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2006年11月の18件の記事

2006年11月30日 (木)

飛鳥里山クラブ 檜林間伐

飛鳥里山クラブ講座14回目森づくり講座「飛鳥の森づくり 樹木の間伐」です。
甘樫丘豊浦休憩所に集合。
甘樫丘も紅葉が進んでいます。

イロハモミジ
甘樫丘豊浦休憩所
Pict4997w800展望台
畝傍山         耳成山
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午前中は、森林組合からの講師による飛鳥の里山の概要や間伐の仕方の説明のあと、縄かけの練習です。
幹に縄をかけて、前のほうに放り投げるようにしてから引くと、縄が、幹を上がっていきます。

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昼からは、森林組合及び里山クラブの森づくり隊の先輩方の指導を得て、檜林の間伐です。
まず間伐する木の選定。
込み合ったところ、幹の曲がった木や枯れかけている木を選びます。
倒す方向を決めて、受け口を作り、追い口を切り、縄で引っ張ります。
縄かけは、練習の広葉樹では簡単にできましたが、ヒノキでは、ギザギザの樹皮に引っかかって、なかなか上に上がっていきませんでした。
四苦八苦しながら、班で2本伐採。

倒す側に受け口を作ります
Pict4999w800反対側から追い口を切っていき
Pict5000w800縄で引っ張ります
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記念に、檜材をすこしもらって帰りました。

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2006年11月28日 (火)

秋 深まる

近くの公園でも、イロハモミジが美しく紅葉しています。

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エノキの葉も黄葉し、いつのまにか、ほとんど散っています。

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5月の風景


庭では、ヒイラギ、サザンカが咲き始め、クロガネモチの実が赤くなってきています。

ヒイラギ
Pict4999a800サザンカ
Pict5002a800クロガネモチ
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2006年11月26日 (日)

ダイズ収穫、芋煮会

アグリロードうたひめで、芋煮会をしました。
天候不順でしたが、終了まで、本降りにならずにすみました。

大豆を収穫。
まだ葉が付いているものがあります。葉を取って、軒下にかけて、乾燥させます。
黒大豆の収穫は、まだ葉が枯れていないので、後日にしました。

大豆収穫
Pict4984w800軒下で乾燥
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芋を掘り、ニンジン、ダイコンなどを持ち寄って、芋煮です。
バーベキューもしました。

暖かい日があったためか、レンゲが咲いていました。
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2006年11月25日 (土)

世界遺産学シンポジウム06

奈良大学の世界遺産学シンポジウムに昼から参加、聴講しました。
午前には、杉尾邦江氏(株式会社プレック研究所代表取締役副社長・ユネスコ「イコモス」国際専門委員会カルチュラル・ルート委員日本代表)の世界遺産学・特別講義「これからの世界文化遺産の意義」が行われていました。

1時から定例の奈良文化論の講義です。
今回は、奈良大学文学部の河内将芳助教授の「大和の城と城下町~松永久秀と信貴山城~」です。
前回は、発掘調査の成果を基にした筒井城の講義でしたが、今回は、文献資料に基づく松永久秀の講義でした。
最初に、歴史学(文献史学)の説明。
文献資料には、1次資料として古文書があり、信頼度が落ちるが2次資料として古記録がある。編纂物は参考資料にすぎないが、「信長公記」は、比較的信頼できる、とのこと。
主に「多聞院日記」などの古記録を基に、松永久秀の盛衰の講義がなされました。

三好長慶の被官として、信貴山城、多聞城を守るが、長慶死後、三好三人衆と対立。
1567年、東大寺大仏殿焼失
一時、信長の靡下に入るが、信長は筒井順慶を支援、松永父子は、信貴山城に立てこもり戦うが、1577年、落城し滅亡。

講義の後、シンポジウムです。
大阪府立弥生文化博物館館長金関 恕氏の基調講演「木と文化~人とモノの歴史~」のあと、パネルディスカッション「つたえる・つなぐ~奈良からの発信~」が行われました。
パネリスト 金関 恕 (大阪府立弥生文化博物館館長)
       鎌田道隆 (奈良大学学長)
       西山要一 (奈良大学文学教授)
       尾上正人 (奈良大学社会学部助教授)
司会    上野 誠 (奈良大学文学部教授)

シンポジウムの要点は次のようなところかな。

ヨーロッパの「石の文化」に対し、日本は「木の文化」。
ヨーロッパ的発想の「世界遺産」であったが、1994年、奈良で世界遺産会議が開催され、「木の文化」が欧米にも認識されるようになった。
世界遺産を知ることは、多様な価値を発見~理解していくことであり、自らの文化を発信していくことが、異文化理解につながる。

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2006年11月23日 (木)

花空間けいはんな ハチの巣、紅葉

花空間けいはんなでのボランティアです。
垣根のシラカシ、カイズカイブキを剪定しました。
普段立ち入らない垣根沿いの建物の裏壁に、大きなスズメバチの巣がありました。
寒さで飛び立とうとしないが、巣穴からスズメバチがこちらをにらんでいます。
カイズカイブキの枝には、アシナガバチの巣がいくつかありましたが、こちらには、蜂はいませんでした。

カイズカイブキ剪定作業中
Pict4974w800スズメバチの巣
Pict4971w800巣穴から睨んでいる
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園内の木々が紅葉~黄葉しています。

紅葉
Pict4982w800花精像
後方、メタセコイヤ
Pict4979w800水辺の少女像
ケヤキの黄葉
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2006年11月22日 (水)

鳥見山公園 散策

造園訓練の同窓3名で、長谷寺駅~初瀬ダム~鳥見山公園~榛原駅を散策しました。
19日(日)予定でしたが、あいにくの雨。昨日より快晴となり、長谷寺の紅葉情報も、見頃となったので、今日、行くことにしました。

近鉄橿原線はハイキング客で混んでいたが、八木駅からの榛原行き準急には、乗客はちらほら。長谷寺駅で降りたのは、我々のほか、1グループのみ。
長谷寺参道は、バスツアーの観光客で賑わっていました。
長谷寺前を素通りし、初瀬ダムに向かう。
途中、見返り不動尊がある。

見返り不動尊 説明板
Pict4908w800どれが見返り不動尊だろう
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初瀬ダム
Pict4912w800まほろば湖
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初瀬ダムを渡り、ダム湖であるまほろば湖の南岸沿いを進む。
周辺の山の多くは、杉檜林で、紅葉はちらほら。

しばらく車道を進み、道標に従い、山道に入っていく。
建造物の下をくぐると、高龗(たかおがみ)神社の境内。
イチョウの大木が見事に黄葉。

高龗(たかおがみ)神社
Pict4916w800イチョウ
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神社を越えて山道を登っていくと、数軒の民家と公民館。まほろば湖の展望がひらける。
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道標に従い、高束城跡に向かう。
昨日は晴れだったが、先日の雨のためか、山道は湿っている。
かなり急な石畳の登りとなる。
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石畳を越え、しばらく進むと、高束城跡の説明板。
どこが高束城跡かしばし迷うも、説明板手前の道らしきところを高台に登る。
狭いスペース。よくわからないが、このあたりが高束城跡らしい。
昼食。

高束城の説明板
Pict4931w800ここが高束城跡かな
Pict4936w800高台からの展望
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電動鋸のエンジン音が聞こえてくる。
なだらかな尾根道を進むと、桜井森林組合の人が、檜林を間引きしていた。

山道の道沿いに赤い実2種。
車道に出たところで、道脇の木にカラスウリ。

リンドウ科 ツルリンドウ
Pict4938w800センリョウの幼木かな
Pict4939w800カラスウリ
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車道(林道)を進み、榛原方面の標示のある分岐で、左折れし、すぐに山道を登る。
登りきったところが、鳥見山公園の展望台。

展望台からの展望
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しばらく公園内を散策。
勾玉湖周辺には、紅葉を撮影している人が何名かいた。

鳥見山公園の紅葉~黄葉
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Pict4951w800
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鳥見山公園はツツジで有名
Pict4946w800花が咲いていました
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紅葉のドウダンツツジ
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近鉄てくてくまっぷ45に沿って、山道を下る。
杉檜林の林床に、葉を白く変色した低木がある。コシアブラ、タカノツメのようだ。
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舗装路に下り、道沿いに進むが、てくてくまっぷコースの分岐点がわからず、コースから離れてしまう。
市街地目指して、ときどき出会う住民に尋ねながら、榛原駅を目指す。

駅近く いせ本街道の道標
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いせ本街道と交差したようだ。


榛原駅前のうどん店で反省会。

帰宅後、歩いた道をトレースしてみたが、あまり遠回りはしていなかったようだ。

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2006年11月18日 (土)

奈良文化論 筒井城

昼から、奈良大学に奈良文化論を聴講に行きました。
今回は、大和郡山市教育委員会の山川 均さんの「筒井城」です。

筒井城は、吉野街道と龍田街道の交点に立地、交通の要衝を占める。
周辺には、環濠集落が多くあるが、14世紀以前は、卓越した規模の居館を有さない。
14世紀後半以降に、集落部分と居館部分が分離してくる。
筒井城には、7世紀ごろの掘立柱建物の痕跡があるが、城としては、15世紀前半に出現。
1559年、松永久秀の攻撃で1日で落城。
内堀発掘で、鉄砲玉が見つかっており、松永軍は鉄砲を使用したと思われる。
鉄砲伝来は1543年。
1580年の織田信長の大和一国破城令(郡山城以外は破却)により筒井城は破城されたが、松永軍攻撃後、間をおかず内堀が埋め戻されており、城としての命脈は落城で事実上絶たれていた。

1582年、本能寺の変
1583年、郡山城天守急造

筒井城の落城→破城は、大和における「中世的体制」の崩壊を意味し、郡山城の築城は近世の幕開けを告げるものであった。

講義後の学生への論題:「鉄砲が使用されることにより、城の構造はどう変わりましたか」

次回は、11月25日(土)松永久秀と信貴山城 河内将芳(文学部助教授)
次々回、12月 2日(土)郡山城 -織豊期の城 千田嘉博(文学部助教授)

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2006年11月17日 (金)

芋峠越え 散策

飛鳥里山クラブ歴史サークルの例会「持統天皇ゆかりの里を訪ねて」に参加しました。
栢森から芋峠越えで千股まで古道を歩きました。
昨年5月に石舞台から上市まで歩きましたが、古道は、行者像~芋峠間だけでした。
2005年5月芋峠散策記録

飛鳥公園館前に集合。
歴史サークル外の参加者も多く、総数約30名。
健康福祉センターまで歩き、同センター9:50発の金かめバスに乗車。メンバーでバスはほぼ満員。
バスは、談山神社への登り道、気都倭既神社のある上を経由して、栢森に行く。

金かめバス 栢森 
Pict4814w800
明日香村ホームページ : 金かめバス


栢森バス停から、左側の旧道を歩く。
道沿いの民家にマメガキがたわわに実っている。

旧道を進む
Pict4817w800マメガキ
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栢森村落の中ほどに龍福寺、その隣に加夜奈留美命神社。
神社境内で、歴史サークルのNさんから、神社の由来などの説明を受ける。

龍福寺
Pict4820w800加夜奈留美命神社
Pict4821w800神社境内
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神社
Pict4824w800狛犬
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神社前の道を進み、川沿いに旧道を進む。

栢森
Pict4829w800道を覆うカエデ
Pict4831w800まだ紅葉には少し早かった


旧道をしばらく進むと、小峠・芋峠道への分岐。
右側の山道を登る。

道標
Pict4832w800案内板
Pict4833w800山道を登る
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登りきったところが小峠。
南西に見える山が高取山と説明書きにあるが、樹木に覆われ、展望がほとんどきかない。

小峠
Pict4846w800峠の道標
Pict4843w800高取山は樹林の陰
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小峠を下っていくと、車道に合流。
役行者像がある。

車道に合流
Pict4848w800案内板
Pict4851w800役行者像
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車道脇の山道を登る。
役行者像~芋峠の山道は、昨年の散策で歩いた道。
山道には、倒木あり、途中の隘路もそのままでした。

茶屋跡
Pict4862w800道脇に
キンポウゲ科 ヤマトリカブト かな
下見の時には紫花が咲いていたそうです
Pict4861w800隘路
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芋峠山頂から吉野方面への下り道はなくなっているので、芋峠で車道に下りる。
Nさんの持統天皇の吉野行幸及び芋峠の説明を受けた後、休憩、昼食。

道標  「峠頂上」とは?
Pict4866w800ここまで明日香村
Pict4870w800芋地蔵たち
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車道をすこし下ったところの樹林の間に、急勾配の杣道がある。
道標など目印はなく、わかりづらいが、階段がある。
用意してきたロープをつたい、急勾配の杣道を降りる。

杣道への分岐
Pict4874w800階段がある
Pict4877w800杣道を降りる
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谷まで下ると、枯れ木が散らばり苔むしてはいるが、舗装路もある。

山道の道脇に地蔵1
Pict4880w800山道を下りきると、なだらかな舗装路
Pict4883w800道脇に地蔵2
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谷川沿いの道を進むと、千股川のせせらぎ公園に出る。
芋峠からは、途中、杣道の合流はあるが、分岐はなく、ほぼ一本道。
道沿いに数個の地蔵があるので、この山道が、古道ではないかと判断しているとのこと。

車道に合流
Pict4885w800合流点の地蔵
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千股川のせせらぎ公園で、地元のメンバーから、千股地区の紹介。

千股川のせせらぎ公園からは、脇道に入ったが、すぐに車道に合流し、昨年歩いた道を通って、近鉄上市駅に到着、解散。

千股風景 紅葉はこれから
Pict4891w800道脇にリンドウの花
Pict4895w800近鉄上市駅から吉野を望む
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2006年11月16日 (木)

飛鳥里山クラブ 竹林の管理

飛鳥里山クラブ講座13回目森づくり講座「飛鳥の森づくり 竹林の管理」です。
午前中は、奈良県森林技術センターの宮崎裕子さんの講義。

・竹の特徴
肥大成長しないが、細胞は木化する
維管束が散在
タケとササの区分は、学者によって異なる
開花周期は、モウソウチク67年、マダケ120年といわれるが、事例少なく、確定的ではない
・竹林の管理
目的(竹材生産、タケノコ生産、拡大防止)によって異なる
なくす管理:伐採(皆抜)、薬剤注入、物理的侵入防止
生かす管理:枯竹・老齢竹・倒伏竹の除伐など
・竹の切り方、野外活動の安全対策 など

午後は、甘樫丘に移動し、豊浦休憩所近くの竹林で竹の伐採の実習。
斜面の竹林で、竹を伐採し、枝払いし、2m程度に切断し、下まで運搬。
意外に枝が多く、枝払い作業に時間がかかった。

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2006年11月15日 (水)

ブログ内検索機能追加

ブログ記事や写真が増えてきたので、11月5日に、10月までのブログ記事の一覧表を作成し、ブログ右サイドから参照できるようにしました。
記事一覧表からは、月別アーカイブへリンクしています。
各記事へのリンクは未だできていません。
写真を掲げた樹木や草花のリストも作成しようと思っていますが、時間がかかりそうです。

ブログ内検索機能をつけているブログを見かけます。
ブログ内検索機能をつけてみることにしました。
ココログのFAQなどを参照し、ブログ暴想 http://java.cocolog-nifty.com/blog/ の 「自分のココログを全文検索するJavaScript」のスクリプトを使わせて頂きました。
参照ページ
初めてのココログ・カスタマイズ http://tea-for-me.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/8_e76f.html
自分のココログを全文検索するJavaScript http://java.cocolog-nifty.com/blog/2005/10/javascript_c163.html

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2006年11月12日 (日)

公民館祭

11月11日、12日と地域の公民館祭りです。
アグリロードうたひめでは、毎年、自作ダイズで作った味噌を使った豚汁と地元野菜の販売で参加しています。
今年は、2日目に餅つきと餅の即売もしました。
初日は残念ながら雨。
2日目も、朝は、天候不順でしたが、晴れてきました。

地元野菜の販売
Pict4727w800隣では山野草愛好会の山野草販売
Pict4729w800餅つき
Pict4734w800
昨年の公民館祭り

私は、大阪市内での姪の結婚式出席のため、餅つきの途中で退出。

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2006年11月 9日 (木)

花空間けいはんな 嵯峨菊、カエル

花空間けいはんなでのボランティアです。
駐車場の周りのネズミモチの垣根を剪定しました。
葉が透き通っているようなので、トウネズミモチかもしれません。

モクセイ科ネズミモチ(トウネズミモチかな) 剪定前
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Pict4696w800剪定作業中
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ナンキンハゼが色づき始めています。
真っ赤に色づいている木もありました。

トウダイグサ科 ナンキンハゼ
Pict4725w800Pict4724w800紅葉
Pict4726w800

広場のコスモスの跡には、パンジーが植えられていました。

コスモス 10月19日撮影 →
Pict4341w800パンジー
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嵯峨菊が花盛りです。
Pict4700w800_1
Pict4703w800
Pict4705w800

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温室では、植物が青々しており、ランやハイビスカスなどが咲いています。

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普段よく見かけるアマガエルとはちょっと感じの異なるアオガエルがいました。
モリアオガエルにしては小さすぎる。
シュレーゲルアオガエルのようです。

アオガエルのいた温室内の植物
Pict4721w800シュレーゲルアオガエル?
Pict4714w800Pict4715w800

温室内でも、冬になると、カエルは冬眠するのだろうか。

両生類 びっきぃ と やまどじょう  : 日本のカエル

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2006年11月 8日 (水)

近つ飛鳥~弘川寺 散策

シニア6名で、近つ飛鳥を、近つ飛鳥風土記の丘から弘川寺まで散策しました。

富田林駅に集合。
バスが出た後だったため、タクシーで近つ飛鳥風土記の丘の近つ飛鳥博物館に乗りつける。
博物館見学。
特別展「応神大王の時代」を開催していた。
常設展も含め、じっくり時間をかけて見学したいところではあるが、駆け足で切り上げる。
博物館の喫茶コーナーで、少し早めの昼食を済ませ、散策に出発。
近つ飛鳥博物館ホームページ

近つ飛鳥風土記の丘は、6世紀後半を中心とする時代の古墳群を保存する史跡公園。102基の古墳があり、うち、40基を整備し公開している。
古墳群を見ながら、風土記の丘を横切る。

近つ飛鳥博物館
Pict4603w800古墳群の説明板
Pict4605w800古墳 石棺
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第1展望台からの展望  富田林~堺~大阪
遠く、淡路島、六甲連山がぼんやりと見える
Pict4606w800Pict4607w800Pict4608w800

風土記の丘を後にし、平石(ひらいわ)城跡に向かう。
尾根道からの展望が素晴らしい。

平石城跡方面への出口
Pict4612w800尾根道の展望
弘川寺方向
Pict4613w800葛城山方向
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平石城跡
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Pict4617w800


平石城跡から車道に下りたところで、道を間違う。
コースとは異なるショートカットの踏み道を下りたため、磐船神社への分岐を通り過ぎたところに下りてしまっていたのだった。
なかなか目当ての道標が見つからないので、道沿いの工場で尋ねてみると、推古天皇陵方向に歩いていることがわかった。
バックし、目当ての道標を見つけ、山道を登り始める。
急な山道を登りきったところが磐船神社。
にぎはやひの命を主神とする。神社の後背の山が、にぎはやひの命が天岩船で下り立ったたけるが峰ではないかといわれているとか。

磐船神社
Pict4620w800説明板
Pict4628w800灯明石
左右に2基あった
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なだらかな山道を高貴寺に向かう。
高貴寺では、サザンカが咲いていた。

高貴寺に到着
Pict4631w800説明板
Pict4642w800本堂
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ツバキ・サザンカの道
Pict4637w800サザンカ
Pict4633w800サザンカ
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高貴寺からは車道を下る。
平石峠との分岐の道標は壊れ、案内板も読めなくなっている。
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車道をしばらく下り、道標に従い、左折れ、すぐに右折れし、田園の道を進む。
山道に入る。
途中のミカン畑で、農作業中のお百姓さんから、ミカンをもらう。
もぎたてのミカンがおいしかった。
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道沿いには、黄色、白色、紺色などのキク科の花が咲いていた。

キク科 ヤクシソウ?
Pict4646w800?
Pict4649w800キク科 シロヨメナ?
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持尾城跡の磐船神社分社でしばし休憩。
近くに、真念寺(廃寺)があった。

持尾城跡 説明板
Pict4659w800磐船神社分社
Pict4661w800真念寺(廃寺)
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日暮れが早まっているので、先を急ぐ。

4時近くに、本日の目的地弘川寺に辿りつく。
戻りのバス時刻まで1時間足らずしかない。
西行堂、西行墳を観た後、西行記念館及び本坊庭園を見学する。
今年は、紅葉が遅れている。
カエデ類の葉はまだ青々していた。
しかし、本坊庭園はさすがに素晴らしい。

弘川寺 すやざくら 本堂
Pict4669w800西行墳
Pict4674w800歌碑
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「願わくは 花の下にて 春死なん そのきさらぎの望月のころ」

Pict4673w800西行堂の軒下に
多数のアリジゴクがありました

弘川寺 庭園
天然記念物 カイドウ
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庭園 後方建物は西行記念館
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時間に追われ、庭園をゆっくりと鑑賞することはできなかったのが残念。
桜の季節に、また来ることにしよう。

薄暗くなる中、バスに揺られて、富田林駅前に戻り、駅前の店で反省会。

今年6月の近つ飛鳥訪問記


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2006年11月 5日 (日)

イトトンボのヤゴ

10月中旬にメダカ水槽のヤゴを1匹取り出しましたが、ヤゴは、まだ何匹かいました。
先日、ヤンマタイプ1匹、イトトンボタイプ2匹がいるのを見つけました。
網ですくおうとしたのですが、逃げられてしまいました。

ヤゴは、草木の茎に摑まる性質があります。
割り箸を、水槽に立てました。
ヤゴが割り箸に摑まります。
ヤゴには縄張りがあるのでしょう。割り箸1本に1匹だけです。
網を水中に沈め、その割り箸ごと網の上に持ってくることにより、ヤゴを捕まえることができました。
最初は、ヤンマタイプ1匹。
その数日後の今日、イトトンボタイプ1匹を捕まえました。
いずれも、雨水の集水枡に放り込みました。

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ヤゴ救出ネットヤゴの見わけ方

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2006年11月 4日 (土)

山城祭 三上山散策

11月4日、5日、山城祭りです。
サンフォレスターは、森林公園会場で、ドングリなどのクラフトやアケビのツルカゴで祭りに参加します。
JR棚倉駅近くのメイン会場からシャトルバスで森林公園に行きました。

昼1時間ほど、三上山(さんじょうさん)の山道を散策しました。

森林公園~山上山 案内図
Pict4594w800山城祭森林公園会場
Pict4593w800森林公園バンガロー
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キク科 ノハラアザミ?
Pict4578w800バラ科 フユイチゴ?
Pict4576w800ススキ
Pict4574w800

帰りは、棚原駅まで歩いて帰ろうと歩き始めましたが、途中で、車にピックアップしてもらいました。

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2006年11月 3日 (金)

コスモス花盛り 山松川&鹿川

山松川、鹿川の堤防では、コスモスが花盛りです。
木津川支流の山松川と鹿川の合流地点の河川空間は季節の花で彩られます。
春は、サクラ、夏は、サルビア、マリーゴールド、ヒマワリ、秋は、コスモスです。

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木津町は、園芸予算が豊富なのか、園芸ボランタリーが活発なのか、堤防沿いや公園の手入れが行き届いています。対して、奈良市側はほったらかしのところが目立ちます。

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マテバシーのドングリに再挑戦

今年は、里山のドングリは不作とのことですが、近くの街路樹のマテバシーは、たくさんのドングリを実らしています。
マテバシーのドングリは、2年越しで実るので、昨年の開花が多かったためでしょうか。それとも、単なる木によるばらつきにすぎないのでしょうか。

昨年は、公園のマテバシーのドングリを茹でて試食してみたのですが、実が干からびていたためか、まずくて食べられませんでした。
再度、マテバシーのドングリに挑戦することにしました。
街路樹のドングリを拾ってきて、まず水に入れて沈むものだけを選び出す。
鍋のふたで爆ぜないように注意しながら、フライパンで炒る。
数分で香ばしい香りがしましたが、ドングリは爆ぜませんでした。
殻が割れていないので、中身を取り出すのに苦労しました。
中身はこんがり焦げています。
食しましたが、あまりおいしくありません。
生のままでも食してみました。
生でも炒っても食べられないことはないけれども、現在は、コンビニでおいしいナッツが安価で入手できるのだから、殻を割るのに苦労してまでマテバシーを食べることもあるまいと思いました。

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2006年11月 2日 (木)

飛鳥里山クラブ 森林生態系

飛鳥里山クラブ講座12回目森づくり講座「森林生態系と里山 及び 里山管理の実際」です。
講師は、大阪府立食とみどりの総合技術センターの伊藤孝美さん。
体系的で充実した講義。

資料(表題)
・里山とは?
・里山の現状は(?)
・森林の機能(1):水土保全機能
・森林の機能(2):炭酸ガス固定機能
・樹木生育の基本:光合成、呼吸、蒸散、土壌
・森のなりたち
・世界の植生帯と気候区分:温度と水の状態で決まる
・日本の潜在自然植生帯:照葉樹林(常緑広葉樹林)、北部や山地帯はブナ林(夏緑広葉樹林)
・生態系のしくみ
・樹木育成の基本(2):樹高は土壌の深さ、太さは密度で決まる(例外もある)
・土壌管理 大阪の土壌 地質と植生
・里山の管理
・竹林侵入の現状
・竹を切る時期
・竹林の管理
・管理技術
・下種更新と萌芽更新
・安全管理

後半は、時間不足で説明省略し、最後の30分ほど公園に出かけ、実地説明。
中尾山古墳の雑木林にも竹が侵入しています。
竹の地下茎は年3mぐらい伸び、3年目の地下茎に竹の子が生えるので、1年目の竹から3~6m先まで地下茎が伸びているなどの説明がありました。
主幹が伸びていない桜、土壌が悪く根が伸びることができないので高木になれないとのことです。

中尾山古墳の頂上近くにナラとカシワの中間種、ナラガシワの大木がありました。

講義風景 ナラガシワの前で
Pict4542w800ナラガシワの葉
Pict4541w800ナラガシワの幹
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現地解散。

帰路、飛鳥うまし酒オーナーの残りの酒を受け取りに酒造メーカーに寄りました。
ついでに利き酒。
7種の酒を利き酒すれば、すこし酔ってしまう。
見瀬丸山古墳を見学し橿原神宮前駅まで歩いて戻ることにしました。
途中、八咫烏大明神がありました。
宇陀の八咫烏神社と関連があるのだろうか。
誰もいませんでしたが、灯篭には蝋燭の火が灯されていました。

八咫烏大明神
Pict4544w800ご神体前の建物内に絵が2枚
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見瀬丸山古墳に登り、横断しました。
下り口に小さな神社と数体の地蔵がありました。

見瀬丸山古墳
Pict4551w800説明板
Pict4550w800古墳横断後、
北東側から
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橿原神宮駅前近くにも小さな神社があり、近くに軽島豊明宮跡の碑がありました。

軽島豊明宮跡
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