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2007年1月17日 (水)

奈良検定7 伝統工芸、特産品

・奈良県の伝統工芸、特産品
問77 南都出身で侘び茶の方式を創始し「茶礼祖」と仰がれているのは誰か。
ア 武野紹鴎、イ 村田珠光、ウ 今井宗久、エ 山上宗二
茶の嗜みは無いが、公式テキストブックに載っている奈良市内の寺院を回ったとき、称名寺で珠光忌で茶が振舞われるのを知った。そのときは、なぜこのような寺が奈良検定のテキストブックに載るのか分からなかったが、この出題を見て、称名寺は、茶の世界では有名な寺なのだと理解できた。
奈良市内 散策 2006/12
茶の歴史をWebで調べてみると、村田珠光を租とし、武野紹鴎が珠光の茶の湯を深化させ、今井宗久→千利休→山上宗二と連なる。
問78 茶筅作りで知られる高山町は名市か(生駒市)。
問79奈良墨の起源、問80赤膚焼については間違った。
問79 奈良墨は、興福寺の二諦坊で始まったとされるが、その時期はいつか。
ア 奈良時代、イ 平安時代、ウ 鎌倉時代、エ 室町時代
墨は、奈良時代から使用されているが、空海が、墨の技術を持ち帰ったと読んだ記憶から、平安時代と回答。しかし、奈良検定公式テキストブックによると、興福寺の二諦坊での油煙墨を起源とするのは、室町時代としている。
問80 江戸時代後期に、赤膚焼の名を高めた陶工は誰か。
ア 奥田木白、イ 森川杜園、ウ 吉田立斎、エ 富本憲吉
知らない名前ばかり。
正解はア。
森川杜園は奈良人形作家、吉田立斎は漆芸家、富本憲吉は陶芸家。
問81 江戸時代に「南都随一」の物産といわれ、奈良の名産として有名だったもの(晒)。
問82 「陀羅尼助」とは(薬)。
問83 吉野葛の原料は葛の何(根)。
問84 室町時代に正暦寺で造られ広く有名になったもの(清酒)。

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