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2007年1月17日 (水)

奈良検定5 建築、彫刻、絵画

・奈良県の建築、彫刻、絵画
問60 飛鳥寺の本尊で飛鳥大仏と呼ばれている仏像(銅造釈迦如来坐像)
飛鳥寺の本尊、銅造釈迦如来像は、止利仏師作の日本最古の丈六仏。
飛鳥時代は金銅像、奈良時代は塑像・乾漆像が多い。
問61 東大寺戒壇院の四天王像は、持国天、広目天、多聞天と(増長天)。
四天王の名前は分かるが、像の方位、持ち物が覚えられない。
戒壇院の四天王像は、東:持国天は刀、南:増長天は戟、西:広目天は巻子と筆、北:多聞天は塔と宝棒を持つ。
問62 東大寺法華堂の本尊の背後に安置されている秘像(執金剛神立像)
12月16日の良弁忌に、開山堂の良弁僧正坐像とともに、開帳される。
東大寺ホームページ http://www.todaiji.or.jp/ > 秘仏開扉・特別開扉の案内 > 法華堂執金剛神立像 http://www.todaiji.or.jp/index/haikan2001/1216/kongo.htm
KOTOコレ2006 東大寺、一日限りのご開帳
http://micho.exblog.jp/6202444/

問63 聖林寺にまつられている国宝の仏像(十一面観音)
十一面無かった。 →外鎌山~聖林寺散策 2006/1 
なお、十一面観音像の頭上の小さな面の配置はさまざまであり、その数も、11のものもあれば、10面で本面と併せて11というものもある。千手観音は、唐招提寺の千手観音など1000本の手を持つものもあるが、普通は42本(浅井和春監修「仏像の世界」による)。
問64 円成寺の国宝大日如来坐像の制作者(運慶)
迷いに迷った末、快慶と間違ってしまった。
問65 平城京の東朝集殿を移築改造した建物(唐招提寺講堂)。
問66 薬師寺東塔、興福寺三重塔、法輪寺三重塔、當麻寺西塔のうち、国宝でないのは(法輪寺三重塔)。
法輪寺三重塔は、昭和19年に落雷で焼失。昭和50年再建。
最近の再建なので、欧米諸国の「木の文化」に対する無理解からか、世界遺産「法隆寺地域の仏教建造物」にも含まれていない。
問67 僧 命運に関する奇跡物語を描いた平安時代末制作の絵画(信貴山縁起絵巻)
問68 唐招提寺御影堂の壁壁画を描いた画家(東山魁夷)

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