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2007年1月18日 (木)

飛鳥里山クラブ 風土地理講座

飛鳥里山クラブ講座16回目、公園館での講座です。
午前中は、国営飛鳥歴史公園事務所長の「飛鳥地方と国営飛鳥歴史公園」です。
国営飛鳥歴史公園誕生の背景などの説明がありました。
午後は、奈良県教育委員会文化財課の浦西勉さんの「飛鳥の民俗」です。
古記録に基づいて1880年ごろの稲渕村落の説明がありました。
当時、稲渕は、68戸306名だったそうです。
現在は、65戸230名。過疎化が進んでいます。
1900年ごろ、及び、1950年ごろを境に、社会は大きく変化しましたが、飛鳥川沿いの稲渕、栢森、入谷、畑の村落が、共同で水を管理し、ツナカケ行事は維持されています。

講座はよくは理解できず、誤解しているかもしれないが、飛鳥川上坐宇須多岐比売命神社が、江戸時代は、宇佐八幡宮だったこと、妙楽寺(談山神社の前身)の影響下にあったらしいなど、背景を知ると、また新たなものが見えてくる。
次回、飛鳥川上流を歩くときは、古い祠や棚田水路の取水口などにも目を向けることにしよう。
明日香から芋峠、上市へ 2005/5

昼の休憩時間に、公園内の中尾山に奈良検定試験問33に出題の中尾山古墳を改めて観にいきました。
中尾山の頂上近く、鎖で囲ってあるところが古墳です。

中尾山古墳
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後ろに周ってみると、
古い説明板
Pict5486w800Pict5479w800石槨?
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公園館の裏では、高松塚古墳壁画仮設修理施設が急ピッチで建設中です。
万葉水棲植物を植えてある池は残されるようです。

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4時過ぎから、新年会ですが、講座が早く終わったので、甘樫丘の炭焼窯を見に行くことにしました。
途中、甘樫丘東山麓の遺跡発掘現場に寄りました。
蘇我入鹿の屋敷との関連が云々されている遺跡です。

遺跡発掘現場
Pict5496w800ここは立ち入り禁止だよ
Pict5497w800見学は柵外から
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炭焼窯工事現場は、窯に屋根をつけたり、側に炭焼小屋を建てるのでしょうか、基礎工事がなされていました。

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Pict5501w800_1cf 1月9日着工時
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橿原神宮前駅まで歩き、駅前の幹事知り合いのホテルで新年会。


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