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2008年11月の11件の記事

2008年11月27日 (木)

花空間けいはんな 紅葉

ほぼ1月ぶりの花空間けいはんなです。
花壇のコスモスは撤去され、パンジーが植えられていました。
メタセコイヤがすっかり色づいています。
周りの山も色づいています。

ともだち像
Rimg7086w800花壇 風車 メタセコイヤ
Rimg7084w800山も彩る
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2008年11月23日 (日)

きっづ光科学館ふぉとん

孫を連れて、きっづ光科学館ふぉとんに行ってきました。
車で10分足らずの近場ですが、行くのは初めてです。

主対象は、小・中学生層のkidsなのでしょうが、幼児は幼児なりに、大人は大人なりに、楽しめるところでした。

⇒きっづ光科学館ふぉとん 
 http://www.k-photon.com/top.html

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2008年11月22日 (土)

山辺の道・北道を考える 

青垣サロン&寧楽文化講座と山辺の道・北道を考える会との共催のシンポジウム「山辺の道・北道を考える」を聴講しました。
前者は、第31話、後者は、第3回となっています。
両者とも、初めて聞く団体です。
奈良市北部会館においてあったビラで、開催を知りました。
ビラでは、誰でも参加できるシンポジウムかどうか、聴講料がいるのか無料なのかなど、分からなかったのですが、出かけてみました。
受付で、「ハガキがありますか」と聞かれ、「ありません」と応えると、その場で参加名簿に名前記入を求められ、入場、資料代500円。(やはり事前に参加申込が必要だったのだ)

講師
青 山 茂 帝塚山短期大学名誉教授 奈良学
水野正好 奈良大学名誉教授  考古学
近江昌司 天理大学名誉教授  歴史学
調整
辻 中 昊 元天理市文化財保存審議委員

先生がたの基調講演
青山先生「海外を見据えた大和の古道」
水野先生「山辺の道・上つ道の王都と古墳のロマン」
近江先生「弘仁寺、正暦寺、白毫寺」
のあと、小休憩を挟み16:30まで討論会なのですが、・・・

ビラには、日時13:30~15:30とあったので、後の予定を組んでいました。
各40分の先生がたの講演が終わったところで、すでに3時40分。
小休憩で退席、残念ながら、肝心の討論会を聞くことができませんでした。

青山先生「海外を見据えた大和の古道」
日本書紀の関連記事をもとに、山の辺の道は、「三輪山麓の磯城の宮都から青垣の東山麓を北上、奈良坂を越えて、それで終わっているのではない。この道は、木津川筋を下り、巨椋池から淀川筋に合流して、やがて、難波津から海外に拓かれた道であるからこそ、大きな意味を持った古道なのだ」と主張

水野先生「山辺の道・上つ道の王都と古墳のロマン」
「倭国女王ヒミコの都は、邪馬台国大和郷、大和神社の地(上つ道沿い)にあった、崇神・垂仁・景行天皇の都も上つ道上に営都されている。初期の前方後円墳も、この2つの道を利用して築かれていく、とすれば(山辺の道、上つ道は)ヒミコ女王以前に存したのではないか」とロマンを語る

近江先生「弘仁寺、正暦寺、白毫寺」
「9~10世紀の山辺の道北部の山地は、修行僧によって仏教の聖地になぞらえるようになり、あの世への入口にもなる。そこに末法思想が展開し極楽往生を願って寺院が作られ、古くからの寺院は祈祷の堂宇に改変される。」と、弘仁寺、正暦寺、白毫寺の縁起を資料を基に説明

次回講演は、青垣サロン&寧楽文化講座Webによると、H21. 1.24(土) 13:30~15:30

→青垣サロン&寧楽文化講座 http://www.geocities.jp/aogakisaron/
→とし坊の「大和の古墳探索」 山辺の道Ⅱ http://www.aa.alpha-net.ne.jp/takeoka7/page007.html

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2008年11月20日 (木)

談山神社~聖林寺 散策

なら歩楽歩楽会のシニア6名で、談山神社から、北山、横柿の山道を辿って、聖林寺、桜井駅まで散策しました。
寒さ厳しいものの、前日までの寒風が収まり、穏やかな散策日和でした。

桜井駅からバスで談山神社まで乗りました。
車の渋滞はありませんでしたが、駐車場には遠方からの観光バスが何台か止まっており、平日にかかわらず、境内はけっこう混んでいました。

これまでは素通りしていた峯の塔、淡海公十三重塔に立寄りました。
Rimg7021w800藤原鎌足公2男不比等(淡海公)を祀る十三重石塔
説明書きによると、台石に、永仁6年(1298年)大工井行元の刻名


談山神社境内は、紅葉見頃です。
明け方に雪が降ったらしく、屋根からは雪解け水が垂れ、北側の屋根には雪が残っていました。

拝殿から
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積雪と紅葉 神廟拝所の北側屋根
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十三重塔
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イチョウのじゅうたん 談山登り口
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御相談所の碑 中大兄皇子と鎌足との談所
談山(かたらいやま)頂上 海抜566m
Rimg7052w800藤原鎌足公の墓所
御破裂山頂上 海抜618m
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御破裂山からの展望
畝傍山 後方:二上山
Rimg7055w800耳成山 後方:生駒連山
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御破裂山から、西大門跡方向になだらかな林道を下ります。
舗装路に降り立ったところで、右折し、桜井方面に向かいます。
3年前の散策では、ここで左折れし、飛鳥石舞台に向かいました。
2005/11/23 談山神社~明日香散策

道の右側(山側)のところどころに石垣があります。
かつては妙楽寺の堂宇があったところでしょうか。
増賀上人入滅地?の石碑が坂の上にありました。

しばらく舗装路を進み、右の山道に入ります。
「車両通行不可」とありますが、森林作業用の小型車ならかろうじて通れるかもしれない道が続きます。
道標はありませんが、一本道です。
北山集落の手前で、農作業のおじさんに会いました。
桜井への道を尋ね、「道なりに下れば桜井に着くよ」と、道に迷っていないことを確認。
北山、横柿と山道を下ります。
北山川のつじどうばしに下りてきました。

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川沿いに下れば、聖林寺はすぐです。

聖林寺山門
Rimg7074w800山門前からの展望
箸墓古墳  三輪山
Rimg7067w800境内
センリョウ
赤実と黄実
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バスの時刻まで30分ほど。
桜井駅まで歩くことにしました。
桜井から、聖林寺を経由して談山神社に向かう参道だったのでしょう、途中に、談山神社の大鳥居があります。

談山神社大鳥居
Rimg7077w800御破裂山?を望む
Rimg7081w800道標
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桜井駅のすこし手前でバスに追い抜かれました。

八木駅で途中下車し、いつもの店で反省会。
ドアtoドアで、23千歩。


談山神社~御破裂山~桜井への分岐までは、このグループで、3年前のこの時季に散策しました。
そのときは、飛鳥の石舞台に下りました。
2005/11/23 談山神社~明日香散策

聖林寺~桜井駅も、ほぼ3年前に、このグループで散策しました。
そのときは、大和朝倉駅~外鎌山~倉橋~聖林寺~桜井駅と散策しました。
2006/1/4 外鎌山~聖林寺散策

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2008年11月17日 (月)

日付を遡ってブログを更新

日付を遡ってブログを更新し写真を掲載しています。
11月17日
2008年10月 4日 (土) 山背古道 城陽~青谷
2008年10月23日 (木) 花空間けいはんな キノコ
2008年10月28日 (火) 飛鳥里山クラブ 壬申の乱を巡る
2008年11月13日 (木) 田原の里に遊ぶ

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タマネギ苗 植え付け

11月15日、アグリロードうたひめで、タマネギの苗を植えました。

昨日、我が家の菜園に、タマネギ100本、赤タマネギ100本を植えました。
まだ空地の畝があるので、今日、タマネギ苗100本を追加購入して植えました。

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2008年11月13日 (木)

田原の里に遊ぶ

飛鳥里山クラブ歴史サークルの11月例会、飛鳥を離れ、「田原の里に遊ぶ ー志貴皇子陵・太安万侶墓を訪ねてー」です。
近鉄奈良駅に集合、バスで田原御陵前まで乗り、春日宮天皇陵(田原西陵)→光仁天皇陵(田原東陵)→太安万侶墓→滝坂の道→赤穂神社→元興寺と周り、近鉄奈良駅に戻りました。

田原御陵前バス停を降りると、すぐその手前に御陵への入口があります。
甘樫丘にある万葉歌碑
「采女の袖吹き返す明日香風 都を遠み いたずらに吹く」
の作者、志貴皇子の眠るところです。
770年、白壁王が62歳の高齢で光仁天皇に即位したとき、716年に没している父親の志貴皇子(天智天皇の第七子)に春日宮天皇(田原天皇ともいう)号を追贈しました。

春日宮天皇陵(田原西陵)
Rimg6937w800茶畑の多いところです
Rimg6936w800御陵入口手前
万葉歌碑
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いわばしる たるみのうえの さわらびの
もえいづるはるに なりにけるかも
         志貴皇子 巻8-1418

秋晴れの田原の里を歩きます。
道沿いの各所にツリガネニンジンやリンドウが咲いていました。
フキの葉も各所で見ました。
春先には蕗の薹がたくさん芽生えるでしょう。

標識「農耕車に注意」
Rimg6938w800法面にツリガネニンジンが群生
Rimg6941w800リンドウ
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途中の太安万侶墓を後回しにし、光仁天皇陵に直行します。
このあたり、映画「殯の森」の舞台となったところだそうです。

光仁天皇陵(田原東陵)
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光仁天皇は、当初は、広岡山陵に葬られたが、延暦5年(786)に田原陵に改葬されたそうです。
子の桓武天皇が、祖父の眠る田原西陵の近くに父親の陵を移したのでしょうか。

来た道を戻り、太安万侶の墓を訪ねます。 
茶畑の急な坂道を登ったところに墓があります。
30年ほど前、1979年1月、茶畑を掘っていた近くの農夫が、「・・・太朝臣安万侶・・・」の銘文が刻まれた銅版製墓誌を掘り当てて、話題になったところです。
太安万侶墓近くの茶畑のなかで昼食。
近くで農作業をしているおじいさんにメンバーが話しかけたところ、まさにそのおじいさんが太安万侶墓を掘り当てた方でした。
91歳。まだまだお元気です。

太安万侶墓への上り坂
Rimg6959w800説明板
Rimg6961w800太安万侶墓
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田原の里の道沿いの赤い実
サルトリイバラ
Rimg6947w800ビナンカズラ
Rimg6950w800ツルリンドウ
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県道183号、184号と進むと、前方の茶畑に大きな地蔵仏が見えてきます。
滝坂の道に入ります。 
八柱(八王子)神社前の休憩所で小休憩。

春日山石窟仏に立寄りました。

春日山石窟仏
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首切地蔵、朝日観音、夕日観音、寝仏を見て、破石町に下ります。
道沿いに小さな神社。
十市皇女ゆかりの赤穂神社です。
なお、新薬師寺の側に十市皇女が埋葬されていると伝えられている比売塚があり、同地に1981年に比賣神社が建立されています。
比売塚がお墓で、赤穂神社は拝所だったとか。

赤穂神社本殿 祭神は、天児屋根命、天満宮・弁財天
Rimg6992w800由来
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ならまちでは、飛鳥より移設された元興寺極楽坊を拝観しました。
元興寺極楽坊の本堂北側の屋根と禅堂南側屋根西端には、法興寺(飛鳥寺)から持ってきた瓦が今でも数千枚使われているそうです。
また、禅堂に使用されていた巻斗が年輪年代法で582年伐採の檜と判明しており、法興寺の建築部材のいくつかが元興寺に再利用されていたことを物語っています。

元興寺
Rimg7002w800法興寺(飛鳥寺)から移設された瓦
Rimg6998w800境内
キキョウ1輪
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2008年11月12日 (水)

高松塚 中尾山古墳

秋深まる飛鳥国営公園を散策しました。

高松塚を覆う建物が取り除かれ、塚を保護する2階建てのコンクリート壕が姿を現しています。
近日中に、この保護壕も撤去され、塚が姿を現します。

万葉歌碑のある丘からの展望
Rimg6918wide

高松塚
Rimg6915w800撤去工事準備中
Rimg6921w800cf 2006/5/11撮影
Pict2046w800

(保護壕の撤去工事は、11月15日から始まりました)

まだ紅葉していない木々が多いですが、ところどころに紅葉している木々も見られました。

中尾山古墳
Rimg6922w800紅葉 中尾山
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2008年11月 6日 (木)

西飛鳥~高取 散策

奈良歩楽歩楽会で、飛鳥駅から壺阪山駅まで西飛鳥の古墳群を探訪しました。
岩屋山古墳(国史跡)→牽午子塚古墳→益田岩船→真弓罐子塚古墳→マルコ山古墳→束明神古墳→岡宮天皇陵を巡り、高取の土佐街道を散策しました。

今年2月には、岩屋山古墳、牽牛子塚古墳、真弓鑵子塚古墳、マルコ山古墳の西飛鳥古墳群を巡り、その後、於美阿志神社・檜隈寺跡、キトラ古墳、呉津彦神社・栗原寺跡、弘福寺・川原寺跡を周りました。
2008/2/29 蕗の薹を求めて アスカ散策
今回は、益田岩舟に足を伸ばし、マルコ山古墳から束明神古墳、岡宮天皇陵を巡り、高取に出ることにしました。
岡宮天皇陵までのコースは、昨年4月に、飛鳥里山クラブで歩いたコースで、今日は、私が案内役です。


岩屋山古墳を観て、許世都比古命神社をでたところで、朝早く出てきたメンバーのため、「ことだま」で喫茶。

牽牛子塚古墳から白橿町に降り、小学校の先の益田岩船の説明板のところから山に登ると、巨石があります。
用途不詳です。

益田岩船
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山道を罐子塚古墳に向かいます。
今回も、中を見ることはできませんでした。

真弓罐子塚古墳
Rimg6843w800説明板を見るメンバー
Rimg6845w800立入り禁止
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櫛玉命神社に向かい、神社境内で昼食。
昼食後、マルコ山古墳に向かいます。

マルコ山古墳
Rimg6851w800

マルコ山古墳から先は、昨年4月に、飛鳥里山クラブの先輩の案内で辿っただけで、道の覚えはあやふやです。
道標はなく、なかなか束明神古墳への登り口が見当たらない。
道を聞こうにも、誰にも会わない。
気づかずに通り過ぎたのかなと気になりだしたところ、家先でおばさんがダイコンを洗っていました。
古墳への道を尋ねると、ちょうど、そこが、古墳への曲がり道でした。
直ぐ傍らに、束明神古墳への道標がありました。
100段の階段を登ると、神社があり、境内に束明神古墳があります。
草壁皇子の墓ではないかといわれています。

春日神社への階段
Rimg6865w800春日神社
Rimg6862w800束明神古墳
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高取方向に進みと、右側に岡宮天皇陵があります。
草壁皇子は、死後、岡宮天皇の追尊号を贈られており、宮内庁は、ここの古墳を「岡宮天皇陵」と治定しています。
地元の言い伝えでは、墓の上にあった神社本殿を横に立ち退かして、陵として整備したものとか。

岡宮天皇陵
Rimg6867w800盛上げられた墳丘
Rimg6870w800隣接の神社
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高取町役場
鳥ケ峰古戦場
Rimg6871w8001863年8月26日、天誅組は高取城を攻撃しましたが、高取城の反撃を受け、敗退しました。


すこし早く壺阪山駅に着いたので、土佐街道を散策しました。

土佐街道
Rimg6879w800池田邸屋敷跡
Rimg6874w800土佐の由来
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道沿いの草花たち
カンサイタンポポ
Rimg6832w800ワルナスビ 白と薄紫
Rimg6833w800シロヨメナ
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カラムシを食べつくすフクラスズメの幼虫
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八木に出て、いつもの店で反省会。
ドアtoドアで、21千歩。

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2008年11月 5日 (水)

まぼろしの邪馬台国

映画「まぼろしの邪馬台国」を観にいきました。
まだ現存の人を吉永小百合が演じる、子供時代を本人の孫娘が演じるなど話題の多い作品です

島原に、邪馬台国ヒミコを捜し求めるこのような人がいたんだ・・・
早速、図書館に原作?「まぼろしの邪馬台国」を予約しました。

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2008年11月 1日 (土)

大和路散策の会 東吉野

大和路散策の会の11月例会「清流と句碑の里 東吉野を行く」で東吉野を訪れました。
大和郡山に集合、貸切バスで、東吉野の天誅組墓所→ニホンオオカミの像→興称寺→丹生川上神社中社→天照寺→宝蔵寺を巡りました。

バスは、白川ダム傍らの道路を通り、天理東ICから名阪国道、福住ICで降り、吐山、国道369号、玉立橋で右折、国道370号を通り、大宇陀の道の駅宇陀路大宇陀でトイレ休憩。
国道166号で東吉野に向かい、鷲家から鷲家川沿いの県道16号に入ります。
車の対向がかろうじてできる狭い道です。
道沿いの天誅組終焉之地の碑の前には大型バスを止めるスペースがありました。
対岸の奥に、吉村寅太郎他天誅組隊員の墓?があります。

天誅組終焉之地
Rimg6717w800説明
Rimg6720w800吉村寅太郎遺詠碑
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鷲家口で鷲家川は高見川と合流します。
高見川をすこし下ると、ニホンオオカミの像があります。
この対岸あたり、東吉野村役場の背後に小川城がありました。

ニホンオオカミの像
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高見川沿いに下ると、興禅寺です。
本尊は薬師如来坐像(平安中期、国重文)ですが、住職不在で、見せてもらえませんでした。

興禅寺
Rimg6740w800立派な松です
Rimg6742w800センリョウ
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鷲家口まで戻り、高見川を遡ると、四郷川との合流点、蟻通に丹生川上神社があります。
丹生川上神社では、神主さんの説明を受けました。
祭神は、罔象女神(みつはのめのかみ)、わが国最古の水神です。
古来の丹生川上神社の所在には諸説があって、川上村に上社、下市町に下社があり、当社は中社と云われています。
吉野離宮は当地にあったという説もあり、境内に吉野離宮跡の碑がありました。

丹生川上神社
Rimg6750w800叶 大杉(千年杉)
Rimg6752w800吉野離宮跡の碑
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境内裏山に国指定の天然記念物に指定されているツルマンリョウ自生地があり、境内片隅にツルマンリョウが植えられています。

ツルマンリョウ自生地
Rimg6757w800説明板
Rimg6758w800ツルマンリョウ
Rimg6777w800

高見川の吊橋「ゆめはし」を渡りと、東の滝があります。
山口誓子の句碑がありました。
滝近くの川原で昼食。

高見川夢橋
Rimg6759w800夢橋から 高見川
Rimg6763w800東の滝
Rimg6766v800

山口誓子句碑
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Rimg6767w800
 瀧の水
 直ぐ透き通る
 神の淵

丹生川上神社に戻り、天照寺まで散策します。
このあたりは、2005年7月、なら歩楽歩楽会で散策したところです。
2005/7/27 東吉野散策

東吉野村は句碑の多いところです。
丹生川上神社境内には、原石鼎の句碑がありました。

原石鼎句碑
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Rimg6782w800

天照寺は、鎌倉時代、1280年代この地方を治めていた小川氏の菩提寺として創建された寺です。
茅葺の薬師堂、地蔵堂、小川城主の墓があり、隣接して、原石鼎旧居(石鼎庵)、民俗資料館があります。

天照寺
Rimg6784w800小川城主の墓
Rimg6787w800石鼎庵 薬師堂
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天照寺前までバスに迎えに来てもらい、帰路につきます。

まだ早いので、鷲家から国道166号で竜和谷口?あたりまで行きました。
前方に、高見山が近づいてきます。
Tターンして戻り、宝蔵寺に立寄りました。
村指定天然記念物のシダレザクラがあります。
幹周り3.6m、樹高約10m、枝張りは東西10m、南北10mで、県内では最大だそうです。
シダレザクラ2世も大きく育っていました。

宝蔵寺
シダレザクラ
Rimg6799w800シダレザクラ
Rimg6801w800シダレザクラ2世
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4時過ぎに郡山に戻り、散会。

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