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2009年3月21日 (土)

大仏鉄道遺構を訪ねる 2

先月26日に大仏鉄道遺構を訪ねましたが、途中で道を間違い、一部遺構を訪ねることができませんでした。
今日は天候もよく暖かなので、自転車で、先日訪ね損ねた遺構を訪ねることにしました。
曲がり損ねた3叉路は直ぐに分かり、ところどころ轍跡に水溜りの残る悪路を下り、観音寺小橋台、観音寺橋台にたどり着くことが出来ました。

観音寺橋台  並行して走る大和路線列車が通過
Rimg8515


先日2月26日の地図にグリーン線で今回コースを追記しました。
薄紫線は「大仏鉄道研究会」推奨コースと思われるコースです。

大きな地図で見る

(続き 写真及びコース詳述)

昼食を済ませ、1時過ぎに自転車で出発。
1月に現地説明会のあった馬場南遺跡の傍らを通り、井関川に沿って下梅谷交差点を目指します。

馬場南遺跡
Rimg84942009年1月17日 (土)
 馬場南遺跡現地説明会



下梅谷交差点
南方 車道右側の藪が築堤跡らしい
Rimg8496北方 築堤跡が市道として続きます
築堤跡の道を進みます
Rimg8497赤橋の上です
Rimg8500

鹿背山橋台を過ぎたところに加茂側からの「大仏鉄道遺構めぐり」の道標があり、道標の前には、枕木垣が途切れ、細い進入路がありました。

「大仏鉄道遺構めぐり」の道標
Rimg8502細い進入路
Rimg8504

ここを入るのかなとも思い、自転車を置いてすこし入ると、狭い石橋がありました。
橋の手前で戻り、車道を先に進むことにしました。
直ぐ先に三叉路。道の両サイドに美加ノ原CCかも4ホールのティーグランドのあるところです。

美加ノ原CCかも4ホール
Rimg8529三叉路
Rimg8506

前回は、舗装された右の道を進みました。
左の未舗装の道を進むことにしました。
前日の雨のためか、ところどころ轍跡に水が溜まっている悪路です。
道なりに坂を下っていくと、観音寺小橋台がありました。

観音寺小橋台
Rimg8507小橋台の向こう側には関西線が通っています


線路沿いの道を加茂方面に進むと、観音寺橋台です。
説明板がはずれて下に落ちていました。

観音寺橋台
Rimg8511並行して走る大和路線列車が通過
Rimg8515反対側から
Rimg8518

前回歩いたコースとの位置関係確認のため、前回近くを通りながら立寄らなかった高田寺に行くことにしました。
ほぼ道なりに進み、前回散策コースと交差、その傍らが高田寺でした。
高田寺の説明板の横にも「大仏鉄道遺構めぐり」の道標。加茂駅からの散策には、赤橋あたりまで道標は整備されているようです。

高田寺の説明板の横に「大仏鉄道遺構めぐり」の道標
Rimg8519高田寺
Rimg8521「たかだでら」ではなく、「こうでんじ」と読む!


観音寺小橋台まで戻ります。
往路は左の竹薮の道から出てきたのですが、道標は線路沿い直進となっています。
手持ちの地図「でっか字まっぷ奈良大和路」に道の記載はないが、車の通れる道があるので、道標どおり直進しました。

Rimg8522


関西線鹿背山トンネル手前の池のたもとで、道は狭まり、自転車通行がやっとという散策路になります。
さらに進むと、往路に見た石橋が見え、往路に進むか戻るか迷ったところに出ました。

前方に橋
Rimg8525狭い橋です
Rimg8526出口正面に道標
Rimg8503

帰路は、木津に下り、和泉式部の墓に立ち寄りました。

この寺の裏にある
Rimg8534和泉式部の墓
Rimg8532伝承によれば、和泉式部は木津の生まれで、晩年、余生を木津で過ごしたとか。


和泉式部の墓と称するものは全国各地にある。

畑にも寄って、3時半ごろに自宅に戻りました。
約2時間半のサイクリングでした。


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