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2007年3月10日 (土)

青谷梅林 散策

雨予報だったので散策予定を入れないでいたが、雨は夕方以降にずれ込み、日中は晴天の予報。
近鉄駅長お奨めハイキング「梅香る青谷梅林と山背古道を訪ねて」に参加することにしました。

近鉄新田辺駅でコース地図を受け取り、駅前のコンビニでおにぎりを購入。
地図を片手に歩いているグループの後をついていく。
木津川支流の馬坂川、防賀川を横切り、木津川の山城大橋を渡る。
川辺に、キセキレイ、セグロセキレイ、コサギ、ダイサギなどがいました。

馬坂川
Pict6165w800防賀川
Pict6169w800木津川
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JR山城青谷駅を越えると、梅祭りの幟や案内板が目に付くようになり、駐車場脇で、青谷梅まつり散策道マップを配っていました。
幟に沿って進むと、梅まつり会場。
青梅を採取しやすいように低く剪定された梅畑です。
梅は、もう終わり近い状態でした。
梅の下のベンチで昼食。
売店が出店されていたので、おにぎり買ってこなくてもよかったんだ。

青谷梅林 梅まつり会場
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梅林の近くに、中天満神社、その少し南に龍福寺があります。
龍福寺の境内に入ると、ジンチョウゲの香り。
たくさんのミツマタがありました。
ジンチョウゲは小さな鉢植えが1株。ジンチョウゲの香りと思ったが、ミツマタの香りのようです。
龍福寺は、1607年創建。火災で焼失、1837年東大寺より阿弥陀如来像を譲り受け再興。
本堂には、阿弥陀3尊(木造阿弥陀如来像、木造観音菩薩像、木造勢至菩薩像)が安置され、釈迦涅槃図が飾られていました。 
住職さんのご子息にお茶をいただき、涅槃図の説明を受けました。
中天満神社とは関係はないとのことでした。

本堂
Pict6196w800ミツマタ
Pict6193w800ミツマタ
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梅林の側に「山の神祀り」の祭壇がありましたが、説明板によると、龍福寺の住職が祀りを取り仕切るそうです。

山の神祀りの説明
Pict6176w800祭壇
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山背古道を南に進むと、市辺天満神社があります。

市辺天満神社
Pict6206w800モチノキとスギの大木
Pict6205w800拝殿
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このあたりの山背古道には、道に標示が埋め込まれています。

山背古道標示
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青谷川の青谷橋の上流に、旧青谷梅林がありますが、そこも花は終わり近いだろうとパスし、高神社に向かいました。
高神社の傍の南谷川沿いは、谷川ホタル公園として整備されています。
ゲンジホタルの生息地です。
高神社の鎮守の森は、京都百景に選ばれています。

青谷川
Pict6215w800南谷川 谷川ホタル公園
Pict6218w800南谷川 宮の前橋
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高神社
Pict6225w800拝殿
Pict6224w800三間社流造り本殿
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コースは、山背古道を更に南下し、井提寺跡から玉川沿いの遊歩道を通り、寿法寺を訪ね、近鉄三山木駅までの12Kmですが、疲れてきたので、JR山城多賀駅から帰りました。

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