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2008年3月 1日 (土)

立木観音~富川磨崖仏 バスツアー

大和路散策会の3月例会で、大津市石山南郷の立木観音、岩間寺、大津市大石富川の春日神社・常信寺、富川磨崖仏を観て周りました。
前日のアスカ散策の疲れが残っていたのですが、バスツアーなので、各ポイント間はバス移動で、あまり歩かないだろうと、参加したのですが・・・
立木観音の700余段の階段の登り降りには、疲れた。

春日神社の別当寺常信寺では、重要文化財の釈迦三尊坐像(釈迦如来、騎獅文殊菩薩、騎象普賢菩薩)を拝観させてもらいました。
釈迦三尊坐像は、胎内を内ぐりしたのちに漆箔(漆を塗って金箔を貼る)されている12世紀(平安時代後期)の秀作です。

宇治田原経由で、大津CC傍らの新道を通り、南大津大橋で瀬田川に出合います。
瀬田川沿いに少し走ると、安養寺、通称立木観音です。

立木観音
道路脇の700余段の階段を登ります
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階段を登りつめると境内です
Rimg3913w800Rimg3914w800弘法大師像
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更に階段を30段ほど登り、奥の院にも参拝しました。


滋賀県と京都府の境にある標高445mの岩間山をバスで登ります。
岩間山嶺上が、元正天皇の勅令により722年(養老6年)に泰澄大師が建立したと伝えられる岩間山正法寺です。
本尊は、「汗かき観音」、「雷除け観音」、厄除け観音」、「ぼけ封じ観音」の別称をもつ千手観世音菩薩で、西国12番札所です。

岩間山正法寺(岩間寺)Rimg3939w800参道
Rimg3924w800境内
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芭蕉池
Rimg3930w800芭蕉句碑
古池や 蛙とびこむ
Rimg3928w800水の音
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岩間寺境内の巨樹
(左から お迎え樅、稲妻龍王の住む銀杏イチョウ、霊木の夫婦桂)
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常信寺は収蔵庫だけの無人の寺です。
住職と時刻を打ち合わせて、岩間寺で昼食、時間調整。
瀬田川を鹿跳橋まで戻り、信楽川沿いに、途中の富川魔崖仏を後回しにして、春日大社・常信寺に向かいます。
常信寺では、収蔵庫内の仏像を拝観させていただきました。
釈迦三尊坐像(釈迦如来、騎獅文殊菩薩、騎象普賢菩薩)は、胎内を内ぐりしたのちに漆箔(漆を塗って金箔を貼る)されている12世紀(平安時代後期)の作品です。
館内「写真撮影禁止」なので、仏像の写真はありません。

春日神社
Rimg3957w800本殿
2間社桧皮葺入母屋造 珍しい建造
Rimg3949w800重要文化財です
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本殿と左右の狛犬  2間社ですが祭神は左右2座ずつの4座です
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信楽川を少し戻り、対岸の山を登ります。
山腹に40mを越える岸壁に刻まれた阿弥陀三尊魔崖仏が現れます。

富川魔崖仏
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