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2007年11月25日 (日)

飛鳥・犬養孝の万葉歌碑スタンプラリー2

11月22日に、飛鳥里山クラブで、飛鳥万葉歌碑巡りをしました。
公園館を起点に、高松塚、川原寺、甘樫丘、雷塚、飛鳥坐神社、小原、民俗資料館、犬養孝万葉記念館と回りました。

高松塚壁画館の近くで、4神獣(青龍、朱雀、玄武、白虎)が出迎えてくれます。
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高松塚古墳の前の小丘にある歌碑「紅の赤裳」の説明を受け、川原寺跡前の歌碑に向かいます。
文武天皇陵の裏、八坂神社の前を通り、朝風峠への分岐の手前で左折しました。
初めて歩く道です。
はるか鬼の雪隠あたりの土砂崩れの跡を覆うブルーシートが見えます。
定林寺跡を右手に明日香小学校の裏手から健康福祉センター前に出ました。
帰宅後、地図で見ると、やや遠回りしたようです。
川原寺跡の手前に、今回のスタンプラリー対象外ですが、柿本人麻呂歌碑があります。
紅葉に囲まれた岡寺の五重塔が展望されます。
正面に三輪山が展望されます。


岡寺五重塔遠望
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柿本人麻呂歌碑
柿本人麻呂が亡き妻を思って詠んだ長歌です
「うつせみと 思いし時に 取り持ちて わが二人見し 走り出の(中略)大鳥の 羽易の山に わが恋ふる 妹はいますと 人の言えば……」と続きます
Rimg2761w800竜王山、三輪山、巻向山
Rimg2759w800「大鳥の羽易の山」
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川原寺跡前の歌碑「世間の」、次いで、岡橋本の飛鳥川沿いの歌碑「明日香川の玉藻」を巡り、飛鳥川沿いに甘樫丘に向かいます。
甘樫丘中腹に、明日香村における犬養孝揮毫1号の歌碑「明日香風」(昭和42年11月除幕)があります。
小雪が風に乗って降ってきました。
甘樫丘麓で昼食。
甘樫橋北に歌碑「飛鳥のかはず」、雷丘東に歌碑「雷丘」があります。
ここからだと天の香具山の右手に三輪山が見えます。
雲の合間から日が差して三輪山を照らしていました。

三輪山
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周辺地形図
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北から東、南へ 香具山~三輪山~多武峰 
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飛鳥坐神社への途中、石神遺跡で発掘調査を行っていました。
数本の木杭が見えます。

石神遺跡 発掘中
Rimg2785w800説明会は1月ごろ?
Rimg2788w800木杭が見える
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飛鳥坐神社には、正面石段下の右に「筆塚」碑、石段途中の右側に折口信夫の歌碑、石段上に歌碑「飛鳥京」があります。
飛鳥坐神社では、たまたま居合わされた宮司さんから講話をお聞きしました。

「筆塚」碑
Rimg2803w800折口信夫の歌碑
Rimg2792w800説明板
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宮司さんのご講話
Rimg2795w800センリョウの赤い実
Rimg2797w800桜が咲いていました
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飛鳥坐神社の横を進むと、小原の里です。
大伴夫人の墓があり、その先に、大原神社があり、寂れた大原神社の前に、歌碑「雪の贈答歌」があります。

小原の里
Rimg2804w800大伴夫人の墓
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大原神社
Rimg2809w800本殿
Rimg2810w800本殿
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大原神社から民俗資料館へ向かう途中に、今回スタンプラリー対象外ですが万葉歌碑がありました。

万葉歌碑 
甘樫丘、畝傍山の間にはるか二上山が望めます
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民俗資料館前庭に歌碑「真神の原」があります。
スタンプが9つ集まりました。
10個目はゴールの犬養万葉資料館の中庭にあります。

犬養万葉資料館
Rimg2825w800「万葉は青春」碑
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犬養万葉記念館で、飛鳥里山クラブの歌碑巡りは終了ですが、まだ明るいので、残りの歌碑を訪ねることとしました。

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