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2007年11月17日 (土)

歌姫探訪

奈良大学奈良文化論聴講の後、聴講に来ていた散策仲間と、歌姫を探訪、西大寺駅まで散策しました。

奈良大学を出て、すぐに右の細道を大学に沿って進むと、左側に小さな神社。神社の前を道なりに進むと、東大寺学園の前に出ます。
東大寺学園の次の分岐を左の坂道を登っていくと、関西文化芸術学園があります。
ここから先は、両側にササが生茂る細い道です。
雑木林に覆われた道をしばらく道なりに進みます。

雑木林に覆われた道
Rimg2728w800前方に近鉄京都線高架橋
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近鉄京都線高架橋 橋名がない 何橋だろうか?
Rimg2730w800橋上より高の原駅方向
Rimg2731w800渡り終わって
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近鉄京都線を越えたところに、テニスコートがあり、大勢が、テニスを楽しんでいました。

道端にコスモスの仲間?
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添御懸坐(そうのみあがたにいます)神社に向かいます。
途中にマラ塚があります。小さな円墳です。周囲を回ったのですが、放置されたままで、説明板はありませんでした。
添御懸坐神社は、大和平野を南北に縦貫する下つ道の北端、木津川水系と大和川水系との分水嶺に祀られています。水分の神でもあり、国境の神でもあります。

添御懸坐神社
鳥居
Rimg2738w800拝殿
Rimg2741w800本殿
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説明板 式内神社です
祭神 速須佐之男命 櫛稻田姫命 武乳速命
Rimg2736w800説明板 下つ道の北端、国境に鎮座する手向けの神です
Rimg2737w800奈良市三碓(みつがらす)に同名の神社があります

境内に歌碑が2つあります。
万葉歌碑 長屋王
Rimg2739w800歌碑 菅原道真
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万葉集巻3 300 長屋王寧樂山に馬を止めての歌
佐保過ぎて 奈良の手向けに 置く幣は 妹を目離れず 相見しめとぞ

菅原道真公が宇多天皇の吉野行幸に従った際の歌
このたびは 幣もとりあへず 手向山 もみじの錦 神のまにまに
(この歌碑は、手向山八幡宮にもあった)

塩塚古墳、瓢箪山古墳、垂仁天皇后の日葉酢媛命陵、成務天皇陵、称徳天皇陵を巡り、西大寺駅まで散策しました。
塩塚古墳~称徳天皇陵は、2007/3/21松林苑探訪、佐紀佐保路散策の逆コースです。

成務天皇陵の松が1本枯れていました。
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