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2007年4月の14件の記事

2007年4月27日 (金)

西飛鳥古墳群を行く

飛鳥里山クラブ歴史サークルでは、5月12日に、キトラ古墳壁画「玄武」公開記念行事の一環として、古都・飛鳥散歩「西飛鳥古墳群を行く」を行います。
その下見会に参加しました。
岩屋山古墳、牽牛子塚古墳、益田岩舟、真弓鑵子塚古墳、マルコ山古墳、カヅマヤマ古墳、束明神古墳及び岡宮天皇陵を巡りました。
12日は、岡宮天皇陵には行かずに、束明神古墳を観た後、飛鳥駅からバスで飛鳥資料館に行き、キトラ古墳壁画の玄武の展示を見学する予定です。

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2007年4月26日 (木)

花空間けいはんな キョウカ

花空間けいはんなでのボランティアです。
花木園の草刈りをしました。
シャクヤクはまだ蕾。シャクヤクの周りは手作業です。

草に囲まれたシャクヤク
Pict6937w800除草後 まだ蕾
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サトザクラの「御衣黄」が咲いていました。
みどりっぽい色の花です。
新葉が紅葉の木がありました。
ベニバスモモです。

サトザクラ「御衣黄」
Pict6950w800ベニバスモモ
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キョウカ(王偏に京 花)が咲き始めています。

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2007年4月24日 (火)

大和高田の史跡探訪

近鉄駅長お薦めフリーハイキング「静御前ゆかりの地と大和高田の史跡探訪」に参加し、造園訓練同窓4名で、大和高田~築山を散策しました。

静御前の母礒野禅尼は、大和高田の礒野の出身。
静御前は頼朝に捕らえられるが、許されて、母の故郷の礒野に戻り、当地でなくなったと伝えられる。

近鉄大和高田駅でコース地図を受け取り、史跡探訪に出発。
JR線を越えたところに、旧高田川大橋跡。
旧高田川は国道166号になっており、市内の国道のところどころに旧高田川の橋跡が残っている。
JR線の下をくぐり、東に少し行くと、ユニチカ高田工場跡記念碑。
このあたり一帯は、綿紡績工場の跡地が再開発されたところ。

昭和初期 高田川付替え
Pict6857w800中央道路は川だった
Pict6858w800ユニチカ工場跡
昭和52年工場閉鎖
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JR高田駅前に天神社。
式外神社ながら古くからの鎮座。流作り本殿は、大屋根ですっぽり覆われ、保護されている。

天神社由緒
Pict6862w800鳥居
Pict6863w800本殿
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JR和歌山線沿いに南下、八幡神社(拝殿改築中)を東折れしJR線を渡ると、小学校があり、その南側に、高田城址の石碑。
その一路南が古代の幹線路「横大路」、中世~江戸時代は初瀬街道ないし伊勢街道として賑わいだ街道。
道沿いに大神宮の灯籠が保存されている。

高田城説明
Pict6868w800高田城址
Pict6869w800横大路 高灯篭
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八百屋お七のモデルとされる”志ち”の墓のある常光寺を観て、不動院に向かう。
不動院は、もとは聖徳太子創建の金輪山証菩提寺といわれ、現存本堂は1483年高田城主當麻為長が建立したもので、高田市内唯一の重要文化財。本尊木造大日如来坐像は鎌倉時代の作。

線路の向こうに
常光寺
Pict6876w800不動院本堂
Pict6877w800不動院説明
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分かりにくいコース地図を「でっか字まっぷ奈良大和路」で補い、高田御坊といわれる専立寺に着く。
1600年、本願寺の准如が創建、寺内町を発展させ、今日の商いの町の礎を築いた。
寺前で、「にぎわい大和高田」の方が、「静御前めぐり」の地図を配っており、市内の史跡をいろいろと説明してくれた。専立寺の庭園は住職に頼めば見せてもらえるよ、と聞いたので、本堂隣の住宅で頼むと、快く、庭園を見せてもらえた。

専立寺と寺内町
Pict6883w800専立寺 大門
Pict6884w800専立寺 本堂
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本堂横に
シャクヤク  この右後に庭園への入口
Pict6890w800専立寺 庭園
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庭園見学で時間をとったので、コースを離れて大中公園に直行し、昼食とした。
大中公園はサクラの名所。
静御前の記念碑がある。

静御前記念碑
Pict6895w800静御前記念碑裏面
Pict6896w800静御前めぐり案内
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しづやしづ 賤のおだまき繰り返し 昔を今になすよしもがな

昼食後、衣掛けの松、龍王宮、笠神明神跡、静御前終焉の地、静御前の塚跡を訪ねる。
故郷にもどった静御前は、心疲れて病み、春日町の笠神の社の明神に病気平癒を祈って帰る途中、古墳の松の木に衣を掛けて休んだという。古墳は取り崩され、いまは県立高田高校内に、静御前を偲んだ高田の住人森田湖月の句碑「色かえぬ 松に緑の 古墳かな」が残る。
近鉄高田市駅傍の龍王宮は、石園坐多久虫玉神社(いそのにますたくむしたまじんじゃ)といい、市内で唯一の延喜式内神社。第3代安寧天皇の片塩浮孔宮跡と伝承される。礒野は、石園が転じたもので、現礒野町に、多久虫玉神社の分社がある。
笠神明神跡は、静御前めぐりの地図では分からず、春日町1丁目を一周し、地元の老人に聞いて、ようやくたどり着いたが、ちいさな説明碑があるのみ。静御前終焉の地、静御前の塚跡も、説明碑があるのみ。

龍王宮 鳥居
Pict6901w800龍王宮 説明板
Pict6902w800奉納絵
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衣掛けの松
Pict6899w800静御前終焉の地
Pict6911w800静御前の塚跡
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大中公園に戻り、休憩。
高田川沿いに下り、春日神社に立寄る。
春日神社には、義経主従が吉野へ落ち延びる途中、同行する静御前が母である磯禅師に会いに行っている間、義経主従7名が座ったとされる七つ石がある。

春日神社 鳥居
Pict6919w800七つ石
Pict6923w800七つ石民話伝承
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龍王宮で縁起を熱心にメモしていた老人が、ここでも、説明板をメモしていた。ボケ防止のため、説明板をメモし、疑問点を教育委員会などに問い合わせているという。
全国各地を歩き回っており、北海道に義経の足跡があるなど義経伝説の話をしてくれた。
近鉄駅長推薦ハイキングには、昨年度は29駅全駅のコースを踏破し、今年度は、すでに10コース以上歩いているとか。2日に1回の割り。80歳近くというが、我々より健脚。 

弘法の井戸、環濠集落の説明板を見て、ゴールの築山駅を目指す。
領家山古墳群の古墳では、枯れた大木の伐採作業中。

弘法の井戸、環濠集落の説明
Pict6928w800池に亀
親亀の上に小亀
Pict6929w800大木伐採
民家を傷つけないように慎重に
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築山古墳は全長210mの前方後円墳。従来は5世紀前半の中期古墳と認識されていたが、周辺の発掘調査から、もっと古い古墳の可能性が出てきている。磐園陵墓参考地とされ、宮内庁管理。前方に周ってみたが、説明板は何もない。「でっか字まっぷ奈良大和路」には「武列天皇御陵」とあるが、宮内庁は、武列天皇陵は、香芝市今泉の傍丘磐坏丘北陵と治定している。

築山古墳 遠景
Pict6932w800築山古墳 後円部分
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築山駅から八木駅に出て、駅前の「天まで上がれ」で反省会。


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2007年4月22日 (日)

森林ボランティア交流会

京都府山城広域振興局主催の森林ボランティア交流会「侵入竹林の伐採とボランティア交流」に参加しました。
サン・フォレスター、フォレスターうじ、八幡たけくらぶ、加茂の森林守り隊、みどりの会山城の5団体から40名近くが参加し、玉台寺裏山の侵入竹林の伐採をしました。
午前中は、竹の子堀です。
玉台寺手前のタケノコ畑では、多くのタケノコが生えていましたが、裏山の侵入竹林には、タケノコはあまり生えていません。落ち葉を踏んでタケノコを探し、掘り出します。木の根が邪魔をします。
タケノコ掘りのあとは、竹林の伐採と伐採竹の整理です。
昨年秋に伐採され放置されたままになっている枯れ竹の整理で、時間が経ってしまいました。

放置竹林
Pict6851w800タケノコ掘り
Pict6844w800タケノコご飯 炊飯中
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昼食時には、付近をテリトリーとするみどりの会が、山菜のテンプラとタケノコご飯を準備し、振舞っていただきました。
前日の天気予報は雨、朝の天気予報では、曇りのち雨でしたが、イベント終了まで、なんとか天気は持ちました。

フォレスターうじ http://www.eonet.ne.jp/~forester-uji2003/
八幡たけくらぶ http://www7a.biglobe.ne.jp/~takekurabu/


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2007年4月21日 (土)

三保の松原

4月20日~21日、藤枝の長慶寺を訪ね、三保の松原で1泊しました。

静岡駅で駅レンを借り、国道1号線を長慶寺に向かいました。
カーナビの案内で、あまり迷うことなく、目的地にたどり着けました。
最近のカーナビは、ずいぶん便利になっているんですね。
第二東名自動車道の建設で、カーナビ表示の道と異なっているところも一部ありましたが。

三保へは国道150号線で向かいました。
天女の館羽衣ホテルで一泊。
翌朝、三保の松原を散策。
早朝、富士山が、かすんでかすかに見えていましたが、すぐに雲間に隠れてしまいました。

三保の松原       
Pict6823w800羽衣の松
Pict6822w800羽衣の松
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羽衣の松のすぐ近くに、能楽「羽衣」に傾倒し三保の松原に憧れながら、この地を見ぬままに逝ったフランスのバレリーナ、エレーヌ・ジュグラリスの顕彰のために建立された「羽衣の碑」がありました。
その前に、羽衣の松2世が育っています。

エレーヌの碑
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Pict6806w800
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天女の館羽衣ホテル http://hagoromo.cms.drecom.jp/
→旧清水市観光協会閉鎖HP > エレーヌの碑 http://plaza.across.or.jp/~s-kankou/shimizu/guide/m003/index.html


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2007年4月19日 (木)

花空間けいはんな チューリップ

花空間けいはんなは、チューリップが満開です。
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花空間けいはんなは、木曜定休ですが、4~5月は、花の季節なので、定休日無しです。
4~5月は、来客の来る中でのボランティア活動です。
隔週木曜日の飛鳥里山クラブの講義が終了したので、4月は、毎週木曜日に、花空間けいはんなに出かけています。
先々週、先週は、これまでに剪定した枝葉の山の処分をしました。
先々週は、新たに導入した裁断破砕機での裁断。
裁断機は、破砕屑を肥料に出来るので、庭木の剪定枝の処分にいいかなと思っていたのですが、すごい騒音。一般家庭の庭では使用できそうにありません。
裁断機では処分が少ししか進まないので、先週は、剪定枝を焼却することにしました。
大きな穴の中で、枯れ枝を焼却。周囲に水を撒き、火力を調整しながらのたき火です。
作業中にノコギリを紛失。枯れ枝とともにたき火の中に入ってしまったのかな。

今日は、花木園の花の終わったユキヤナギの剪定です。

花木園では、昨年、植えたハナモモが花をつけていました。
桜も、いろいろな品種のサクラが咲いています。

花木園
昨年植えたハナモモ
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ハナモモ
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サクラ
サトザクラ 紅提灯
Pict6762w800サトザクラ 奥都
Pict6769w800ヤマザクラ 名札なし
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2007年4月17日 (火)

高松塚古墳 玄武運搬

飛鳥里山クラブ森づくり隊の甘樫丘での活動日です。
午前中は行けず、昼過ぎに甘樫丘に着いたのですが、今日は、参加者が多かったのか、午前中で作業が終わっていました。
甘樫丘を散策し、公園館に行きました。
物々しい警備。大勢のカメラマン。
高松塚古墳の玄武の描かれた北壁の移動日でした。
公園館の担当について、運搬作業を見に行きました。

高松塚古墳を出発
Pict6749w800段差は補修
Pict6751w800公園内を低速で
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甘樫丘で見かけた草木。
何ユリだろう
チゴユリかな →昨年撮影のチゴユリ
Pict6744w800トウダイグサ科 オオバベニガシワ
真っ赤な葉
花のつき方も独特 雄花です 
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2007年4月15日 (日)

サンフォレスタ 遊歩道整備

久しぶりにサンフォレスタの活動に参加しました。
しばらく放置されてままになっていた遊歩道の整備です。
マツ、カラスザンショウ、ノイバラなどの枝が伸び、ヒサカキ、マツなどの幼木が道の真ん中に生えています。通行できるように、枝葉を切り払い、道上の雑木を伐採しました。
シイタケを採取し、コシアブラ、タカノツメ、タラの新芽を摘み、昼食時にテンプラに揚げて食しました。
昼からは、枯れたアカマツの伐採です。
作業後、メンバーの竹林に行き、竹の子堀をしました。
持ち帰ったタケノコを早速ゆでました。

オオシマザクラが咲いていました。
山道の良い香りの枝はアオモジかな。
ミツマタの花は終わり近くでした。

オオシマザクラ
Pict6729w800アオモジ
Pict6723w800ミツマタ
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2007年4月14日 (土)

奈良文化論 伊能忠敬の大和路測量

奈良大学の奈良文化論を聴講しました。
今年度のテーマは、「大和をめぐる人々1」で、前期は「大和を旅した人々」、後期は「大和”土”物語」です。
今日は、その初日、土平博 文学部准教授の「伊能忠敬による大和路測量と地図」です。

伊能忠敬(1745~1818)は、今の千葉県山武郡九十九里町で生まれる。18歳の時に、佐原の伊能家に婿養子に入り、以来しばらくは商人として活動、伊能家を再興したほか、佐原の役職をつとめ、かなりの財産を築いた。50歳の時に隠居し、江戸に出て、測量・天文観測などを学ぶ。
1800年、56歳の時に、第1次測量を開始。
1814年まで測量の旅を10回行っているが、1808年の6次測量で、大和路を訪れている。
1808年2月、江戸を出発、四国測量の後、大阪から十三峠を越え、11月28日に大和に入り、大和盆地の周辺を測量調査し、12月23日に三本松から名張に出て、新年を伊勢神宮で迎え、1809年3月6日に江戸に戻っている。
十三峠から三本松までの大和路測量の工程を、伊能忠敬測量日記及び伊能図を基に説明がなされた。
主な経路(説明は、当時の地名でなされたが、適宜、現在の地名に置き換える)
十三峠→竜田→信貴山→王寺→當麻→竜田→郡山→奈良→櫟本→天理→桜井→多武峰→飛鳥→芋峠→吉野→芦原→壷坂→八木→桜井→初瀬→三本松→名張

資料として、伊能図に基づいて作られた明治19年輯製の地図のコピーもあった。
奈良県は無く、大和は大阪府に含まれている。
八木や高田より今井が大きく表示されている。

講座予定
奈良大学 http://www.nara-u.ac.jp/ トピックス
新年度の奈良文化論ラインナップより抜粋引用

4月14日スタート、毎週土曜日(4月28日、5月5日のぞく)午後1時~2時半まで、全12回予定です。

1.4月14日「伊能忠敬による大和路測量と地図」・土平博 文学部准教授(本学地理学科)
2.4月21日「芭蕉と奈良」・永井一彰 文学部教授(本学国文学科)
 ※4月28日は学校法人奈良大学創立記念日のため休み
 ※5月5日は祝日のため休み
3.5月12日「十世紀の東大寺と別当光智」・丸山幸彦 文学部教授(本学史学科)
4.5月19日「奇偉荘厳 -藤原道長が訪ねた山田寺」・寺崎保広 文学部教授(本学史学科)
5.5月26日「菅原道真と奈良」・滝川幸司 文学部准教授(本学国文学科)
6.6月2日「フェノロサと奈良美術」・三宅久雄 文学部教授(本学文化財学科)
7.6月9日「奈良を旅した明治初年の大蔵省高官 -得能良介と正倉院宝物」・東野治之 文学部教授(本学文化財学科)
8.6月16日「フェノロサと社会学」・小笠原真 氏(学外・愛知学院大学教授)
9.6月23日「本居宣長の大和探訪と国学の旅」・安田真紀子 氏(本学非常勤講師)
10.6月30日「本居宣長、旅と志」・上野誠 文学部教授(本学国文学科)
11.7月7日「会津八一、奈良で歌う」・浅田隆 文学部教授(本学国文学科)
12.7月14日「林浄因と饅頭の旅」・芹澤知広 社会学部准教授(本学現代社会学科)

よくある質問について
※一般の方にも聴講いただけますが、あくまで「学生向けの授業」の公開ということで、ご理解いただきますようお願いいたします。
※予約不要・聴講無料ですので、お気軽にお越しください。
※持ち物指定は特にありませんが、筆記用具が必要な方はご持参ください。上履きは必要ありません。
※空いている席なら、どちらに座っていただいても結構です。
※駐車スペースが限られておりますので、車での来校はご遠慮ください。

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2007年4月11日 (水)

葛城古道散策

なら歩楽歩楽会で、葛城古道を散策しました。
近鉄御所駅から鴨山口神社~駒形大重神社~九品寺~一言主神社~極楽寺まで歩き、極楽寺から先の予定を中断、鳥井戸バス停から近鉄八木駅に戻りました。

近鉄御所駅のすぐ南の道を西に進み、すぐにハイキングコースはもう1路南だと気付いたが、そのまま進み、大正中学校のところで、ハイキングコースに合流。
葛城川支流の柳田川の土手の桜並木は満開。桜吹雪の川の中州ではアヒルたちが日向ぼっこしていました。
大正小学校の桜も満開。

柳田川の桜並木
Pict6644w800アヒルたち
中州で日向ぼっこ
Pict6646s桜 大正小学校
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道沿いに西に進むと、山口神社の総元締め、鴨山口神社です。

鴨山口神社
Pict6653w800拝殿
Pict6649w800本殿 春日造
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六地蔵石仏のところで南折れ。
畦道沿いに九品寺方向に向かいます。

六地蔵石仏
Pict6656w800道端にタンポポ
Pict6660w800カンサイタンポポ
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九品寺の手前で、駒形大重神社に立寄り、境内で少し早めの昼食。

駒形大重神社 拝殿
Pict6665w800流造の本殿
Pict6667w800境内に無事蛙
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駒形大重神社から溝沿いの小路をつたって九品寺境内に入ることが出来ました。
行基開創の古刹です。

九品寺
Pict6677w800本殿
Pict6675w800蛇口
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九品寺から一言主神社にかけては、大和三山の展望が素晴らしい道です。
農作業の地元の老人が、「この前もドイツからこの道を歩きにきた夫婦づれがあり、一緒に撮った写真をドイツから送ってきてくれた」と語ってくれました。
今日は、残念ながら、霞んでいて、鮮明な写真は撮れませんでした。
途中、杉木立の一角に綏靖天皇葛城高丘宮跡の石碑があります。

大和三山万葉歌
Pict6680w800綏靖天皇葛城高丘宮跡 石碑
Pict6682w800説明
Pict6683w800

一言主神社の桜は散り始めていました。
樹齢1200年、樹高20mの大イチョウは、若葉を芽生えだしたところです。

一言主神社
Pict6684w800拝殿
Pict6687w800蛇口
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乳たれイチョウ
Pict6688w800反対側から
Pict6694w800大きな気根
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万葉歌碑
Pict6701w800説明
Pict6702w800葛城の
襲津彦真弓
荒木にも
頼めや君が
我が名告りけむ


極楽寺に直行することとし、ハイキングコースを離れ、車道を歩くことにしました。
大和三山の位置関係が変化し、昨年3月に散策した巨勢街道が見下ろせるなど、展望は素晴らしいでしたが、脇を高速で掠める車が多く、散策に適した道とはいえませんでした。
極楽寺の少し手前で脇道に入り、極楽寺の参道につながります。

極楽寺
Pict6708w800鐘楼山門
Pict6711w800蛇口
Pict6710w800

風の森までの予定を打ち切り、鳥井戸バス停に下りて帰ることにしました。
バスで八木まで戻り、いつもの店を訪ねたのですが、「従業員慰安のため本日休業」の張り紙。
以前、いつもの店が開店前で入れなかったときに利用したことのある八木駅高架下の「ニュールシーナ」に、準備中だったけれども、入れてもらい、反省会兼打上会。

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2007年4月 8日 (日)

洛北道端の草花

造園訓練校の卒業生グループで、洛北を散策しました。
道端には、いろいろな花が咲いていました。
昨春に覚えたはずなのに、名前がわかりません。
毎年、新たに調べる。毎年、草花との新たな出会い。

ミヤマカタバミ
鞍馬山奥の院~西門
Pict6579w800? 貴船神社
Pict6593w800? 貴船神社
Pict6595w800

? 貴船神社~貴船口
Pict6600w800カタクリ
詩仙堂庭園
Pict6616w800? 帰路
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カゴノキ @由岐神社

由岐神社に京都市天然記念物の樹高17mのカゴノキがありました。
2月に栗原寺跡を訪ねたときに傍らの神社にカゴノキの大木がありました。
神社によく植えられる木なのだろうか。

クスノキ科 カゴノキ
Pict6552v800Pict6551w800Pict6554w800

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京都洛北名園巡り

造園訓練校の卒業生グループで、鞍馬寺、貴船神社、詩仙堂、曼殊院庭園を見学して回りました。

出町柳に集合、叡山電鉄で鞍馬に行きました。

天狗の出迎え 鞍馬駅前
Pict6534w800Pict6535w800鞍馬寺
Pict6537w800

鞍馬寺仁王門から鞍馬山に登りました。
鞍馬寺は、鑑真(がんじん)和上の高弟である鑑禎(がんてい)上人が宝亀元年(770年)にこの地に草庵を造り、毘沙門天を安置したのが創始だそうです。
仁王門には湛慶作と伝えられる仁王尊像が祀られています。

狛犬 仁王門
Pict6539w800Pict6538w800Pict6540w800

坂道を登っていくと、ケーブル山門駅の傍に6体地蔵尊。
魔王の滝の上の社には、魔王尊石像が祀られているそうです。
すぐに、鞍馬寺の鎮守社として御所から勧請された由岐神社です。
毎年10月22日に行われる有名な「鞍馬の火祭」はこの神社の例祭です。

6体地蔵尊
Pict6541w800魔王の滝
Pict6545w800由岐神社 拝殿
Pict6550w800

清少納言が「枕草子」で「近うて遠きもの」の中に記した「くらまの九十九折という道」を登ります。
仁王門から30分ほどで本殿金堂の広場に着きました。
神仏習合の名残でしょうか、鞍馬寺では、本堂といわず、本殿金堂といいます。
本殿金堂前では、お釈迦様の花祭りで、アマチャと飴を振舞っていました。

鞍馬寺 本殿金堂
Pict6557w8004月8日花祭り
Pict6559w800Pict6560w800

奥の院を通り、貴船神社に降りました。

奥の院へ
Pict6563w800木の根道
Pict6574w800奥の院魔王殿 本殿
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貴船神社
Pict6581w800由緒
Pict6584w800神木 カツラ
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貴船神社境内で昼食。

貴船口駅まで貴船川沿いに散策し、貴船口駅から一乗寺駅まで乗車。
時間の都合で、当初予定の金福寺は省略、詩仙堂と曼殊院の庭園を見学しました。

詩仙堂
入口
Pict6622w800Pict6625w800庭園
Pict6618w800

庭園
Pict6607w800庭園
Pict6609w800カタクリ
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曼殊院門跡
入口
Pict6629w800庭園
Pict6630w800庭園
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庭園
Pict6636w800Pict6637w800Pict6639w800

曼殊院から修学院駅を通り地下鉄松が崎駅まで歩き、駅で解散。
ドアtoドアで22千歩。

由岐神社のカゴノキ、道端の草花 別掲

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2007年4月 7日 (土)

根尾の薄墨桜~華厳寺~横蔵寺

大和路散策の会の4月例会は、バスツアーです。
根尾の薄墨桜、谷汲山華厳寺および両界山横蔵寺を巡りました。
根尾公園、華厳寺参道の桜は満開でした。

8時30分に高の原駅前に集合。
チャーターバスに乗り込み、岐阜県本巣市の根尾に向かう。
途中渋滞も無く、大垣インターで名神高速を降り、根尾川沿いを北上。
根尾公園まであと1Km程のところで渋滞に会うも、12時前には、根尾公園に到着。

公園の中央に、薄墨桜
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推定樹齢1500余年、樹高16.3m、幹周り9.91m(本巣市観光マップによる)。
彼岸桜の一種ウバヒガンだそうです。
継体天皇お手植えの伝説がある桜です。
傍らには、2代目も育っていました。

説明碑
Pict6497w800継体天皇歌碑
Pict6492w800宇野千代記念碑
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薄墨桜
Pict6488w800薄墨桜
Pict6483w800薄墨桜2代目成長中
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1時前に、根尾公園を後にして、谷汲山華厳寺に向かう。
根尾公園に向かう車の渋滞は数キロに伸びていました。
渋滞の列を横に、すいすいと進む。

華厳寺は、798年創建。
奥州会津黒川郷の大口大領という人が、観音を祀ろうと京都の仏師に観音像を彫り上げてもらったところ、観音像は、自ら歩き始め、途中、美濃国赤坂を過ぎたところで、「遠い奥州には行かない、この先の山中に有縁の地があるので、そこで衆生を済度する」と語られ、当地に着たとのこと。
十一面観音菩薩を祀り、西国33番満願成就の寺です。
参道の桜は満開。
参拝客で境内は賑わっていました。

華厳寺参道
Pict6506w800白象に乗ったお釈迦さま
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仁王門
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近くの「あられの里」によって、両界山横蔵寺に向かう。
横蔵寺は、伝教法師が延暦寺のものと同じ木で作った薬師如来像が安置して創建したとされる古刹です。
瑠璃堂には、西遊記の沙悟浄にあたる深沙大将像(平安中期)など重文の仏像が並び、舎利堂には江戸時代後期に入定した妙心上人のミイラが安置されています。

古びた山門
Pict6526w800香堂、本堂
Pict6527w800三重塔
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岐阜にも飛鳥川がありました。
谷汲を流れる揖斐川の支流です。
堤防には桜が植えられ、車窓から、「ホタルの飛鳥川」との看板が見えました。

岐阜観光ガイド http://www.kankou-gifu.jp/> 観光スポット > 動物 > 飛鳥川のホタル

6時前に、高の原に戻ってきました。

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