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2006年11月 8日 (水)

近つ飛鳥~弘川寺 散策

シニア6名で、近つ飛鳥を、近つ飛鳥風土記の丘から弘川寺まで散策しました。

富田林駅に集合。
バスが出た後だったため、タクシーで近つ飛鳥風土記の丘の近つ飛鳥博物館に乗りつける。
博物館見学。
特別展「応神大王の時代」を開催していた。
常設展も含め、じっくり時間をかけて見学したいところではあるが、駆け足で切り上げる。
博物館の喫茶コーナーで、少し早めの昼食を済ませ、散策に出発。
近つ飛鳥博物館ホームページ

近つ飛鳥風土記の丘は、6世紀後半を中心とする時代の古墳群を保存する史跡公園。102基の古墳があり、うち、40基を整備し公開している。
古墳群を見ながら、風土記の丘を横切る。

近つ飛鳥博物館
Pict4603w800古墳群の説明板
Pict4605w800古墳 石棺
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第1展望台からの展望  富田林~堺~大阪
遠く、淡路島、六甲連山がぼんやりと見える
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風土記の丘を後にし、平石(ひらいわ)城跡に向かう。
尾根道からの展望が素晴らしい。

平石城跡方面への出口
Pict4612w800尾根道の展望
弘川寺方向
Pict4613w800葛城山方向
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平石城跡
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平石城跡から車道に下りたところで、道を間違う。
コースとは異なるショートカットの踏み道を下りたため、磐船神社への分岐を通り過ぎたところに下りてしまっていたのだった。
なかなか目当ての道標が見つからないので、道沿いの工場で尋ねてみると、推古天皇陵方向に歩いていることがわかった。
バックし、目当ての道標を見つけ、山道を登り始める。
急な山道を登りきったところが磐船神社。
にぎはやひの命を主神とする。神社の後背の山が、にぎはやひの命が天岩船で下り立ったたけるが峰ではないかといわれているとか。

磐船神社
Pict4620w800説明板
Pict4628w800灯明石
左右に2基あった
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なだらかな山道を高貴寺に向かう。
高貴寺では、サザンカが咲いていた。

高貴寺に到着
Pict4631w800説明板
Pict4642w800本堂
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ツバキ・サザンカの道
Pict4637w800サザンカ
Pict4633w800サザンカ
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高貴寺からは車道を下る。
平石峠との分岐の道標は壊れ、案内板も読めなくなっている。
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車道をしばらく下り、道標に従い、左折れ、すぐに右折れし、田園の道を進む。
山道に入る。
途中のミカン畑で、農作業中のお百姓さんから、ミカンをもらう。
もぎたてのミカンがおいしかった。
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道沿いには、黄色、白色、紺色などのキク科の花が咲いていた。

キク科 ヤクシソウ?
Pict4646w800?
Pict4649w800キク科 シロヨメナ?
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持尾城跡の磐船神社分社でしばし休憩。
近くに、真念寺(廃寺)があった。

持尾城跡 説明板
Pict4659w800磐船神社分社
Pict4661w800真念寺(廃寺)
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日暮れが早まっているので、先を急ぐ。

4時近くに、本日の目的地弘川寺に辿りつく。
戻りのバス時刻まで1時間足らずしかない。
西行堂、西行墳を観た後、西行記念館及び本坊庭園を見学する。
今年は、紅葉が遅れている。
カエデ類の葉はまだ青々していた。
しかし、本坊庭園はさすがに素晴らしい。

弘川寺 すやざくら 本堂
Pict4669w800西行墳
Pict4674w800歌碑
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「願わくは 花の下にて 春死なん そのきさらぎの望月のころ」

Pict4673w800西行堂の軒下に
多数のアリジゴクがありました

弘川寺 庭園
天然記念物 カイドウ
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庭園 後方建物は西行記念館
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Pict4684w800
Pict4682w800
Pict4681w800

時間に追われ、庭園をゆっくりと鑑賞することはできなかったのが残念。
桜の季節に、また来ることにしよう。

薄暗くなる中、バスに揺られて、富田林駅前に戻り、駅前の店で反省会。

今年6月の近つ飛鳥訪問記


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