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2008年11月 1日 (土)

大和路散策の会 東吉野

大和路散策の会の11月例会「清流と句碑の里 東吉野を行く」で東吉野を訪れました。
大和郡山に集合、貸切バスで、東吉野の天誅組墓所→ニホンオオカミの像→興称寺→丹生川上神社中社→天照寺→宝蔵寺を巡りました。

バスは、白川ダム傍らの道路を通り、天理東ICから名阪国道、福住ICで降り、吐山、国道369号、玉立橋で右折、国道370号を通り、大宇陀の道の駅宇陀路大宇陀でトイレ休憩。
国道166号で東吉野に向かい、鷲家から鷲家川沿いの県道16号に入ります。
車の対向がかろうじてできる狭い道です。
道沿いの天誅組終焉之地の碑の前には大型バスを止めるスペースがありました。
対岸の奥に、吉村寅太郎他天誅組隊員の墓?があります。

天誅組終焉之地
Rimg6717w800説明
Rimg6720w800吉村寅太郎遺詠碑
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鷲家口で鷲家川は高見川と合流します。
高見川をすこし下ると、ニホンオオカミの像があります。
この対岸あたり、東吉野村役場の背後に小川城がありました。

ニホンオオカミの像
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高見川沿いに下ると、興禅寺です。
本尊は薬師如来坐像(平安中期、国重文)ですが、住職不在で、見せてもらえませんでした。

興禅寺
Rimg6740w800立派な松です
Rimg6742w800センリョウ
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鷲家口まで戻り、高見川を遡ると、四郷川との合流点、蟻通に丹生川上神社があります。
丹生川上神社では、神主さんの説明を受けました。
祭神は、罔象女神(みつはのめのかみ)、わが国最古の水神です。
古来の丹生川上神社の所在には諸説があって、川上村に上社、下市町に下社があり、当社は中社と云われています。
吉野離宮は当地にあったという説もあり、境内に吉野離宮跡の碑がありました。

丹生川上神社
Rimg6750w800叶 大杉(千年杉)
Rimg6752w800吉野離宮跡の碑
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境内裏山に国指定の天然記念物に指定されているツルマンリョウ自生地があり、境内片隅にツルマンリョウが植えられています。

ツルマンリョウ自生地
Rimg6757w800説明板
Rimg6758w800ツルマンリョウ
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高見川の吊橋「ゆめはし」を渡りと、東の滝があります。
山口誓子の句碑がありました。
滝近くの川原で昼食。

高見川夢橋
Rimg6759w800夢橋から 高見川
Rimg6763w800東の滝
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山口誓子句碑
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 瀧の水
 直ぐ透き通る
 神の淵

丹生川上神社に戻り、天照寺まで散策します。
このあたりは、2005年7月、なら歩楽歩楽会で散策したところです。
2005/7/27 東吉野散策

東吉野村は句碑の多いところです。
丹生川上神社境内には、原石鼎の句碑がありました。

原石鼎句碑
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天照寺は、鎌倉時代、1280年代この地方を治めていた小川氏の菩提寺として創建された寺です。
茅葺の薬師堂、地蔵堂、小川城主の墓があり、隣接して、原石鼎旧居(石鼎庵)、民俗資料館があります。

天照寺
Rimg6784w800小川城主の墓
Rimg6787w800石鼎庵 薬師堂
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天照寺前までバスに迎えに来てもらい、帰路につきます。

まだ早いので、鷲家から国道166号で竜和谷口?あたりまで行きました。
前方に、高見山が近づいてきます。
Tターンして戻り、宝蔵寺に立寄りました。
村指定天然記念物のシダレザクラがあります。
幹周り3.6m、樹高約10m、枝張りは東西10m、南北10mで、県内では最大だそうです。
シダレザクラ2世も大きく育っていました。

宝蔵寺
シダレザクラ
Rimg6799w800シダレザクラ
Rimg6801w800シダレザクラ2世
Rimg6802w800

4時過ぎに郡山に戻り、散会。

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