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2009年7月 9日 (木)

伊勢本街道 山粕峠越え

なら歩楽歩楽会シニア5名で、伊勢本街道を、血原から山粕まで散策しました。
なら歩楽歩楽会で伊勢本街道を伊勢まで歩こうと、
2006年10月に高井から血原橋まで、
2007年10月には、山粕から御杖まで、
2008年7月には御杖から奥津まで散策しました。
血原橋から山粕までが抜けたままになっていました。

これまでの散策記
2006年10月25日 (水) 高井~血原橋 散策
2007年10月10日 (水) 伊勢本街道 鞍取峠越え
2008年7月14日 (月) 伊勢本街道 御杖~奥津

血原橋へのバスは廃止されたとのことで、榛原から曽爾行きバスで近辺まで行き、伊勢本街道に入ることにしました。
バスの運転手さんに、コースを説明し最寄駅を尋ねると、弁財天停留所の先、栂坂トンネル手前の分岐点で降ろしてもらえました。バスが旧道を通るのであれば、もう少し先までバスで行けるのですが、バスは、ここからトンネルに入ります。
場違いに立派な旧道(すぐに狭くなるのも不思議)を下り、室生への分岐で室生川に沿って室生方面に下ります。
R0010152室生方面への分岐
R0010153

渓谷沿いの道の山側に、ホタルブクロやトラノオが咲いています。
キキョウ科ホタルブクロ
R0010155サクラソウ科オカトラノオ
R0010154ウバユリは蕾です
R0010156

カラスウリと思われる花も咲いていました。
R0010159カラスウリの花は、夜の間だけで、日が当たると萎んでしまうはずなのに。
キカラスウリかな?
R0010158

草花を愛でながら、30分ほどで、黒岩口です。
宇陀市営バスの停留所がありました。
R00101601日3便バスが通っている!


伊勢本街道の山粕へは、ここから、登っていくのでしょうが、道標がないので、更に下ることにしました。
3分ほどで、伊勢本街道黒岩への道標が見つかり、06年に散策を中断した箇所にたどることができました。
R0010165
R0010166

ここからが、中抜けとなっていた伊勢本街道散策の続きです。

(続き 7月14日記載)

黒岩方面に登っていくと、
下方に黒岩口のバス停留所
R0010167バス停から登れば、ここに来れたのだ!

道標と石碑
R0010169南無阿弥陀仏
R0010178文久二戌十二月
R0010179

黒岩の集落を越え、山道を進みます。
谷間に、イノシシ対策でしょうか、周囲を柵で囲まれた水田
R0010171シソ科ウツボグサ
R0010174??シダの花
R0010176

手入れの行き届いた杉林を登っていくと、山粕峠です。
かつては茶屋があったそうです。
R0010184R0010182R0010183

山粕集落へ下っていきます。
R0010185
R0010187
R0010189

右下方に車道が見え、巨石を祀る細田神社を下ると、山粕です。
R0010191車道に下りてきました
R0010193山粕集落
R0010195

バスで榛原に戻り、時間も早いので、保養センター美榛苑で温泉につかり、汗を流しました。
R0010199前川佐美雄歌碑
R0010197あかあかと
つつじ花咲く
鳥見山を
わがあふぎつつ
ほうとしてをり


ドアtoドアで14千歩

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