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2008年6月17日 (火)

率川(いさかわ)神社 ユリ祭り

6月17日、率川神社の三枝(さいくさ)祭りです。
「ゆりまつり」として知られているこの祭りは、文武天皇大宝年間(701~703)から伝わる古式の神事で、三輪山の三枝の花(ササユリ)で酒樽を飾ってお供えし、ササユリをかかげた4人の巫女さんによる神楽舞が奉納されます。

10時半ごろ神社に着いたのですが、境内は人で一杯でした。
ちょうど巫女さんが入場するところでした。
本殿前の巫女さんの舞は、拝殿の柱で見えませんが、拝殿の両サイドに、大型のディスプレーが設置され、本殿前の神事を映していました。

満員の参拝者 巫女さん入場
Rimg5400w800ディスプレーに映す
Rimg5405w800画面を映す
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奉納舞が終わると、出て行く人もあり、ようやく境内の奥へ入っていくことができるようになりました。
神主や関係者の玉ぐし奉納などの神事が続きます。
それが終わると、巫女さんによる振る舞い酒です。

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パレードは1時半からです。
造花のササユリを飾った酒樽、ユリ姫たちのパレードが商店街を周ります。

パレード出発
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近鉄奈良駅の上でパレードは休憩。
関連先にユリ姫たちが挨拶に回っているのでしょう。
観光客が、酒樽の周りのササユリの造花を、神官の制止にかかわらず、てんでに「貰って」いきます。
これらのササユリは、祭りのどこかで巫女さんから参拝者に配られるものなのでしょうが、この場で配るものではなかったようです。
しかし、大勢の観光客を制止できず、神官もあきらめ顔で、「1人1本にしてください」と言っていました。
私も1本貰いました。
まだ酒樽車にはたくさんの造花ササユリが残っていました。

近鉄奈良駅上 休憩中
Rimg5459w800ユリを「貰って」いきます
Rimg5461w800造花ササユリ
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奈良国立博物館で、法隆寺金堂展及び一般展示の仏像たちを観て、帰りました。

Rimg5466w800奈良国立博物館前
立派な角の牡鹿


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