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2007年9月の7件の記事

2007年9月24日 (月)

ヒガンバナ 彼岸なのに咲かない

毎年、秋の彼岸になると、庭のヒガンバナとシロバナマンジュシャゲが咲きます。
今年は、シロバナマンジュシャゲは例年通り満開となりましたが、どうしたことか、彼岸の中日を過ぎても、ヒガンバナはまだ咲きそうにありません。
20日の花空間けいはんなでは、ヒガンバナの花は終わり近くだったし、21日の近江大津京散策では、まだ少し早いものの、そこここで咲いていたのに。

満開のシロバナマンジュシャゲ
Rimg1947w800例年ヒガンバナの咲くところ
Rimg1948w800よく見ると花芽をすこし出している
今年も咲くだろうか

昨年の庭のヒガンバナ 2006/9/23

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2007年9月23日 (日)

長屋王家の木簡と貴族

平城宮跡歴史文化講座「長屋王家の木簡と貴族」を聴講しました。
講師:奈良大学教授 寺崎 保広さん
主催:NPO法人平城宮跡サポートネットワーク
後援:奈良文化財研究所
会場:奈良文化財研究所資料館講堂
→Web天平のひろば http://www.h2.dion.ne.jp/~aki-ta/index.html

自家用車で出かけたが、いつもは空いている資料館駐車場はほぼ満杯。
少し早めに出向いたので、駐車できたが、開講直前だと、駐車できなかったかもしれない。
この講演会は、年数回開催され、今回は、今年度3回目。
「平城宮跡サロン」から案内を受け、事前にメールで参加申込みしていたのだが、受付の名簿に登録されていなかった。当日申込みとして、参加することが出来た。
聴講者は、殆んどがシニア。

前回講演のおさらいとして、古代官人の世界及び古代官人の歩みの説明がなされた後、木簡分析により解明された官吏の昇進状況や長屋王家の組織などの説明がなされた。

五位以上が貴族で約150人。六位以下の下級官人は約8千人。当時の推定全国人口は5百万人。
役人の俸給は、現物支給だが、現在価値換算が試算されていた。
貴族の年収は、現在価値換算で正一位2.7億円~従三位1億円~従五位2千万円。
下級官人は、正六位165万円~従八位83万円~少初位60万円と、低賃金。

長屋王家跡地から掘り出された木簡の内容は、米支給伝票、物品送り状、官人の勤務評定など。
勤務評定木簡や米支給伝票木簡から、官人の役職名や昇進状況が解明される。
物品送り状木簡から、どのような物品がどこから搬入されたかなどが解明される。
地道な作業。

次回の平城京跡歴史文化講座は来年1月27日予定。

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2007年9月22日 (土)

奈良文化論 大和”土”物語

奈良大学の奈良文化論を聴講しました。
今年度後期のテーマは「大和”土”物語」です。
今日は、その初日、山田隆敏教授の「二束の草鞋論と土の諸相」でした。


***講座予定***
奈良大学 http://www.nara-u.ac.jp/ トピックス
奈良文化論ラインナップ(後期予定)より抜粋引用

後期の「奈良文化論Ⅱ」のテーマは「大和”土”物語」です。
9月22日スタート、毎週土曜日(11月3日、12月15日のぞく)午後1時~2時半まで、全12回予定です。

予定タイトル
9月22日 「二束の草鞋論と土の諸相」 山田隆敏(本学教授)
9月29日 「大和の郷墓と両墓制」 野崎清孝(本学名誉教授)
10月6日 「絵の具としての土」 栗田美由紀(本学助教)
10月13日「日本最古の瓦の語ること」 酒井龍一(本学教授)
10月20日「古代窯業(陶器)生産からみた大和の特色」 植野浩三(本学准教授)
10月27日「宮都の足元 ―古代の造成工事を見る―」 金田明大(奈良文化財研究所)
以下、後日掲載いたします。

よくある質問について
※一般の方にも聴講いただけますが、あくまで「学生向けの授業」の公開ということで、ご理解いただきますようお願いいたします。
※予約不要・聴講無料ですので、お気軽にお越しください。
※持ち物指定は特にありませんが、筆記用具が必要な方はご持参ください。上履きは必要ありません。
※空いている席なら、どちらに座っていただいても結構です。
※駐車スペースが限られておりますので、車での来校はご遠慮ください。
※近鉄高の原駅が最寄駅となります。高の原駅からバスが出ておりますのでご利用ください。
片道180円。乗車時間は約5分です。
高の原駅発 学園前駅行き(「奈良大学」下車)12:32
高の原駅発 奈良大学構内行き 12:05、12:30、12:49
どちらも下車すぐです。教室までは、「奈良大学」からは2~3分、「奈良大学構内」からは1分程度かかります。
※食堂・喫茶等が営業している場合は、ご自由にご利用いただけます。
※その他の問い合わせは、奈良大学広報室(0742-41-9588)まで

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2007年9月21日 (金)

近江京跡を訪ねて

飛鳥里山クラブのフォローアップ研修会「近江京跡を訪ねて」に参加しました。
バスで一路西大津の近江神宮へ。
大津観光ボランティアガイドの案内で、錦織(にしこうり)の近江大津宮跡、南滋賀町廃寺跡を見学、近江神社の休憩所で昼食後、大友皇子ゆかりの地を廻り、大津市歴史博物館で館長から近江京の説明を受けました。

645年の乙巳の変で蘇我入鹿を暗殺して蘇我本宗家を滅ぼした中大兄皇子は、667年、近江宮に遷都し天智天皇に即位したが、671年12月天智天皇崩御後、大友皇子と大海人皇子の間で皇位継承をめぐる壬申の乱が起こり、近江陣営の敗戦で近江京は廃都となった。
近江京の所在地と構造は、長い間不明であったが、昭和49年(1974年)に、民家の建替え時の発掘調査で、初めて近江京内裏跡とみられる遺構が錦織で発見された。
中大兄皇子の近江遷都は、当時の国際情勢から、防御に適した近江に遷都したと言われているが、防御に適した場所は他にもいくらでもあったと思われるので、防御立地とみるよりは、自分の子息の大友皇子を後継とするため、地形的に多少ハンディがあっても、信頼をしている氏族である大友氏の本拠地のある当地にとりあえず移ってきたとの説もある。
歴史は、勝者によって書き換えられるので、わからないことが多い。

史跡 近江大津宮錦織遺跡
内裏南門~回廊跡(推定)
Rimg1895w800説明板
Rimg1896w800

内裏正殿跡(推定)
Rimg1900w800説明板
Rimg1903w800

錦織遺跡の北方
南滋賀町廃寺跡 飛鳥の川原寺式伽藍配置です
Rimg1909w800
Rimg1910w800傍らに
ヒガンバナ
Rimg1911w800

近江神社
祭神 天智天皇
皇紀2600年を記念して、1940年に当地に創建
Rimg1894s800
Rimg1929w800
Rimg1919w800

近江神社境内に、水時計、日時計、火時計がありました。
 
漏刻(水時計)
Rimg1921w800説明板
Rimg1922w800660年に飛鳥に設置(水落遺跡)
近江大津京遷都(667年)で大津京内裏内に設置
わが国最初の水時計の実用は、飛鳥か、近江か

日時計1
Rimg1923w800日時計2
Rimg1924w800秋分直前でもあり、傾きのない日時計も正確に時間を告げていました

火時計
Rimg1925w800説明板
Rimg1926w800燃え進む線香で糸が焼けきれ、糸に吊るされた錘が落ち、時を告げる

弘文天皇陵
Rimg1930s800
Rimg1932w800明治維新後、大友皇子は「弘文天皇」の名を追贈され、明治10年、「亀丘」と呼ばれる円墳が「弘文天皇陵」に選定された

茶臼山古墳
滋賀県下第2の規模を持つ前方後円墳
大友皇子の墓とする伝承がある
Rimg1935w800説明
Rimg1938w800後円墳頂上
Rimg1940w800

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2007年9月12日 (水)

赤目四十八滝 散策

9月12日、シニア5名で、赤目滝を散策しました。
前夜の大雨がウソのように晴れ渡り、下界は真夏の暑さでしたが、滝沿いの道は、樹木に覆われ、ときどきは滝の水しぶきも降り注ぎ、快適な散策でした。
(写真整理中)
(Yahoo Photo に、未整理ですが、散策で撮った全写真を保存してあります)

Yahoo MyPhoto 赤目滝

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2007年9月 3日 (月)

コウノトリの郷公園

8月25日、鳥取に向かう途中、豊岡のコウノトリの郷公園に立寄りました。

1965年(昭和40年)、コウノトリの人工飼育スタート。
1971年(昭和46年)、日本国内の野生のコウノトリが消滅。
1986年(昭和61年)、飼育されていた豊岡盆地生まれの最後のコウノトリが死亡し、日本のコウノトリは絶滅。
その前年に、旧ソ連(ハバロフスク地方)から受贈された幼鳥6羽が、成長し、1989年(平成元年)にヒナが誕生、その後、毎年繁殖に成功し、2002年には、飼育下のコウノトリは100羽を超える。
2003年から、野生馴化訓練開始。
2005年から試験放鳥開始。

コウノトリの郷公園
Rimg1753w800一部が公開されています
Rimg1758w800公開ゲージ
Rimg1756w800

公開ゲージ内で餌をついばむコウノトリ
Rimg1763w800向こうはチュウサギかな
Rimg1761w800
Rimg1755w800

高い鉄塔の上に1羽
Rimg1747w800先日飛び立った幼鳥かな
Rimg1750w800屋根の上にも
Rimg1770w800

大空も悠然と飛んでいましたが、写真は撮れませんでした。

兵庫県立コウノトリの郷公園 http://www.stork.u-hyogo.ac.jp/

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鳥取旅行

8月25日、8時過ぎに鳥取に向けてバスで出発する奥様方を送り出し、Y氏運転の乗用車で出発、出石で昼食、豊岡のコウノトリの郷公園でコウノトリを観て、余部鉄橋の下をくぐり、岩井温泉に立ち寄り、夕方、鳥取港の宿舎に到着。
(コウノトリの郷公園 別掲)
翌朝、鳥取港・賀露港を散策。
鳥取県立県民文化会館梨花ホールの全日本おかあさんコーラス全国大会2日目をオープニングから地元参加グループ出演のすこし後まで鑑賞。
賀露港、鳥取砂丘の梨街道で、乾物と梨のお土産を買い求め、帰路に着く。
途中、湯村温泉で遅い昼食。
西宮北ICから宝塚ICにかけて、事故の影響もあって、大渋滞に巻き込まれ、帰着は午後9時ごろとなった。

余部鉄橋
Rimg1772w800
Rimg1775w800

→日本海新聞 http://www.nnn.co.jp/ > さよならありがとう余部鉄橋 http://www.nnn.co.jp/tokusyu/amarube/

鳥取砂丘
Rimg1782w800ラクダ
Rimg1783w8006頭ほどいました
Rimg1784w800

鳥取港 夕闇
Rimg1785w800鳥取港 朝
Rimg1789w800イカ釣り漁船
イカの荷揚げ
Rimg1798w800

早朝の みなと公園
Rimg1804w800魚釣り
Rimg1800w800魚釣り
Rimg1799w800


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