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2008年3月23日 (日)

鴻ノ巣山~山背古道 散策

近鉄駅長お薦めハイキング「鴻ノ巣山散策と山背古道を歩く」に参加しました。
近鉄てくてくまっぷの「五里五里の里 城陽コース」とほぼ同じです。

夕方から雨の予報なので、早めに出かる。
寺田駅で地図を受け取り、出発。
最初のポイント三縁寺で写真を撮ろうとするもデジカメが動かない。
電池充電していたのだが、天候が気にかかり、電池を入れるのを忘れてきた。
2回目の失敗。
この次第で、今回の散策は、電池残量とメモリー残量を気にしながらの携帯電話での写真撮影。

城陽市役所を過ぎると、すぐに水度神社の鳥居。
参道が続く。

水度神社
1の鳥居
Sh5304242の鳥居
Sh530425拝殿、本殿
Sh530426

水度神社の裏山の鴻ノ巣山散策路を散策し、鴻ノ巣山運動公園に出る。
バンクーバー砦や長~いローラースライダーがあり、子供の喜びそうな公園。
ウメが満開、コブシが咲きはじめていた。
家族連れが大勢遊びに来ていた。

ケヤキ並木の車道沿いの歩道を歩く。
道沿いの寺の前に2人の銅像。
Sh530438
右手に筆、左手に巻紙を持って座っているのが柿本人麻呂、編み笠に杖を持って立っているのが松尾芭蕉とのこと。


途中、左に入る小路があり、「仮山背の道」の表示があるも、駅で貰った地図は車道沿いのコース。
城南病院前まで車道沿いを歩く。
住宅地に入ると、すぐに森山遺跡の公園。
Sh530439
昭和51年、宅地造成中に発見された遺跡で、約4千年前(縄文時代後期)から約1400年前(古墳時代前期)までの集落跡。


JR京都線を横切り奈良街道をすこし南下すると大蓮寺。
本堂の前に、サツマイモと葉っぱの変わった墓がある。
Sh530441
青木昆陽に先立って、1716年に琉球から甘藷(さつまいも)の苗を当地に持ち帰って栽培、飢餓から人々を救ったとされる島利兵衛の遺徳を讃えて、建立されたとか


本日のコースを離れて、てくてくまっぷのコースに従い、奈良街道を北上。
国道24号線近くに古い道標がある。
このあたり、奈良まで五里、京都まで五里なので、五里五里の里と呼ばれていたらしい。
道標には、奈良まで4.5里、京都まで5里とある。
Sh530444旧奈良街道
Sh530445


国道24号を渡ってしばらく進むと、荒見神社。
Sh530446拝殿
Sh530447本殿
三間社流造
Sh530448

極楽寺から木津川堤防に登る道が工事中で通行止めとなっていた。
駅で受け取った地図とてくてくまっぷが違っていた理由がここまできてようやくわかった。
住宅地の中を富野荘駅方向に向かう。
近鉄線の下をくぐったところで、木津川堤防に登ってみる。
堤防脇に、枇杷庄天満宮と阿弥陀寺がある。
Sh530451枇杷庄天満宮
Sh530452

本日のコースは、「緑と歴史の散歩道」。
最後近くまで気がつかなかったが、道標が歩道に埋め込まれている。
Sh530453

3時までに帰宅。
雨は、夕方5時ごろから降り出した。

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