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2007年3月の15件の記事

2007年3月31日 (土)

シダレザクラ 氷室神社

3月31日 満開でした。
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2月7日
Pict5665w8003月21日
Pict6370w800cf 昨年3月28日
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奈良の万葉 花づくし

なら奈良館の奈良再発見シリーズの講座「奈良の万葉 花づくし」に参加しました。
講師は、万葉の花研究家の片岡寧豊さん。
なら奈良館で1時間ほど万葉集及び万葉の花についての講演後、ナラノヤエザクラ、ヤドリギ、吉城園の草木、氷室神社のシダレザクラと万葉歌碑を見て周りました。

ナラノヤエザクラは、県庁隣の駐車場の南側に植えられています。
他のサクラが咲き終わったころに、開花します。
みとい池の北側のエノキの巨樹にヤドリギが生えていました。
万葉名 ほよ。
琥珀色の実をつけます。ヒレンジャクが、その実を食べて、糞とともに種を枝につけることにより、繁殖します。

ナラノヤエザクラ
Pict6404w800片岡先生 解説
ヤドリギ 親木はエノキ
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この辺りが、奈良八景で、「轟橋の旅人」、「雲井坂の雨」といわれる轟橋跡及び雲井坂だそうです。
歩道沿いに轟橋跡の碑及び雲井坂の碑があります。

Pict6407w800奈良八景
 東大寺の鐘
 猿沢池の月
 興福寺南円堂の藤
 春日野の鹿
 三笠山の雪
 佐保川の蛍
 雲井坂の雨
 轟橋の旅人

吉城園には始めての入園です。
池の庭、苔の庭、茶花の庭を、片岡先生のガイドで鑑賞しました。

池の庭
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苔の庭  後方 離れ茶室
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Pict6440w800茶室入口
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アミガサユリ 通称 バイモ(貝母)(万葉名 はは)
Pict6453w800Pict6454w800スミレ
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クロツバキ
Pict6433w800ツバキ
Pict6455w800ニワザクラ
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茶花の庭には、ハンカチノキが植えられています。
まだ葉もだしていませんでしたが、4月下旬~5月ごろには、ハンカチ状の苞をつけた花が咲くそうです。

吉城川 吉城園と依水園の間を流れる
Pict6457w800奈良公園東部の若草山と御蓋山(春日山)の間の谷に発し西流、東大寺南大門前から北西に転じ、奈良市法蓮町の下長慶橋の東で佐保川左岸に注ぐ(最下流部は暗渠)。万葉集では宣寸川。

奈良の魅力映像BOX http://www.miryoku.pref.nara.jp/>庭園・公園・温泉 > 吉城園

氷室神社のシダレザクラは満開でした。
万葉歌碑の前で、片岡先生の今日最後の講義を受け、解散。

氷室神社 鳥居
Pict6474w800万葉歌碑
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うらうらに 照れる春日に ひばりあがり
 情(こころ)悲しも ひとりしおもへば
       大伴家持 巻19

満開のシダレザクラ
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なお、この講座は、応募者が、定員の2倍以上もあったので、4月中旬に再度行われるそうです。

なら奈良館 http://www.narakan.com/

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2007年3月29日 (木)

花空間けいはんな 春の彩り

先週木曜日は、花空間けいはんなで、クヌギやクリのほだ木にシイタケ菌の植え付けをしました。
シイタケが採れるのは、来春かな。
今日は、花の終わった梅の剪定を手伝いました。
大きくなりすぎているので、太い幹を中心に切り詰めました。
秋に、再度、樹形を整えることになります。
花観賞用の梅と実採取用の梅では、自ずと剪定が異なります。
実採取用の梅は、実を採取しやすいように、低く横に広がるように剪定します。
いろいろな野鳥の囀りが聞こえてきます。
ウグイスも鳴きはじめました。

花木園は、ユキヤナギの白花、レンギョウ、トサミズキ、サンシュユの黄花、ウメ、モモの赤~桃色で彩られています。
コバノミツバツツジも咲いていました。

園内通路沿い
Pict6391w800花木園
レンギョウ ユキヤナギ
Pict6383w800レンギョウ
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トサミズキ
Pict6388w800モモ
Pict6390w800コバノミツバツツジ
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スイセン
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2007年3月21日 (水)

松林苑探訪、佐紀佐保路散策

造園訓練の同窓7名で、佐紀盾列古墳群の古墳を庭園に取り込んだといわれる松林苑を探訪、佐紀佐保路を大和西大寺駅から奈良駅まで散策しました。

歴史の道は、西大寺駅西口から、西大寺→秋篠寺→神宮皇后陵、佐紀盾列古墳群となっていますが、今日は、歴史の道コース以外の古墳も寄るので、大和西大寺駅北口から直接佐紀盾列古墳群の称徳天皇陵に向かいました。西車道側に向いた前方後円墳です。
称徳天皇は、奈良時代中ごろの女帝(孝謙天皇が仲麻呂の乱の後、重祚して称徳天皇)なので、その陵墓が前方後円墳ではありえないと、この宮内庁の治定は疑問視されています。
称徳天皇陵の後ろに回ると、成務天皇陵、その隣に、垂仁天皇后の日葉酢媛命陵があります。これらの治定も疑問があるようです。

高塚古墳
称徳天皇高野陵
Pict6308w800佐紀石塚山古墳
成務天皇狭城盾列池後陵
Pict6310w800佐紀陵山古墳
日葉酢媛命陵
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日葉酢媛命陵の周りを散策し、瓢箪山古墳を見学、次いで、塩塚古墳を観にいきました。
近くに、猫塚古墳、マエ塚古墳がありますが、雑木に覆われています。

瓢箪山古墳
Pict6314w800塩塚古墳
Pict6316w800塩塚古墳説明
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このあたりは、平城宮の北庭園の松林苑があったとされるところです。
塩塚古墳の前方部は削平され奈良時代の瓦が多量に見つかっています。松林苑の何らかの施設があったものと推定されています。
歌姫街道を越えたところにあるハジカミ池、池の真ん中に島があり、平城宮人が舟遊びを楽しんだ松林苑の人工池だったかもしれません。
水上池は、平城京造成前からあったようですが、平城京の水瓶だったのでしょう。
磐之媛命陵を周り、水上池の水鳥を見て、平城宮跡に出ました。
遺構展示館、東院庭園を見学。
遺構展示館の南側で、第2次大極殿院東方宮衙地区の発掘調査を行っていました。
今朝の新聞に載っていた今週末に説明会のある発掘場所のようです。

平城宮跡遺構
内裏の井戸枠 
スギ 直径1.7m、高さ2.1m
Pict6321w800柱 
コウヤマキ 直径75cm
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発掘現場
Pict6323w800説明
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東院庭園
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Pict6331w800石組み 仏像!?
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近くのメンバーのK氏宅にお邪魔し、昼食。
金のなる木が満開でした。
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コナベ古墳、ウワナベ古墳を眺め、JRを越えたところで、不退寺には向かわず北折れし、ドリームランド跡地の北側を周って、再び歴史の道に合流、奈良豆比古神社にクスノキの巨樹を観にいきました。
奈良豆比古神社は10月8日の翁舞(国指定重要無形民俗文化財)で有名です。
本殿裏のクスノキの巨樹は、樹齢1,000年以上、目通り幹周り7.5mあり、県指定天然記念物です。

奈良豆比古神社
Pict6342w800クスノキの巨樹
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般若寺の前の牧場でソフトクリームを求め、しばし休憩。
般若寺の駐車場奥には、レンギョウの黄花、入口前には、白色のジンチョウゲが咲いていました。

般若寺 楼門(国宝)
Pict6356w800西門です
Pict6359w800正面に十三重石塔
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般若寺 駐車場奥
モクレン科レンギョウ
Pict6353w800Pict6350w800般若寺入口前
ジンチョウゲ
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坂を下っていくと、北山十八間戸です。
すぐ側に、夕日地蔵があり、会津八一の歌が掲げてあります。

北山十八間戸
Pict6360w800夕日地蔵
Pict6362w800会津八一 歌
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ならざかの いしの ほとけの おとがひに
       こさめ ながるる はるは きにけり
(奈良坂の石の仏の頤に小雨流るる春は来にけり)
                  会津 八一

佐保川を渡ったところを左折し、五劫院に向かいました。
五劫院の前に、大和棟の古い農家が保存されています。県指定文化財 旧細田家住宅です。

旧細田家住宅
Pict6366w800Pict6368w800五劫院の松
撮影は2月訪問時
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東大寺境内を通り抜け、近鉄奈良駅方面に向かいました。
氷室神社のシダレザクラはほんのり色づいてました。

氷室神社のシダレザクラ
Pict6370w800cf 昨年3月28日撮影
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道路沿いに、日吉館が閉鎖されたまま放置されています。
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東向き商店街の行きつけの店で反省会。


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2007年3月18日 (日)

アグリロードうたひめ ジャガイモ植え付け

アグリロードうたひめで、ジャガイモの植え付けをしました。
昨年も3月18日でした。

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2007年3月17日 (土)

早春の花木、草花 @飛鳥

3月14日、飛鳥を散策しました。
定林寺跡近くで、サクラが咲いていました。
ソメイヨシノとは異なりますが、何桜かはわかりません。
道沿いの民家の庭には、コブシに似た白~ピンクの花。
コブシにすれば花びらがたくさんあります。
シデコブシのようです。
石舞台や飛鳥川沿いには、モモが咲いていました。

サクラ
Pict6241w800シデコブシ
Pict6242w800モモ
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高松塚公園~定林寺跡の道沿いで、スミレの花を見つけました。
橘寺~石舞台の道沿いの田圃にはレンゲが咲いていました。
川原寺~甘樫丘の道沿いでは、蕗の薹を見つけ、採取しました。

スミレ
何スミレかな?
Pict6236w800レンゲ
Pict6257w800蕗の薹
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道沿いの各所に、ホトケノザ、ヒメオドリコソウが生えています。
両者の分布が異なるようだが、どのように棲み分けているのだろうか。

ホトケノザ
Pict6262w800ヒメオドリコソウ
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2007年3月15日 (木)

飛鳥里山クラブ オオムラサキ

飛鳥里山クラブの最終回講座「オオムラサキへの思い」です。
講師は、ならむしの会の秋山昭士さん。
20年以上も、オオムラサキの飼育、研究に取り組んでこられ、エノキが植えられた飼育ゲージでは2千頭のオオムラサキが乱舞しているそうです。
人工飼育の苦労話のあと、孵化から幼虫の動き・脱皮・蛹・羽化・交尾・産卵などの興味深い映像を見せてもらいました。

蝶の幼虫の餌は、蝶によって決まっており、オオムラサキの食用植物はエノキです。
エノキの葉は長持ちしないし、オオムラサキの幼虫は、特定の葉を拠点に定める性質があるので、生木でなければ育てることが出来ません。
一方、オオムラサキの成蝶の餌は、クヌギなどの樹液です。
オオムラサキは、6月ごろに羽化し、交尾後、雌は何日かかけて600~900の卵を産みます。
幼虫は、3~4回脱皮し、エノキの葉が落ちるころに、枯葉色に変色し、落ち葉の中で、冬眠します。
翌年3月に目覚め、新緑とともに緑色になり、エノキの葉をもりもり食べて6~7cmに成長、6月ごろに最後の脱皮で蛹となり、羽化します。
幼虫は、ゲージにエノキの木を植えておけば、飼育は比較的容易です。
成蝶の交尾、卵を産むまで生かし続けるのに、苦労したそうです。
樹液替わりにカルピス10%液を1頭ずつ吸わせる。
蝶が自ら吸いに来るように、いろいろなアルコールを添加し、ようやく、麦焼酎の添加で、蝶が自ら吸いに来るようになったそうです。
交尾は、雄と雌を手で交尾させる。
モンシロチョウなどは羽化直後から雄雌とも交尾できるのですが、オオムラサキは、羽化後何日後と交尾の適時があるそうです。
羽化した成蝶の羽根に番号を付して1頭ずつ管理し、人工交尾させる。
現在では、多くの蝶が飛び回っているので、人工交尾させなくても、相手を見つけて交尾し、産卵するようになったそうです。

蝶夢遊歩 http://sakura.canvas.ne.jp/spr/hitoto/index.-j.html > 飼育室 > 大紫の飼育 http://sakura.canvas.ne.jp/spr/hitoto/Observation/akiyama.html

講座終了後、修了式です。
4月からは、いくつかあるサークルに属して、活動することになります。

4時から橿原神宮駅前のホテルで打上げ会です。
時間があったので、これまで歩いたことの無い近鉄線の西側を橿原神宮まで歩くことにしました。
牽牛子塚古墳に向かいました。
だんだん細い山道になっていく。
この道が橿原神宮に抜けているかちょっと心配になったのですが、牽牛子塚古墳の傍らで畑作業をしているおばあさんに道を尋ねると、20分ぐらいで神宮駅に行けるよとのこと。
飛鳥駅まで戻らなくても済むことが分かったので、安心して、牽牛子塚古墳を見物。

牽牛子塚古墳
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山道を進むと、すぐに、中学校の校庭が眼下に見え、白橿町の住宅地に降り立ちました。
バス道沿いを橿原神宮に向かい、久米寺境内を横切り、4時前にホテルに到着。
近道を知らなかったためか、のんびり歩きすぎたのか、牽牛子塚古墳から40分以上かかりました。
地元の老人のいう所要時間は割り増しが必要なようです。

高取川 前方 畝傍山
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久米寺
Pict6300w800多宝塔
Pict6303w800本堂
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2007年3月14日 (水)

飛鳥 定林寺跡~甘樫丘 散策

甘樫丘東麓の蘇我邸跡探訪を主目的に、シニア5名で飛鳥を散策しました。
残念ながら、発掘現場はすでに埋め戻されていました。

飛鳥駅で落ち合い、甘樫丘に向かうコースを話し合いました。
世界遺産候補に挙げられた飛鳥の遺跡の大部分は、このグループでこれまでに何回か訪ねたことがありますが、定林寺跡はメンバーの誰も行ったことがありません。
まず定林寺跡を訪ねることにしました。
高松塚古墳、文武天皇陵の傍らを通り、地図を頼りに、橘寺方面へ進みました。
途中までは、一昨年、稲渕に行ったときの道です。
定林寺跡への道標が現れ、道標に従い進むと、左側に小さな寺院が見えてきます。
定林寺の前を通り、坂を上ったところが定林寺跡です。
聖徳太子建立46寺の一つだそうです。
いくつかの礎石が並んでいました。
高台からは、健康福祉センターたちばなと明日香小学校の校庭が見下ろせます。

定林寺跡への入口
Pict6245w800定林寺跡 解説
Pict6247w800礎石
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定林寺跡
Pict6252w800定林寺跡からの展望
明日香小学校 健康福祉センターたちばな
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石舞台で昼食をすることにし、石舞台に向かいました。
途中、メンバーの数人が道脇に降り立ち、なかなか来ない。
ツクシ採りに熱中していました。

昨秋ウワミズザクラの花に似た白いブラシ状の花を咲かせていた樹木の横を通りました。
昨年9月の里山クラブの「飛鳥の風景を知る」で教えてもらい、ウワミズザクラの仲間だとまでは覚えているが、樹木名が思い出せない。
常緑だからサクラではないだろう、と仲間に言われると、自信が無くなる。
帰宅後、ブログ内を「ウワミズザクラ」で検索、当時の記事を見つけ出し、バラ科サクラ属のリンボクだったことを思い出しました。
秋に花の咲く常緑のサクラもあるのだ!

石舞台広場で昼食後、川原寺跡に戻り、川原寺跡から甘樫丘に向かいました。
途中の日当たりの良い空き地に蕗の薹がたくさん生えていました。
薹はやや立ちすぎていますが、食べられそうなのを採取。
本日の目的の甘樫丘東麓の蘇我邸跡発掘現場に着いたところ、埋め戻しの最中でした。

蘇我邸跡発掘現場 埋戻し中
Pict6271w800cf 1月20日発掘作業
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甘樫丘東麓を飛鳥川に沿って豊浦休憩所に向かいました。
炭焼窯は、昨日、火付けして、煙を出していました。
休憩所横の調査発掘もすでに終わっていました。

飛鳥橋
Pict6273w800飛鳥川
Pict6274w800炭焼窯 炭焼き中
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橿原神宮前駅に戻り、構内の喫茶で時間調整し、4時過ぎに八木駅前のいつもの店に行ったのですが、店長不在、融通の利かない従業員で5時オープン前には入れてもらえず、駅の周囲を巡り、ガード下の準備中の店に何とか入れてもらい、反省会。
飛鳥時代の歴史論議で盛り上がりました。

道沿いの草木 別掲

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2007年3月11日 (日)

仏像入門

なら奈良館の世界遺産特別講座「仏像入門」を聴きに行きました。
往復はがきで申込み、抽選で100名の聴講です。
講師は、なら観光ボランティアガイドの藤本さん。
なら観光ボランティアガイド10年のベテランです。
仏教の基礎知識、仏像の種類を詳しく説明してくださり、その後、奈良の主な仏像の写真紹介がありました。

如来は、悟りを開いたもの。
紀元前6世紀ごろ、釈迦が悟りを開いて如来となる。
東方浄瑠璃世界に薬師如来、西方極楽浄土に阿弥陀如来がいる。
56億7千年後に下生して如来となる弥勒菩薩が須弥山の兜率天で説法している。
釈迦如来は、現世に法を説くために現れた応身仏だが、毘盧遮那仏は、法そのものの法身仏。
密教の世界には、大日如来がいる。
菩薩は悟りを求める人。
大乗仏教では、悟りを求めるは、利他行(他人の利益となる行い)、忘己利他(己を忘れ他人の利益を念願する)となり、菩薩は、悩める人々を救ってくれるようになる。
釈迦仏滅後、56億7千年後に弥勒菩薩が如来として下生するまで現世には仏がいないので、釈迦は地蔵菩薩に無仏の時代を護るように頼み、地蔵菩薩は、その間は成仏せずに人々を救済する。
明王は、密教で登場。如来が変身し、悪を打破する。
天部は、インドの神々を仏教に取り入れたもの。
天 奈良検定 問56で記述

彫刻の国宝は全国で126、うち70が奈良県にあるとのことです(H6.1.1現在)。

説明を聴いているときにはわかったつもりになるも、覚えきれず、直後には区別が全くつかなくなってしまう。
資料を読み直し、主な仏像の大きな区別は出来るように努めることにしよう。

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2007年3月10日 (土)

青谷梅林 散策

雨予報だったので散策予定を入れないでいたが、雨は夕方以降にずれ込み、日中は晴天の予報。
近鉄駅長お奨めハイキング「梅香る青谷梅林と山背古道を訪ねて」に参加することにしました。

近鉄新田辺駅でコース地図を受け取り、駅前のコンビニでおにぎりを購入。
地図を片手に歩いているグループの後をついていく。
木津川支流の馬坂川、防賀川を横切り、木津川の山城大橋を渡る。
川辺に、キセキレイ、セグロセキレイ、コサギ、ダイサギなどがいました。

馬坂川
Pict6165w800防賀川
Pict6169w800木津川
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JR山城青谷駅を越えると、梅祭りの幟や案内板が目に付くようになり、駐車場脇で、青谷梅まつり散策道マップを配っていました。
幟に沿って進むと、梅まつり会場。
青梅を採取しやすいように低く剪定された梅畑です。
梅は、もう終わり近い状態でした。
梅の下のベンチで昼食。
売店が出店されていたので、おにぎり買ってこなくてもよかったんだ。

青谷梅林 梅まつり会場
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Pict6181w800

梅林の近くに、中天満神社、その少し南に龍福寺があります。
龍福寺の境内に入ると、ジンチョウゲの香り。
たくさんのミツマタがありました。
ジンチョウゲは小さな鉢植えが1株。ジンチョウゲの香りと思ったが、ミツマタの香りのようです。
龍福寺は、1607年創建。火災で焼失、1837年東大寺より阿弥陀如来像を譲り受け再興。
本堂には、阿弥陀3尊(木造阿弥陀如来像、木造観音菩薩像、木造勢至菩薩像)が安置され、釈迦涅槃図が飾られていました。 
住職さんのご子息にお茶をいただき、涅槃図の説明を受けました。
中天満神社とは関係はないとのことでした。

本堂
Pict6196w800ミツマタ
Pict6193w800ミツマタ
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梅林の側に「山の神祀り」の祭壇がありましたが、説明板によると、龍福寺の住職が祀りを取り仕切るそうです。

山の神祀りの説明
Pict6176w800祭壇
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山背古道を南に進むと、市辺天満神社があります。

市辺天満神社
Pict6206w800モチノキとスギの大木
Pict6205w800拝殿
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このあたりの山背古道には、道に標示が埋め込まれています。

山背古道標示
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青谷川の青谷橋の上流に、旧青谷梅林がありますが、そこも花は終わり近いだろうとパスし、高神社に向かいました。
高神社の傍の南谷川沿いは、谷川ホタル公園として整備されています。
ゲンジホタルの生息地です。
高神社の鎮守の森は、京都百景に選ばれています。

青谷川
Pict6215w800南谷川 谷川ホタル公園
Pict6218w800南谷川 宮の前橋
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高神社
Pict6225w800拝殿
Pict6224w800三間社流造り本殿
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コースは、山背古道を更に南下し、井提寺跡から玉川沿いの遊歩道を通り、寿法寺を訪ね、近鉄三山木駅までの12Kmですが、疲れてきたので、JR山城多賀駅から帰りました。

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2007年3月 8日 (木)

花空間けいはんな 

花空間けいはんなでのボランティアです。
サルスベリ、アジサイなどの剪定を手伝いました。
サルスベリは、今年枝に花芽が付くので、あまり気遣うことなく剪定できます。
アジサイは、前年に花芽が出来ています。葉芽と花芽の区別が付きにくく、剪定が難しいのですが、枯れ枝を取り除いていくだけで、形が整ってきました。
キンモクセイの剪定法も教わりました。
キンモクセイは、前年枝から今年伸びる枝に花が咲くので、前年枝に葉を2枚残して剪定します。

花木園では、トサミズキ、サンシュユが咲いていました。

トサミズキ
Pict6148w800サンシュユ
Pict6154w800ミツバチ
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カンピザクラ、ハナモモの蕾が膨らんでいます。
ウメは、もう終わり近くです。

カンピザクラ
Pict6160w800ハナモモ
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1株に赤花と斑入りの白花を咲かせているツバキがありました。

燕返し
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前回ホルトノキかなと思った樹木の葉を確認に行きました。
ホルトノキ特有の紅葉がありました。

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園内にギンドロの老木があります。
ヤナギ科の落葉樹です。(写真は、昨年10月撮影
pict4359v800.jpg昼休み、ギンドロの語源が話題になりました。
葉裏が銀色に輝くので、”ギン”は判るのですが、”ドロ”はどういう意味なのか?
植物図鑑にその説明が見つかりません。

帰宅後、ウェブで調べてみました。
ギンドロの語源についての既述は見つからない。
葉裏が銀色のドロノキなのだろうと、ドロノキの語源を調べてみると、
「名前の由来:①泥のように材が軟らかいから、②泥を塗ったような樹皮をしているから、③河原の泥の上に生えるから」(http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/ds/mdc/2003otamu2.htm
「ドロノキという変な名は、材質が柔らかくて役に立たないので泥の名がついたといわれる。また北海道松前地方の方言名デロに由来するとも。」(http://www.sase.jp/news/113/1135.htm
の説明がありました。

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2007年3月 7日 (水)

ジャガイモ植え付け

ジャガイモを植え付けました。
今年もトウヤです。
トウヤ1Kg、今年の種芋は小粒16個と通常サイズ3個。
通常サイズを10片に切断、計26個です。
昨年も、植え付けは3月7日だった。

コマツナが董立ちし始めました。
ナバナの蕾が膨らんできています。
コマツナ、ナバナの蕾を採取しました。

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2007年3月 5日 (月)

奈良通2級認定

先日、1月14日受験の奈良検定試験の合格通知とカード式の奈良通2級認定証を受け取りました。

問88 西大寺の大茶盛の名称の由来 について、正解をウ(大きな茶碗で茶を点てて飲む)としていたが、「名称の由来」としては、適切な選択肢はないとして、正解無し、全員正解とした、とのお詫びがありました。
西大寺大茶盛式の由来は、「延応元年(1239)1月16日、興正菩薩叡尊が、国家安康を祈願する御修法の結願として八幡宮に献茶し、余ったお茶を大勢の参拝者に振舞ったことに始まる。その様が宴会のようであり、酒を飲む「酒盛」に喩えて「茶盛」と称し、大勢の人が大きな茶碗で飲んだため、「大茶盛」となった」とのこと。

受験者数3544名、合格者数1397名、平均点62.9点。

次回以降の奈良通1級の受験には、奈良商工会議所が指定する体験学習プログラムの受講が必須要件となるが、そのプログラムはまだ企画中だとかで、プログラム内容は同封されていませんでした。

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2007年3月 3日 (土)

サンフォレスタ 松の植栽

森林ボランティア サンフォレスター の活動日です。
久しぶりに参加しました。
午前中は、アカマツの苗を植えました。
昼からは、尾根の枯れた松の伐採です。

ミツマタの蕾が膨らんでいました。
シイタケが育っていました。

アカマツ植栽
Pict6129w800シイタケ
大きいのを収穫後です
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2007年3月 1日 (木)

飛鳥里山クラブ クラフト

飛鳥里山クラブ第19回目、ものづくり講座「間伐材のクラフト」です。
甘樫丘の豊浦休憩所に集合。
飛鳥里山クラブのクラフトサークルの諸先輩の指導で、間伐材のクラフトです。
先ずは、各種メジャー、ノコギリ、電動ドリルなどの道具の説明。
便利な道具があるものです。

椅子、台、イノシシなどの見本を参考に工作開始。
イノシシの置物などを造りました。

制作中
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Pict6123w800作品
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