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2006年11月 2日 (木)

飛鳥里山クラブ 森林生態系

飛鳥里山クラブ講座12回目森づくり講座「森林生態系と里山 及び 里山管理の実際」です。
講師は、大阪府立食とみどりの総合技術センターの伊藤孝美さん。
体系的で充実した講義。

資料(表題)
・里山とは?
・里山の現状は(?)
・森林の機能(1):水土保全機能
・森林の機能(2):炭酸ガス固定機能
・樹木生育の基本:光合成、呼吸、蒸散、土壌
・森のなりたち
・世界の植生帯と気候区分:温度と水の状態で決まる
・日本の潜在自然植生帯:照葉樹林(常緑広葉樹林)、北部や山地帯はブナ林(夏緑広葉樹林)
・生態系のしくみ
・樹木育成の基本(2):樹高は土壌の深さ、太さは密度で決まる(例外もある)
・土壌管理 大阪の土壌 地質と植生
・里山の管理
・竹林侵入の現状
・竹を切る時期
・竹林の管理
・管理技術
・下種更新と萌芽更新
・安全管理

後半は、時間不足で説明省略し、最後の30分ほど公園に出かけ、実地説明。
中尾山古墳の雑木林にも竹が侵入しています。
竹の地下茎は年3mぐらい伸び、3年目の地下茎に竹の子が生えるので、1年目の竹から3~6m先まで地下茎が伸びているなどの説明がありました。
主幹が伸びていない桜、土壌が悪く根が伸びることができないので高木になれないとのことです。

中尾山古墳の頂上近くにナラとカシワの中間種、ナラガシワの大木がありました。

講義風景 ナラガシワの前で
Pict4542w800ナラガシワの葉
Pict4541w800ナラガシワの幹
Pict4540w800

現地解散。

帰路、飛鳥うまし酒オーナーの残りの酒を受け取りに酒造メーカーに寄りました。
ついでに利き酒。
7種の酒を利き酒すれば、すこし酔ってしまう。
見瀬丸山古墳を見学し橿原神宮前駅まで歩いて戻ることにしました。
途中、八咫烏大明神がありました。
宇陀の八咫烏神社と関連があるのだろうか。
誰もいませんでしたが、灯篭には蝋燭の火が灯されていました。

八咫烏大明神
Pict4544w800ご神体前の建物内に絵が2枚
Pict4548w800Pict4549w800

見瀬丸山古墳に登り、横断しました。
下り口に小さな神社と数体の地蔵がありました。

見瀬丸山古墳
Pict4551w800説明板
Pict4550w800古墳横断後、
北東側から
Pict4556w800

橿原神宮駅前近くにも小さな神社があり、近くに軽島豊明宮跡の碑がありました。

軽島豊明宮跡
Pict4561w800
Pict4564w800
Pict4559w800

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