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2007年8月 8日 (水)

滝坂の道 散策

なら歩楽歩楽会で、柳生街道を、忍辱山円成寺から近鉄奈良駅まで散策しました。
真夏の炎天下なので、参加は4名。
木蔭の多いコースですが、やはり真夏はこたえる。 

忍辱山バス停を降り、少し戻ると円成寺境内への入口。
俗界と浄域を区切る勧請縄が吊るされている。

円成寺 勧請縄
Rimg1650w800中央に
3つの丸い輪を太い綱が貫く
陰陽を表し、五穀豊穣と家庭円満を祈る

山門前の池にハスの花。
何名かが写生していた。
境内の片隅にキキョウがひっそり咲いていた。

山門前の池
Rimg1654w800ハス
Rimg1658w800キキョウ
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山道の登り口に、ボタンクサギのうす紫色の花。
雑木林の山道に、小人のテーブルのような真っ白なキノコ。
誓多林に下る県道沿いに、十文字の白い花。センニンソウかな。

ボタンクサギ
Rimg1663w800キノコ
Rimg1664w800センニンソウかな
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誓多林集落。
山道途中の茶畑は延び放題だったが、ここの茶畑は綺麗に刈り込まれている。
お百姓さんに、茶摘の話を聞きました。
茶の色が異なるのは、茶の種類が異なるからとのこと。
茶畑の中に地蔵がある。
コースの脇道沿いに、太神宮の石灯籠がある。

茶畑  茶畑の中に・・・
Rimg1671w800地蔵さん
Rimg1673w800太神宮石灯籠
Rimg1670w800

道沿いの草花
クマツヅラ科 ヤナギハナガサ(柳花笠)?
Rimg1675w800キンポウゲ科 ウマノアシガタ(馬の脚形)?
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八柱八王子神社の前を通ると、すぐに、峠の茶屋。
草もちを注文し、茶屋で昼食。

地獄谷、春日山の石窟仏たちには立寄らず、車の通らぬ奥山ドライブウェイから新池沿いを通って首切り地蔵を辿り、能登川沿いの滝坂の道を下る。

池沿いの山道を行く
Rimg1682w800首切り地蔵
Rimg1683w800案内板
Rimg1684w800

朝日観音
Rimg1690w800夕日観音
Rimg1694w800寝仏
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まだ日が高いので、新薬師寺近くの喫茶店で休憩。
この前のならまち散策で福智院の本尊地蔵菩薩を見ることができなかったので、福智院を訪ねることにした。
奈良燈火会の最中のためか、福智院本堂は開いていた。
住職さんの娘さん?に拝観をお願いすると、横の扉を開けて、本堂内に入れてもらえ、地蔵仏の説明を受け、間近で拝観できた。

この4月に設置された興福寺の会津八一の歌碑を訪ね、時刻も4時を過ぎたので、東向き商店街の「天まで上がれ」で喉を潤し、猿沢の池の燈花会を見て帰りました。

興福寺境内
会津八一歌碑
Rimg1708w800はるきぬと いまかもろびと ゆきかへり
ほとけのにはに はなさくらしも
(春来ぬと今かもろ人行き帰り仏の庭に花咲くらしも)


猿沢の池
燈花会 点火中
Rimg1715w800猿沢の池
興福寺五重塔
Rimg1716w800会津八一歌碑
Rimg1720w800

わぎもこが きぬかけやなぎ みまくほり 
いけをめぐりぬ かささしながら 
(吾妹子が衣掛け柳みまくほり池をめぐりぬ傘さしながら)

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