« 日付を遡ってブログを更新 | トップページ | 山辺の道・北道を考える  »

2008年11月20日 (木)

談山神社~聖林寺 散策

なら歩楽歩楽会のシニア6名で、談山神社から、北山、横柿の山道を辿って、聖林寺、桜井駅まで散策しました。
寒さ厳しいものの、前日までの寒風が収まり、穏やかな散策日和でした。

桜井駅からバスで談山神社まで乗りました。
車の渋滞はありませんでしたが、駐車場には遠方からの観光バスが何台か止まっており、平日にかかわらず、境内はけっこう混んでいました。

これまでは素通りしていた峯の塔、淡海公十三重塔に立寄りました。
Rimg7021w800藤原鎌足公2男不比等(淡海公)を祀る十三重石塔
説明書きによると、台石に、永仁6年(1298年)大工井行元の刻名


談山神社境内は、紅葉見頃です。
明け方に雪が降ったらしく、屋根からは雪解け水が垂れ、北側の屋根には雪が残っていました。

拝殿から
Rimg7028w800

積雪と紅葉 神廟拝所の北側屋根
Rimg7034w800

十三重塔
Rimg7041w800

イチョウのじゅうたん 談山登り口
Rimg7048w800

御相談所の碑 中大兄皇子と鎌足との談所
談山(かたらいやま)頂上 海抜566m
Rimg7052w800藤原鎌足公の墓所
御破裂山頂上 海抜618m
Rimg7054w800


御破裂山からの展望
畝傍山 後方:二上山
Rimg7055w800耳成山 後方:生駒連山
Rimg7056w800


御破裂山から、西大門跡方向になだらかな林道を下ります。
舗装路に降り立ったところで、右折し、桜井方面に向かいます。
3年前の散策では、ここで左折れし、飛鳥石舞台に向かいました。
2005/11/23 談山神社~明日香散策

道の右側(山側)のところどころに石垣があります。
かつては妙楽寺の堂宇があったところでしょうか。
増賀上人入滅地?の石碑が坂の上にありました。

しばらく舗装路を進み、右の山道に入ります。
「車両通行不可」とありますが、森林作業用の小型車ならかろうじて通れるかもしれない道が続きます。
道標はありませんが、一本道です。
北山集落の手前で、農作業のおじさんに会いました。
桜井への道を尋ね、「道なりに下れば桜井に着くよ」と、道に迷っていないことを確認。
北山、横柿と山道を下ります。
北山川のつじどうばしに下りてきました。

Rimg7062w800
Rimg7063w800


川沿いに下れば、聖林寺はすぐです。

聖林寺山門
Rimg7074w800山門前からの展望
箸墓古墳  三輪山
Rimg7067w800境内
センリョウ
赤実と黄実
Rimg7068w800

バスの時刻まで30分ほど。
桜井駅まで歩くことにしました。
桜井から、聖林寺を経由して談山神社に向かう参道だったのでしょう、途中に、談山神社の大鳥居があります。

談山神社大鳥居
Rimg7077w800御破裂山?を望む
Rimg7081w800道標
Rimg7078w800

桜井駅のすこし手前でバスに追い抜かれました。

八木駅で途中下車し、いつもの店で反省会。
ドアtoドアで、23千歩。


談山神社~御破裂山~桜井への分岐までは、このグループで、3年前のこの時季に散策しました。
そのときは、飛鳥の石舞台に下りました。
2005/11/23 談山神社~明日香散策

聖林寺~桜井駅も、ほぼ3年前に、このグループで散策しました。
そのときは、大和朝倉駅~外鎌山~倉橋~聖林寺~桜井駅と散策しました。
2006/1/4 外鎌山~聖林寺散策

|

« 日付を遡ってブログを更新 | トップページ | 山辺の道・北道を考える  »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74566/43211642

この記事へのトラックバック一覧です: 談山神社~聖林寺 散策:

« 日付を遡ってブログを更新 | トップページ | 山辺の道・北道を考える  »