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2005年11月の13件の記事

2005年11月27日 (日)

シイの実2

天香具山万葉の森にシイの木がありました。
051127sii木の前にはスダジイと表示。
別の場所にはツブラジイと表示された木。
木の下に落ちているシイの実はどちらも同じ形状でした。
栄山寺で見かけたツブラジイの実に比べるとかなり大粒(約15㎜)だが、スダジイとは異なる。
たぶんツブラジイの実。
スダジイと表示された木の下にツブラジイの実が転がってきただけなのか?

051127siinomi炒ってみると、香ばしいかおり。
スダジイを食したときは、すこし炒り足りなかったので、今回は、炒って弾けた皮をめくって、中身を取り出し、さらにすこし炒りました。炒っても弾けない実は、中が黒ずんでいたので、除きました。
おいしかった。

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ナント萬葉チャリティウォーク

南都銀行の萬葉チャリティウォークに参加しました。
萬葉研究家長岡玲子さんの講話付きで、畝傍御陵前~万葉文化館~天の香具山万葉の森~本薬師寺跡を散策します。

畝傍御陵前駅東側の広場に集合。
主催者挨拶、講師紹介の後、列をなして万葉文化館に向けて出発。
051127asukagawa終点本薬師寺跡の前を素通りし、飛鳥川に沿って明日香に向かう。正面方向が多武峰だが、どの山が後破裂山なのかはわからない。金剛~生駒連山については、山の形で判断できるが、奈良盆地の東南の山についてはまだ判別ができない。
飛鳥川を渡り、田圃のなかの道を歩く。西方に畝傍山がくっきりと見える。正面に甘樫の丘が見えてくる。
雷の丘、石神遺跡、飛鳥水落遺跡、飛鳥寺の傍を通り、万葉文化館に到着。
長岡講師の第1回講話。万葉文化館庭園にある5つの万葉歌碑の歌の解説。
万葉文化館の見学。入館券は南都銀行負担、絵葉書のお土産付き。
秋の万葉日本画展、大和浪漫を描く真野満展を開催中。一般展示室も内容豊富で、見学時間1時間は短すぎるが、団体行動ゆえ、やむをえない。日を改めて、また来ることにしよう。

万葉文化館からの展望
左から甘樫丘、・・・、耳成、天香具山、飛鳥坐神社
051127amakasi051127kaguyama飛鳥池工房遺跡
051127iseki

庭園の飛鳥池工房遺跡を見て、裏口より、飛鳥寺の前に出る。
飛鳥坐神社、大官大寺跡を通り、天の香具山万葉の森に向かう。
万葉の森で昼食。
カシ、シイの緑のなか、イロハモミジの紅葉、ニシキギの真紅な紅葉、ケヤキ等の黄葉で美しい。
サザンカの白い花が満開。
昼食後、長岡講師の2回目の講話。天香具山とその周辺の万葉歌碑の歌の解説。

モミジの紅葉
051127momijiニニキギの紅葉
051127nisikigiサザンカ051127sazanka

登ってきた山道を下り、本薬師寺跡に向かう。飛鳥川で朝通った道に戻る。
本薬師寺跡で長岡講師の3回目の講話と主催者側の閉会の挨拶、解散。
寺跡にムクロジが実をつけており、実を拾ったり、写真を撮ったりで、講話はよく聞けなかった。
5月の明日香散策のおり飛鳥川上坐宇須多岐比売命神社で大きなムクロジの木を見かけたが、この木は神社によく植えられる木なのかな。
寺跡前の道沿いに黒岩重吾筆の万葉歌碑がありました。

地図上で、歩行距離約9キロ。
万歩計機能せず。毛糸のセーターで万歩計を押さえつけるためだろうか。

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2005年11月23日 (水)

談山神社~明日香散策

シニア散策グループで談山神社から明日香を散策しました。
先月は大和三山踏破でしたが、今回は、”談山(かたらいやま)”と御破裂山の”2山”を踏破しました。

近鉄桜井駅から奈良交通バスで談山神社へ向かう。
多武峰を越えたあたりから渋滞。多武峰で降りて歩いた方が早かったかもしれない。
談山神社参道は観光客で大混雑。
モミジは、全山紅葉とまではいえないが、まずまずの見ごろ。

051123tanzan1
051123tanzan2
051123tanzan3

御破裂山に登る。
途中、談山頂上に立ち寄る。
中大兄皇子と中臣鎌足が乙巳の変の陰謀を練った場所とのこと。山頂に相談所の石標が立てられている。
その横にアカガシの大木。
尾根沿いにしばらく進むと御破裂山。山頂に鎌足の墓がある。
051123goharetuyama裏側の展望台から、耳成山が正面に見下ろせる。
香具山、畝傍山も移動すれば見ることができるが、樹木や手前の山に遮られて、三山一望にとはいかない。
山頂には登れず、展望台も狭いので、少し戻ったわき道沿いで、昼食。

西大門跡方向に林道を歩む。イノシシが掘ったと見られる跡が道路わき各所に見られた。
車道に出たところに右桜井方面、左談山神社駐車場との道標。どちらに向かうか迷ったが、談山神社方向に向かうことにした。ほどなく、分かれ道があり、石舞台方面への道標。道標に従って、石舞台方向に下る。(御破裂山からの林道が、石舞台方向と栢森方向の分岐の手前に降りると思っていたのだが、分岐を越えた所に降りたようだ。)
建設途上の道路の脇から急な山道を下る。
降り立ったところが、気都倭既神社。
古めかしい神社。乙巳の変で、鎌足が入鹿の首に追われて逃げてきたところとか。
たくさんのドングリが落ちている。談山、御破裂山山頂はアカガシが多かったが、ここのドングリはシラカシのようです。
冬野川に沿ってなだらかな道を下る。

051123boke道路沿いの民家の庭に、時節にやや早いと思われるが、ボケ(写真)やサザンカが咲いていました。

051123ichou
石舞台でしばし休憩。
橘寺に立寄る。イチョウの黄葉が見ごろでした。
亀石、天武・持統陵、鬼の俎・雪隠、吉備姫王墓、欽明天皇陵を見て、飛鳥駅に帰りました。


帰路、八木駅前の行きつけの店で反省会。
万歩計を忘れたが、本日の歩行距離は12~13キロか。

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2005年11月20日 (日)

アグリロード作業

19日、アグリドーロうたひめで、タマネギ苗の植えつけです。
タマネギ1000本、赤タマネギ200本を植えました。
植えつけ作業後、先日の公民館祭の打ち上げパーティ。

20日、我が家の菜園にも、赤タマネギ50本を追加植え付けしました。

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2005年11月17日 (木)

壷阪寺~高取城跡散策

造園技術訓練の仲間と壷阪寺~高取城跡を散策しました。
壺阪山駅で5人目のメンバーと落ち合い、壷阪寺に向かう。
途中、造園訓練校を9月に退職された先生宅が壷阪寺の"隣"とのことなので、探し訪ねる。ちょうど先生は庭におられたので、しばし歓談。
人家が途絶え、鬱蒼とした杉林の坂道を登り、壷阪寺に着く。

壷阪寺         寺からの展望 右畝傍山
051117tubosakadera051117teratenbouかなり歩いたが、壷阪寺から眺めると先生宅は確かに寺の隣だ。

境内に入らず、高取城跡に向かう。
壷阪寺を回り込んだところに、メグスリノキのあざやかな紅葉。
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お里・沢市物語。失明した沢市が壷阪観音の霊験で開眼したとか。「壷阪霊験記」で知られる霊験あらたかなところなので、メグスリノキが植えられている。
地元目薬メーカーの広告付きなのが面白い。

車道を離れ、急な山道を登る。
051117rakan
五百羅漢。巨岩一面にさまざまな表情の羅漢が刻まれている。

さらに急な山道をしばし登り、その後は比較的なだらかな山道を進む。
051117kosiabura051117mamusigusa
杉・檜林の下に、アオキ、コシアブラ(写真)などの木々が生えている。
マムシグサが赤い実をつけていました。

高取城跡近くでいったん車道に出て、車道側から高取城本丸跡に登る。かなり急な坂道。
本丸跡で昼食。
紅葉しているカエデもあるが、全く紅葉していないカエデもあり、紅葉にはちょっと早かった感じ。
ケヤキの種付きの小枝が、風に吹かれて、くるくると舞っていました。

帰路、立ち寄った国見櫓跡からの大和平野の展望がすばらしかった。
視界がよければ、二上山~信貴山の合間から大阪市街が望めるとか。

葛城山 ~二上山      ~生駒連山     大和三山
051117tenbou1051117tenbou2051117tenbou3

橿原神宮駅構内の飲み屋で反省会。
壺阪山駅から壺阪山駅まで15千歩。
途中寄り道を含め本日の歩行距離は12キロほどのはず。
万歩計の感度が悪くなったのかもしれない。


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2005年11月15日 (火)

五條新町通り~栄山寺散策

シニア散策グループで、五條の新町通り~栄山寺散策しました。
近鉄大和高田市駅からバスで五條バスセンターへ。
桜井寺天誅組の本拠地のあったところです。
新町通り(旧紀伊街道)を散策。
古い町並みの残る通りです。
ところどころ空き家がある。
町並み保存地区で、家の修理には半額の補助金が付くとのことであるが、それでも、過疎化のため、家屋の維持ができず、放置されていく。
途中、工事中断された五新線の遺物。何か廃物利用できないものかな。
寂れた二見駅を越えて生蓮寺まで散策し、折り返す。
やっと見つけた食堂で昼食。食堂のおばさんによると、このあたりで食堂は2軒しか営業していないとのこと。

桜井寺天誅組本陣跡  新町通り       うだつのあがる家
051115sakuraiji051115sinmachi1051115sinmachi2

新町通り         五新線工事跡     生蓮寺
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吉野川堤防に出る。
栄山寺に向かって吉野川沿いに歩く。
地図によると散策推奨コースは川の南側をかなり大回りするコースなので、大川橋を渡らず、そのまま北岸を進む。
堤防上の歩道は途中で途絶えるなど、散策に適すとは言い難いコース。
宇智川磨崖碑は、川原まで降りてみたが、どこにあるかわからなかった。

栄山寺わきの喫茶店でしばし休憩。
栄山寺
ここまでの道路脇や川沿いは、ケヤキやエノキの黄葉だけで、カエデ類の紅葉はなかったが、栄山寺の庭園で紅葉したモミジに対面。しかし、紅葉していない木もあって、紅葉には少し早かったようです。
国宝の梵鐘および八画円堂を鑑賞。
八画円堂の内部の壁画の剥落激しいが、建設当時は、天蓋や柱はすばらしい仏画で満たされていたのでしょう。
歴史ある寺社だけに、周囲はカシの木、シイの木が生茂っていました。

栄山寺八角円堂    栄山寺もみじ     栄山寺ツブラジイ   
051115eizanji1051115eizanji2051115eizanji3

吉野川(栄山寺~栄山寺橋)          ケヤキの黄葉(紅葉)
051115gojou051115gojou1051115gojou2

栄山寺口まで戻り、バスで大和高田市に戻る。
時刻が早かったので、駅前で時間をつぶし、開店早々の居酒屋八剣伝で反省会。
本日の散策15千歩。


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2005年11月14日 (月)

タマネギの植え付け

近くの農協でタマネギの苗100本、ガーデニング店で赤タマネギの苗50本を購入し、畑に植えました。

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2005年11月13日 (日)

公民館祭り

この土日は、地元の公民館祭りです。
アグリロードうたひめは、自作ダイズで作った味噌を使った豚汁と地元野菜の販売で参加します。
アグリロードうたひめの畑の横にカキノキがあります。今年は豊作です。
朝、柿を取りにいきました。柿も販売。
アグリロードうたひめの出店の隣では、山野草の会がコケだまの作成実演及び販売をしていました。
館内では、コーラスなどサークル発表及び習字、写真、盆栽などの展示です。

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2005年11月10日 (木)

庭の剪定

毛虫がいなくなったようなので、ひさしぶりに庭木の剪定をしました。
ナンテン、実のついていない幹を根元近くから切断。
ネズミモチ、込み合った枝を剪定。
シラカシ、夏のあいだ伸びきった枝を剪定。
剪定は簡単だが、枝葉の処分が大仕事。
庭の片隅に穴を掘り、枝葉を切断して埋めました。

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2005年11月 7日 (月)

シイの実

公園でスダジイの実を拾ってきました。
杜の哲人ネットのドングリの食べ方を参照に、フライパンで炒ってみると、香ばしい匂い。
数粒試食。
前回マテバシイーはまずくって食べられなかったが、スダジイの炒りたては、けっこうおいしく食べれる。

0511siinokiスダジイ
生垣の向こう側の木です。

シイの実         炒りたて
0511siinomi1 0511siinomi2


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2005年11月 5日 (土)

やましろ祭り

この土日は、やましろ祭りです。
サン・フォレスターは、第2会場森林公園で木工工作・つるかご教室で祭りに参加します。
メイン会場「アスピアやましろ」は、模擬店、絵画、写真などの展示で賑わっていました。
シャトルバスで、第2会場の山城町森林公園に。
051105akebiサン・フォレスターのつるかご教室で、アケビのつるの編み方を教わり、サン・フォレスターの森を散策しました。

ドアtoドアで、12千歩。

なお、山城町は、木津町、加茂町と合併協議中で、新市名を募集しています。
山城は残るかな。


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2005年11月 4日 (金)

秋刀魚の味、大統領の理髪師

11/3~11/6、第2回奈良名作映画祭()です。
小津安二郎の「東京物語」、「秋刀魚の味」、「彼岸花」、市川昆の「細雪」、成瀬巳喜男の「浮雲」、洋画では「サウンドオブミュージカル」、「ひまわり」など名作を上映します。
2日目、「秋刀魚の味」と「大統領の理髪師」を観ました。
秋刀魚の味
1962年、小津監督の晩年の名作との評判の高い作品です。
固定されたカメラフレーム。写真のつなぎあわせで、時の流れ、心情を表現する手法はさすがです。
しかし、私には、テンポが合わない。
期待していただけに、ちょっとがっかり。
なぜこのような作品が、今日、依然として評価されるのか、小泉政権の支持率が高いのと同様に、私には、不可思議です。
大統領の理髪師
コミカルな出だしだが、深刻な内容。
帰ってから、Webで韓国の歴史をレビューし、映画を観ているときにはわからなかった画面のつながりが理解できた。
シネマトピックスのコメント
「1960年代・韓国圧政の時代大統領のお膝元、孝子洞で平凡な床屋を営むソン・ハンモはある日突然、大統領の専属理髪師に指名された……。ごく普通に生きてきたはずの親子3人が激動の歴史に翻弄される姿を、時にコミカルに、時に感動的に描いた、悲しみと幸せの物語。本国では200万人を超える大ヒットを記録した。混乱の時代を生きた理髪師に韓国映画界の大スター、ソン・ガンホ(JSA殺人の追憶1)また『オアシス』の演技で02年ベネチア映画祭新人俳優賞を受賞したムン・ソリが小心者の夫を支えるしっかり者の女房を演じ、また「冬のソナタ」のヨンゴク役のリュ・スンスが脇を固めるなど、話題性の高いキャスティングである。監督は今回長編初監督となるイム・チャンサン。政治混乱期を過ごした平凡で愛情深い父親たちの世代を優しく描き出した。」

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2005年11月 3日 (木)

ラッキョの花

秋口に植えたラッキョに花が咲きました。
ラッキョって秋に花が咲くんだ!
0511rakkyo

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