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2007年7月の14件の記事

2007年7月27日 (金)

メダカ水槽 アサザ、ガガブタ

今春、スイレン鉢を購入、メダカ水槽を増設しました。
姫スイレンはまだ蕾をつけていません。
アサザ、ガガブタが咲いています。

ミツガシワ科 アサザ
Rimg1626w800ミツガシワ科 ガガブタ(鏡蓋)
Rimg1625w800アサザ属は、かつてはリンドウ科に属していたそうな
2007/7/11 太子道散策


先日、プランター水槽の親メダカをすべてスイレン鉢に移し変えたら、翌日から、プランター水槽に稚魚が泳ぎだしました。
親メダカは、卵は食べないが、稚魚は餌として食べていたようです。

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2007年7月26日 (木)

花空間けいはんな ナツズイセン

花空間けいはんなでのボランティアです。
このところの雨で急激に伸びてきたクズの伐採です。
クズは、根に蓄えた養分を使って急激に成長し、日当たりの良い場所を占拠し、夏場に養分を蓄えます。
蓄えた養分の多くを使った今の時期に、根元から伐採する。
これを何回か繰り返すことにより、クズを弱らせ除去することが出来ます。

クズに覆われた樹木
クズ伐採前     
Rimg1609w800クズ伐採後
Rimg1616w800


2時ごろに集中的な大雨。
30分ほどでからりと晴れ渡りました。

蓮池のハスは終わり間近です。
たくさんの実を実らせています。

蓮池
Rimg1620w8002007/7/12
Rimg1544w8002007/6/28
Pict0022w800

蓮池の近くに、ナツズイセン、オミナエシが咲いていました。

ヒガンバナ科 ナツズイセン
Rimg1617w800大雨に倒れずに 咲いていました
Rimg1618w800花びらに雨滴
Rimg1619w800

オミナエシ科 オミナエシ
Rimg1622w800合弁花です
Rimg1623w800

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2007年7月22日 (日)

バーベキューパーティ&日吉ダム観光

昨年に続き、今年も、造園訓練同窓のK氏の招待で、京丹波のK氏の別邸を訪ねました。
当初、先週を予定していたのですが、台風4号の襲来で、1週間延期となりました。
車2台分乗で同窓8名(ホスト夫妻含めて10名)が集まり、初日21日は、バーベキューパーティです。

Rimg1591w800昨年2006/7/16~17


翌22日は、桂川上流の日吉ダムを見学しました。

日吉ダム
Rimg1605w800日吉ダム湖 天若湖
日吉ダム・ビジターセンターからの展望
Rimg1599w800Rimg1598w800

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2007年7月20日 (金)

蘇我氏ゆかりの飛鳥を歩く

飛鳥里山クラブ歴史サークルの7月例会「逆臣かそれとも忠臣か? ますます深まる蘇我氏の謎」です。
甘樫丘豊浦休憩所を起点に、甘樫丘展望台、甘樫丘東麓遺跡、石舞台、島庄遺跡、飛鳥板蓋宮跡、入鹿首塚、飛鳥寺講堂跡を巡り、要所要所で、歴史サークル先輩の説明を受けました。

甘樫丘東麓遺跡の前回発掘現場は雑草に覆われていた。
甘樫丘東麓には、まだ未調査の谷間があり、次回以降の調査が待たれる。

甘樫丘東麓遺跡
Rimg1566w800前回発掘場所
Rimg1565w8002007/1/20
発掘中

反対側からの写真
pict5500w800

馬子の邸宅跡があったといわれる島庄遺跡は、石舞台を見下ろす高台から、あのあたりに庭園の池の跡が見つかったなど、説明を受けた。その後、路地や畦道を通りながら、説明を受けたが、教育委員会の発掘調査資料と現状の位置関係がよく理解できなかった。

途中、小さな神社。
鳥居は竹の仮ごしらえだが、覆屋の中の本殿は立派。
本殿階段脇の奇石に女性がまたがれば子供に恵まれるとのこと。

八阪神社産の宮
Rimg1578w800本殿
Rimg1576w800子宝石
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飛鳥寺では、昨年11月の調査で講堂の礎石が新たに4個発見され、講堂の南北規模が18.7mであることが分かったとのこと。

飛鳥寺講堂礎石
Rimg1583w800飛鳥寺裏
入鹿首塚 甘樫丘
Rimg1582w800


明日香村埋蔵文化財展示室駐車場で例会は終了。

解散後、明日香村埋蔵文化財展示室を見学、歴史サークル先輩の詳しい解説を受けました。

道沿いの動植物
甘樫丘の東麓遺跡に向かう途中の山道沿いに、秋の七草のオミナエシ、カワラナデシコ、キキョウが咲いていました。
オミナエシ
Rimg1558w800カワラナデシコ
Rimg1561w800キキョウ
Rimg1559w800

田圃の畦に、ケリがいました。

ケリ
Rimg1581w800


帰路、豊浦の道沿いの斜面に、変わったアジサイ風の花。
撮影し花を拡大してよくみると、アジサイでなく、クマツヅラ科のボタンクサギでした。

ボタンクサギ
Rimg1587w800
Rimg1588w800
Rimg1590w800

田圃にウナギがいました。

ウナギ
Rimg1586w800

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2007年7月12日 (木)

花空間けいはんな ハス、スイレン

花空間けいはんなでのボランティアです。
雨模様のなか、表のサツキの剪定を手伝いました。

園内では、8月19日まで水生植物展が催されています。
花はこれからです。
昨年2006/8/31 花空間けいはんな 水生植物

蓮池のハスは次々と花を咲かせています。
スイレン池のスイレンも咲き始めました。

蓮池 後方にアジサイ
Rimg1544w800次々と花をつけています
Rimg1541w800
Rimg1543w800

スイレン 
Rimg1546w800雨が降りはじめてきました
Rimg1547w800
Rimg1548w800


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2007年7月11日 (水)

太子道 散策

シニア4名で、ファミリー公園駅を起点に田原本まで「太子道」を散策しました。

小雨。
ファミリー公園は、大和川(初瀬川)と佐保川の合流点、奈良県浄化センターの周辺の緑地帯を公園としたもので、ファミリー公園駅前に、プール、フラワーセンター、テニスコートなどがある。
2年前に職業訓練校に通ったときに平日毎日通過したが、平日は乗降客の殆んどいない駅。
無人駅。
今日も駅前に我々グループ以外の人影は見られない。
サクラとメタセコイヤの緑に覆われた歩道を大和川に向かい、大和川の堤防を散策。

奈良県浄化センター配置図
Rimg1399w800大和川
国土交通省と奈良県との管轄境界標示
Rimg1404w800佐保川(左)と合流
Rimg1407w800

大和川と佐保川の合流点を越えたところで、堤防を下り、田圃の間を西、南に進むと、油掛地蔵。
傍らにサラダ油のペットボトルが置いてあった。

油掛地蔵 全景
Rimg1415w800油掛地蔵
Rimg1413w800説明
Rimg1411w800

西の林に吐田(はんだ)の杵築神社。
大和川改修工事で昭和35年に当地に移座。
説明板によると、大和川改修工事で、この辺りから5世紀ごろの土器などが見つかり、南吐田遺跡と呼ばれているとのこと。

杵築神社
Rimg1417w800拝殿
Rimg1419w800本殿 春日造
Rimg1420w800

曹洞宗南陽禅寺の前を通り寺川の堤防をさかのぼると、島の山古墳が見えてくる。

曹洞宗南陽禅寺
Rimg1425w800寺川
Rimg1428w800島の山古墳
後円部分
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島の山古墳の傍らに、クワの葉を神体としたという比売久波神社がある。
この辺りには、織物関連の神社が多い。

島の山古墳 全長265mの前方後円墳
Rimg1436w800Rimg1437w800説明
Rimg1438w800

比売久波神社
Rimg1435w800拝殿
Rimg1433w800本殿 春日造
Rimg1432w800

寺川の宮前橋のたもとに食事処があったので、そこで昼食、休憩。
(比売久波神社前から糸井神社までは、今年2月に別グループで散策したコースであるが、昼食後だったので、宮前橋たもとの食事処には気付かなかった →2007/2/3 大和水郷 川西の里 散策
昼食後、糸井神社、面塚に立寄る。
糸井神社では、地元の人から、当地は寺だったが、明治の廃仏毀釈で寺院は取り壊され、神社だけが残った、との話を聴いた。

糸井神社
Rimg1443w800拝殿 元寺本堂
背後の林はシラサギのねぐら
Rimg1452w800本殿 春日造
Rimg1449w800

面塚 能舞台
Rimg1458w800面塚
Rimg1456w800観世発祥の地
Rimg1457w800

三宅町に入ると、太子道や聖徳太子関連の説明板が道沿いに目に付くようになる。
白山神社は小さな神社。
聖徳太子の腰掛石や駒つなぎ柳は期待はずれ。

白山神社
Rimg1465w800聖徳太子の腰掛石
Rimg1462w800駒つなぎ柳
何代目かな
Rimg1464w800

白山神社の対面に、屏風の杵築神社。
神社前に、万葉の花 あざさ(アサザ) が水鉢に植えられていた。

杵築神社
Rimg1466w800拝殿
Rimg1468w800本殿 春日造
Rimg1470w800

あざさ
Rimg1472w800説明
Rimg1471w800現代名 アサザ
「幻の花」とあるが、我が家では、ほぼ毎朝咲いている。


2007/6/22 アサザ開花
2006/9/4 メダカ水槽のアサザ、ガガブタ

道沿いに、忍性菩薩生誕地の碑。
傍らには、あざさ の水鉢。
忍性は、鎌倉時代の僧侶(1217~1303)。貧者の慈善救済事業に尽くし、我が国最古の療養施設として現存する「北山十八間戸」を創設。その後、関東に下って、鎌倉「極楽寺」を開山、生涯を病者や社会的弱者の救済、また、道路・橋の修復などに尽力し、多大の足跡を残したことから、我が国の社会福祉事業の先駆者といわれている。

忍性菩薩生誕地の碑
Rimg1474w800説明
Rimg1475w800


再び、杵築神社。寂れた神社。本殿は、吐田、屏風の前2社と異なり、流造。

伴堂(ともんど)の杵築神社
Rimg1480w800拝殿
Rimg1481w800本殿 流造りだ!
Rimg1482w800

神社前に、三宅村道路元標の石碑があった。
しばらく進むと、太神宮の石灯籠。
このあたりも、江戸時代には、伊勢参りで賑わったメインロードだったのだろうか。

三宅村道路元標
Rimg1484w800太神宮灯明
Rimg1488w800郷神さん
Rimg1487w800


あざさ を読み込んだ万葉歌碑があった。
三宅村で あざさ をよく見かける理由がようやく理解できた。

万葉歌碑
Rimg1490w800読み方
Rimg1492w800現代語訳
Rimg1489w800

近鉄田原本線を越えると、黒田大塚古墳。
そのすぐそばに、法楽寺。
考霊天皇黒田盧戸宮跡に建立されたとかで、桃太郎伝説発祥の地。
聖徳太子開基の寺院で、かつてはずいぶん大きかったようだが、現状は、1堂宇を残すのみ。

黒田大塚古墳
Rimg1499w800Rimg1500w800説明
Rimg1497w800

法楽寺入口付近
Rimg1507w800本堂
Rimg1503w800桃太郎伝説発祥の地
Rimg1502w800

太子道を少し進むと、考霊天皇を祀る考霊神社があった。

考霊神社
Rimg1509w800狛犬
Rimg1511w800Rimg1512w800

宮古池の畔に寂れた神社。標示なし。地図には鏡作伊多神社とある。
地図には、南の保津環濠集落内にも鏡作伊多神社の表示がある。
地図を頼りに探してみると、ここも寂れた神社。拝殿には、延喜式内社鏡作伊多神社とある。

保津環濠集落
Rimg1526w800
Rimg1520w800

鏡作伊多神社
鳥居と拝殿・本殿が直交
Rimg1524w800拝殿
Rimg1521w800本殿
Rimg1523w800

雨があがり、日がさしてきた。急に暑くなる。
今日は、ここで太子道散策を打ち切り、田原本駅前の津島神社、浄照寺、本誓寺に立寄った後、電車で八木に行き、駅前の「天まで上がれ」で打ち上げ会。

津島神社
Rimg1527w800浄照寺
Rimg1531w800本誓寺
Rimg1537w800


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2007年7月 9日 (月)

六甲牧場

地域グループの交流会の下見で、六甲の六甲牧場に行きました。

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2007年7月 7日 (土)

会津八一 奈良で歌う

奈良大学の公開講座「奈良文化論」を聴講しました。
今回は、浅田教授の「会津八一、奈良で歌う」です。

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風の王国

6月29日、図書館の文学講座を聴講。
内容 五木寛之の「風の王国」をめぐって
講師 奈良大学文学部教授 浅田隆

講座資料には、「伝奇性を漂わせ、その伝奇性が古代から現在にいたる歴史の闇を封じ込んでいるなど、大人のためのファンタジーといった色彩を漂わせているが、またそのファンタジックな世界の背後に、現代社会への批判性と深い哀感を漂わせ、読者を引き込んで離さない牽引力を持っている」
「折口信夫『死者の書』同様に、二上山が神秘的に取扱われており、山自体は折口作品以上によく描かれている。また、歩くことのすばらしさが感動を誘うが、同時に、歩くことの意義を介して、現代文明への反省を迫る作品ともいえる」と紹介。

孫の相手を仰せつかり、孫を連れてだったので、残念ながら、途中で退席。

数日後、図書館を覗くと、改定新版「風の王国」1~3があったので、借りてきました。
上記講座資料引用の通りの「ファンタジー」で、一気に読めました。

今年は、当麻寺には2回も行ったが、二上山登頂はしなかった。
そのうちに是非二上山を散策してみよう。
2007/1/28 石光寺~當麻寺 散策
2007/5/9 當麻の里 散策

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2007年7月 6日 (金)

不都合な真実

今金曜から日曜までのけいはんな映画劇場は、アル・ゴアの「不都合な真実」です。
観にいきました。
けいはんなプラザ > けいはんな映画劇場
不都合な真実 http://www.futsugou.jp/

金曜日の昼間なので空いていたためか、冷房が効きすぎ寒かった。
数十年前までは暑い夏を暑いなりに過ごしていたのに。
多くの人は、冷えすぎた室内で、それでももっと低くという。
冷房の効く今日、私には夏の外出は長袖やカーディガンが必需品。
温暖化対策として夏の冷房をなくしてしまえばいいのにな。

クールビスを演出したり、サミットでCO2削減を言い出したりする日本の首相よりは、ゴアさんのほうが説得的ではあるが、ゴアさんも映画で盛んにCO2を排出している。

参照
2006/10/27 講演会 ガイアの復讐

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2007年7月 5日 (木)

五木寛之 百寺巡礼 奈良

五木寛之の「百寺巡礼 第1巻奈良」(2003年6月発行)を読みました。
百寺巡礼の最初の10寺
室生寺
長谷寺
薬師寺
唐招提寺
秋篠寺
法隆寺
中宮寺
飛鳥寺
當麻寺
東大寺

五木寛之さんは、百寺巡礼を成し遂げ、21世紀仏教への旅を続けているとか。

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2007年7月 4日 (水)

ボダイジュ

5月19日 パリ チュイルニー公園オランジュリー美術館の前
Rimg0186w800

シナノキ科特有のへら形の苞をつけた花序です。
チュイルニー公園のこのあたり一帯に等間隔で植えられていました。

公園の端から端まで整然と
Rimg0198w800ボダイジュの花
Rimg0195w800花序拡大
Rimg0195s800

このボダイジュが、シューベルトの♪泉に沿いて茂る菩提樹♪と歌われるリンデンバウム Lindenbaum(セイヨウシナノキ Tilia europaea)だろうか。
植物図鑑で調べてみると、セイヨウシナノキは、ナツボダイジュ Tilia platyphyllos とフユボダイジュ Tilia cordata の雑種とある。
ナツボダイジュ、フユボダイジュ、と言っても、花の咲くのはどちらも春から夏にかけて。図鑑の写真で見ても、違いがよく判らない。

アヌシー湖の畔の公園にもボダイジュがあった。
ここの公園の樹木には名札が付いている。
名札によると、Tilia platyphyllos scop。
写真不鮮明だし花が咲いていないので、パリのボダイジュと同じか否か判定できない。

アヌシー湖畔のボダイジュ
Rimg0672w800幹の名札
Rimg0670w800まだ蕾でした
Rimg0671w800

なお、
日本のシナノキは、Tilia japonica。
釈迦が木の下で瞑想したという木は、クワ科のインドボダイジュ Ficus religiosa。
日本の寺院にインドボダイジュの代わりとして植えられているのは、中国原産のシナノキ科のボダイジュ Tilia miqueliana。

参照
クワ科のインドボダイジュ
pict5095w8002006/12/13 雨の西の京

日本の寺社に植えられているシナノキ科のボダイジュ
pict2465v8002006/6/8 菩提樹、沙羅の樹 @飛鳥寺


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フランス 街角風景

5月 フランスの街角風景です。

シテ島 ノートルダム寺院の近く
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パリ市内の通り
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アヌシーのメイン?通り
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フランス 朝市

5月19日 パリ
凱旋門からエッフェル塔に向かって歩いている途中、道沿いで朝市を開いていました。
パリでは、毎日、どこかで朝市が開かれているそうです。
果物、野菜、魚介類、花などいろいろなものを並べていました。

野菜
Rimg0143w800魚も
Rimg0145w800カラフルな花屋さん
Rimg0149w800

5月25日 アヌシー
旧市街の朝市の日です。
観光客も大勢。
多種多様なチーズ、ソーセージが並べられていました。
手作りクッキーも。
花や野菜の苗も扱っていました。

旧市街 朝市風景
Rimg0774w800野菜
Rimg0778w800果物
Rimg0785w800

チーズ
Rimg0777w800チーズ
Rimg0790w800ソーセージ
Rimg0791w800

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