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2008年6月の9件の記事

2008年6月26日 (木)

花空間けいはんな ハス

今年もハス花の季節になりました。
蓮池のハスが、たくさんの花を咲かせています。
曇り空なので、開いている花は少ないですが。

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2008年6月21日 (土)

子メダカ 続々誕生

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生後2週間ぐらいの子メダカです。
右側の白花は、オオカナダモの花。黄色は、アサザの蕾。

子メダカが続々誕生しています。
最初は、卵を抱えたメダカを網で掬い、卵を採取、その後、水槽の掃除を兼ねて、水槽の親メダカを別の水槽に移し、親メダカと生まれてくる稚魚との分離を図りました。
たくさんの子メダカが生まれました。
アサザやスイレンなどが茂ってくると、親メダカの移動も出来なくなります。
卵の採取にはホテイアオイが良いと聞きました。
近くの池でホテイアオイを探したのですが、見つかりません。
5月始めには、ホームセンターなどの草花売り場にも、ホテイアオイは置いていませんでした(今は、株80~120円程度で売っている)。
ホテイアオイの根に代わるものとして、ビニールテープを糸状に裂いて、水槽に入れてみました。
メダカは寄り付きません。
庭のシュロの幹周りの繊維を切り取り、入れてみました。
メダカは、シュロ繊維の間を泳ぎ周り、卵をシュロ繊維に付着させます。
付着させた卵をメダカは食べないようです。
毎日卵が付着していき、半透明の卵が、だんだんと黒ずんでいきます。
10日間ほど卵を付着させ、シュロ繊維を交換します。
取り出したシュロ繊維を洗面器に入れておくと、子メダカが続々と誕生してきます。
(メダカの卵は、水温により、春先は2週間ぐらい、真夏は5日ぐらいで孵化します。この時季は10日前後のようです。)
2回繰り返しただけで、100匹以上の子メダカが生まれました。
水槽も過密状態・・・
しかし、水槽掃除をしなかったアサザのプランターに移した子メダカは、多数いるはずなのに、すこししか水面に姿を現しません。
アサザの葉陰に隠れているだけなのか、それとも、棲みついたヤゴたちに食べられてしまっているのだろうか・・・

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2008年6月19日 (木)

山の辺の道 三輪~天理

飛鳥里山クラブ野外サークルの6月例会に参加し、三輪から天理まで山の辺の道を散策しました。
雨予報でしたが、雨に降られることなく、天理までたどりつけました。

JR三輪駅に集合。
JR三輪駅は、大神神社参道側に降車口があるのですが、閉じられていました。
大祭のときだけに利用されるのでしょうか。
ぐるっと回って、大神神社に向かいます。

JR三輪駅
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大神神社
Rimg5526w800「三輪明神」です
Rimg5528w800拝殿
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大神神社境内では、約2千本のササユリが植栽されています。
Rimg5529s800三輪山の麓を流れる狭井川のほとりには、かつてはササユリがたくさん咲き乱れていたそうです。
近年、里山の自然環境の変化や乱獲のため、ササユリは激減し、野山に見られることは少なくなりました。
大神神社豊年講では、十数年前からササユリの再生の試みがなされ、近年、ようやくその成果が実ってきました。

なお、摂社率川神社のゆり祭りには、三輪山麓のササユリが使用されます。
⇒2008年6月17日 (火) 率川(いさかわ)神社 ユリ祭り

摂社檜原神社も、神体は三輪山です。
三つ鳥居だけで、本殿も拝殿もありません。
鳥居をとおして、二上山が遠望されます。

檜原神社
Rimg5532w800真西に二上山
Rimg5533w800霞んでいるので
写真修整
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穴師を過ぎ、山の辺の道を歩き、振り返ると、三輪山が美しい姿を見せています。
大津宮への遷宮の際に、額田女王が三輪山との別れを詠んだ歌の碑が道の傍らにあります。

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額田女王歌
うま酒 三輪の山 あおによし 奈良の山の 山の際(ま)に いかくるまで
道のくま いつもるまでに つばらにも 見つつ行かむを
しばしばも 見さけむ山を 情(こころ)なく 雲の かくさふべしや
反歌
三輪山を しかもかくすか 雲だにも 情あらなも かくさふべしや

昨年このあたりを散策したときにも歌を載せたが、再掲。
⇒2007/01/05 山の辺の道 巻向~天理 散策

トレイルセンターで休憩、昼食。
食事後、ボーイスカウト活動指導者のメンバーから、ロープの結び方の説明がなされました。
節結びの結び方、解き方、手品を見ているようです。

もやい結び
Rimg5544w800結び方は分かりましたが、緊急時に間に合うように結べるかな・・・

道沿いの民家の垣根に、変わった花。
フトモモ科のヘイジョワです。
花びらも食べることのできる南国の果物だそうです。

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石上神社では、神鶏が迎えてくれました。

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天理駅前で解散。
駅周辺の飲食店はまだ開店しておらず、やむなく、反省会もなく、まっすぐ帰りました。
自宅に帰って、しばらくすると、雨が降り出しました。

ドアtoドアで、2万歩

このコースの一部は、今年2月、3月にも散策しました。
⇒2008年3月16日 (日) 初期大和王権のふるさと体験
⇒2008年2月15日 (金) オオヤマト古墳群を訪ねて


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2008年6月17日 (火)

率川(いさかわ)神社 ユリ祭り

6月17日、率川神社の三枝(さいくさ)祭りです。
「ゆりまつり」として知られているこの祭りは、文武天皇大宝年間(701~703)から伝わる古式の神事で、三輪山の三枝の花(ササユリ)で酒樽を飾ってお供えし、ササユリをかかげた4人の巫女さんによる神楽舞が奉納されます。

10時半ごろ神社に着いたのですが、境内は人で一杯でした。
ちょうど巫女さんが入場するところでした。
本殿前の巫女さんの舞は、拝殿の柱で見えませんが、拝殿の両サイドに、大型のディスプレーが設置され、本殿前の神事を映していました。

満員の参拝者 巫女さん入場
Rimg5400w800ディスプレーに映す
Rimg5405w800画面を映す
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奉納舞が終わると、出て行く人もあり、ようやく境内の奥へ入っていくことができるようになりました。
神主や関係者の玉ぐし奉納などの神事が続きます。
それが終わると、巫女さんによる振る舞い酒です。

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パレードは1時半からです。
造花のササユリを飾った酒樽、ユリ姫たちのパレードが商店街を周ります。

パレード出発
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近鉄奈良駅の上でパレードは休憩。
関連先にユリ姫たちが挨拶に回っているのでしょう。
観光客が、酒樽の周りのササユリの造花を、神官の制止にかかわらず、てんでに「貰って」いきます。
これらのササユリは、祭りのどこかで巫女さんから参拝者に配られるものなのでしょうが、この場で配るものではなかったようです。
しかし、大勢の観光客を制止できず、神官もあきらめ顔で、「1人1本にしてください」と言っていました。
私も1本貰いました。
まだ酒樽車にはたくさんの造花ササユリが残っていました。

近鉄奈良駅上 休憩中
Rimg5459w800ユリを「貰って」いきます
Rimg5461w800造花ササユリ
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奈良国立博物館で、法隆寺金堂展及び一般展示の仏像たちを観て、帰りました。

Rimg5466w800奈良国立博物館前
立派な角の牡鹿


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2008年6月13日 (金)

アスカ 檜隈寺跡~栗原寺跡

飛鳥里山クラブ歴史サークル例会です。
公園館から、檜隈寺跡~キトラ古墳~栗原寺跡~高松塚古墳~中尾山古墳~欽明天皇陵を散策しました。
昨年6月例会「渡来人の里と陵墓の聖なるラインを歩く」で周ったコースとほぼ同じです。

⇒2007/06/15 
     キトラ~中尾山古墳 探訪  
     渡来人の里 檜隈、栗原

公園館に、先日発表された檜隈寺跡で発掘された小金銅仏片が展示されています。
新聞写真でのイメージに反し、実物はずいぶん小さい。
こんな小さなかけらをよく見つけたものです。

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檜隈(ひのくま)寺跡・於美阿志(おみあし)神社
Rimg5382w800講堂礎石 墓石の再利用?
Rimg5384w800小金銅仏片発掘は
あのあたりかな
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高松塚古墳の周囲が新たに塀で囲われていました。
石室を取り出し、埋め戻し工事に際して、周辺を発掘調査するのではないかと噂されています。
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中尾山古墳の周りは、八角形状に柵で囲まれていました。
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中尾山古墳傍のササユリ保護区域で、ササユリが数輪咲いていました。
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真夏のような暑さ。
太陽が一番近い時期。
それほどの距離ではありませんが、日照りと暑さで、ぐったりでした。

ドアtoドアで 16千歩


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2008年6月12日 (木)

花空間けいはんな ホタルブクロ

花空間けいはんなでのボランティアです。
雨上がりの自然路の整備、昼からは駐車場垣根のネズミモチの剪定を手伝いました。

自然路の入口あたりに、ホタルブクロが咲いていました。

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蓮池の近くのスモークツリーは、花が終わり、花跡がスモーク状になっています。

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蓮池のハスは蕾を出し始めています。

ザクロが咲いています。

Rimg5365w800八重です
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ちょっと変わった葉と花。
北アメリカ原産のスイカズラ科ツキヌキニンドウだそうです。

Rimg5373w800葉を突き抜けるように
Rimg5370w800花が咲いています
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2008年6月 7日 (土)

神護寺~常照皇寺

大和路散策会の6月例会。
4月、5月は参加できませんでした。今年度初参加。
今回は、大和路を離れて、バスで、京北の里、神護寺と常照皇寺です。

神護寺。
階段を降りて、川を渡って、階段を登ります。

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長い階段を登りきると、神護寺です。
多宝塔の五大虚空蔵像(国宝)、金堂の本尊薬師如来像(国宝)を見せてもらいました。

神護寺山門
Rimg5302w800多宝塔
Rimg5288w800金堂
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この寺は、平安京造営(794)の最高責任者(造営大夫)であった和気清麿公が、延暦年間に建立した愛宕五坊の一つ「高雄山寺」を前身とする寺です。

和気公霊廟
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大同4年(809)には、空海が入山、以後、14年間住持され真言宗立教の基礎を築かれたところです。
平安時代に二度の災害のため、堂塔のほとんどを焼失しましたが、文覚上人が、源頼朝の支援などを得て、再興しました。
高雄山神護寺HP http://www7b.biglobe.ne.jp/~kosho/index.html

清滝川沿いの散策路(東海自然歩道)沿いで休憩、昼食。

清滝橋から下流方向
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境内 この草花は何?
Rimg5300w800清滝川沿い コアジサイ
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駐車場に戻り、バスで常照皇寺に向かいます。

常照皇寺
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北朝初代の光厳天皇が開き、隠棲した寺です。

仏像たち
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庭園
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国指定の天然記念物 九重桜
Rimg5340w800左近の桜と九重桜
花の季節はすばらしいだろうなぁ
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前庭の池を覆う木々に、モリアオガエルの卵がたくさん付いていました。
池では、イモリがオタマジャクシの孵化を待っています。

碧澤池
Rimg5319w800モリアオガエルの卵がいっぱい
Rimg5345w800モリアオガエルの卵
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続きを読む "神護寺~常照皇寺"

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2008年6月 4日 (水)

石切神社

近鉄石切駅を出ると、「ようこそ石切さんへ」の鳥居です。

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占い屋さんの並ぶ商店街を下っていきます。
なかなか神社にたどり着きません。
20分ほど歩いて、ようやく石切剣箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)です。
祭神は、饒速日尊(ニギハヤヒノミコト)とその御子、可美真手命(ウマシマデノミコト)の二柱です。
饒速日尊は、神武東征に先立って、天磐舟で降りたった神で、物部氏の祖神です。

石切神社山門
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鳥居
Rimg5243w800拝殿
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石切駅からの参道沿いに、石切大仏、水掛不動がありました。

石切大仏
Rimg5241w800水掛不動
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饒速日尊を祀る上之社には行きませんでした。

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2008年6月 1日 (日)

古市~藤井寺 南河内古墳めぐり

近鉄駅長お薦めフリーハイキング「古代ロマンあふれる南河内古墳めぐり」に参加、古市古墳群の誉田山古墳、大鳥塚古墳、古室山古墳、中ツ山古墳、市野山古墳、津堂城山古墳、岡ミサンザイ古墳を巡りました。

古市駅で、コース案内図を受け取り、近鉄てくてくまっぷ「羽曳野・藤井寺 史跡・古墳コース」と対比。高鷲丸山古墳を除いた短縮コースです。
古市駅東側の白鳥神社に立ち寄り、誉田(こんだ)八幡宮を目指します。

白鳥神社前の常夜灯
Rimg5156w800東高野街道沿いの常夜灯
Rimg5160w800東高野街道碑
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