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2007年3月14日 (水)

飛鳥 定林寺跡~甘樫丘 散策

甘樫丘東麓の蘇我邸跡探訪を主目的に、シニア5名で飛鳥を散策しました。
残念ながら、発掘現場はすでに埋め戻されていました。

飛鳥駅で落ち合い、甘樫丘に向かうコースを話し合いました。
世界遺産候補に挙げられた飛鳥の遺跡の大部分は、このグループでこれまでに何回か訪ねたことがありますが、定林寺跡はメンバーの誰も行ったことがありません。
まず定林寺跡を訪ねることにしました。
高松塚古墳、文武天皇陵の傍らを通り、地図を頼りに、橘寺方面へ進みました。
途中までは、一昨年、稲渕に行ったときの道です。
定林寺跡への道標が現れ、道標に従い進むと、左側に小さな寺院が見えてきます。
定林寺の前を通り、坂を上ったところが定林寺跡です。
聖徳太子建立46寺の一つだそうです。
いくつかの礎石が並んでいました。
高台からは、健康福祉センターたちばなと明日香小学校の校庭が見下ろせます。

定林寺跡への入口
Pict6245w800定林寺跡 解説
Pict6247w800礎石
Pict6248w800

定林寺跡
Pict6252w800定林寺跡からの展望
明日香小学校 健康福祉センターたちばな
Pict6250w800Pict6249w800

石舞台で昼食をすることにし、石舞台に向かいました。
途中、メンバーの数人が道脇に降り立ち、なかなか来ない。
ツクシ採りに熱中していました。

昨秋ウワミズザクラの花に似た白いブラシ状の花を咲かせていた樹木の横を通りました。
昨年9月の里山クラブの「飛鳥の風景を知る」で教えてもらい、ウワミズザクラの仲間だとまでは覚えているが、樹木名が思い出せない。
常緑だからサクラではないだろう、と仲間に言われると、自信が無くなる。
帰宅後、ブログ内を「ウワミズザクラ」で検索、当時の記事を見つけ出し、バラ科サクラ属のリンボクだったことを思い出しました。
秋に花の咲く常緑のサクラもあるのだ!

石舞台広場で昼食後、川原寺跡に戻り、川原寺跡から甘樫丘に向かいました。
途中の日当たりの良い空き地に蕗の薹がたくさん生えていました。
薹はやや立ちすぎていますが、食べられそうなのを採取。
本日の目的の甘樫丘東麓の蘇我邸跡発掘現場に着いたところ、埋め戻しの最中でした。

蘇我邸跡発掘現場 埋戻し中
Pict6271w800cf 1月20日発掘作業
Pict5500w800


甘樫丘東麓を飛鳥川に沿って豊浦休憩所に向かいました。
炭焼窯は、昨日、火付けして、煙を出していました。
休憩所横の調査発掘もすでに終わっていました。

飛鳥橋
Pict6273w800飛鳥川
Pict6274w800炭焼窯 炭焼き中
Pict6279w800

橿原神宮前駅に戻り、構内の喫茶で時間調整し、4時過ぎに八木駅前のいつもの店に行ったのですが、店長不在、融通の利かない従業員で5時オープン前には入れてもらえず、駅の周囲を巡り、ガード下の準備中の店に何とか入れてもらい、反省会。
飛鳥時代の歴史論議で盛り上がりました。

道沿いの草木 別掲

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