南下し、コナベ古墳、磐の媛命稜を散策。瓢箪山古墳には向かわず、ハイキングを中断し、昼過ぎに自宅に戻りました。

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2005年9月15日 (木)

造園2級検定課題

造園2級検定課題の練習です。
最初は制限時間3時間の3倍近くかかっていましたが、同じ場所で同じ石を使って練習するので、今回は4時間で何とか完成できました。
写真は、2回目の練習時のものです。
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2005年9月14日 (水)

造園実習:高取町

今週の造園実習は、高取町です。
12日リベルテホール、13日高取町役場、14日高取中学校です。

12日
リベルテホール。
まだ新しい施設。ウバメガシの生垣で囲まれており、シラカシ、クスノキ、クロガネモチなどが植えられている。ゴヨウマツも、貧弱だったけれど、ありました。
ウバメガシの生垣の刈り込みとシラカシの剪定をしました。
生垣の一角でスズメバチが飛び回っており、注意深く調べてみると生垣の中に20センチ近くのスズメバチの巣がありました。その部分は避けて刈り込み。
生垣のウバメガシにもドングリが大きくなり始めていました。シラカシのドングリとウバメガシのドングリは、同じくカシなのに、帽子が異なっています。

13日
高取町役場。
ツツジの植え込みの刈り込みと、金ヒバ、ヒマラヤスギの剪定をしました。

14日
高取中学校。
前庭と中庭を分担して剪定。
ツツジ、ムクゲ、ナンキンハゼ、イチョウ、ヒマラヤスギを剪定しました。
ナンキンハゼは、枝をすべて切り払い丸裸に。葉っぱにイラガの幼虫がたくさんいましたが、被害はありませんでした。
帰路、橿原神宮駅構内の呑み屋で反省会。

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2005年9月12日 (月)

島オクラ

今年は、造園訓練の仲間から島オクラと紅オクラの種を貰ったので、菜園には、通常のオクラと3種のオクラが実っています。島オクラが植えた場所が良かったのか、細長い実を次々とつけています。

紅オクラ
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菜園では、ニラが花盛りです。マリーゴールドも咲いています。
黒ダイズも育ってきました。
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2005年9月 8日 (木)

がんこ一徹長屋~薬師寺

今日は、求職活動日として造園訓練は午前だけです。
訓練終了後、西の京のがんこ一徹長屋に行きました。
まずは長屋の食事処「心月亭」で昼食。その後、がんこ一徹長屋と併設の墨の資料館を見学しました。
がんこ一徹長屋は、奈良の伝統工芸の匠6名の職人長屋です。製品見本を展示し、作業場をガラス張りで公開している造りですが、要するに、製品即売店の集まりのようなもので、つまらなかった。
墨の資料館を見学のあと、久し振りに、薬師寺を訪れました。
入り口通路両側のムラサキシキブが紫の実をたわわに付けて見事でした。
東西の三重の塔は新旧対照的。
残暑厳しく、疲れたので、唐招提寺には寄らずに帰りました。

薬師寺のムラサキシキブ
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