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2009年11月の6件の記事

2009年11月26日 (木)

浄瑠璃寺~岩船寺 散策

なら歩楽歩楽会シニア7名で、当尾(とうの)の石仏を訪ね、浄瑠璃寺~岩船寺のもみじ(紅葉/黄葉)を楽しみました。
このグループでは、3年前にほぼ同じコースを歩いています。
今回も、西小(にしお)までバスで行き、西小から歩き始めましたが、今回は、バス道を浄瑠璃寺まで歩きました。
浄瑠璃寺の本尊薬師如来像は、今年6月、アライグマに襲われ負傷し、療養中でした。
浄瑠璃寺前の食堂で少し早めの昼食をとり、唐臼の壺二尊像、笑い仏、みろくの辻磨崖仏、三体地蔵などを訪ね、岩船寺に行きました。
岩船寺では、ゆっくりと境内を散策、裏山の貝吹岩にも登りました。
前回は、岩船寺から加茂方向に降りましたが、今回は、不動明王磨崖仏を経て、浄瑠璃寺に戻り、15:28バスで奈良に戻りました。

写真
グーグルPicasaウェブアルバム 091126浄瑠璃寺岩船寺

前回ブログ散策記
2006年9月27日 (水) 浄瑠璃寺~岩船寺 散策


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2009年11月25日 (水)

パソコントラブル顛末記

IEが突然フリーズしたり、メールソフトが異常終了するなど、最近、トラブル続きのパソコンでしたが、11月18日、ついにハードディスクが悲鳴を上げて壊れてしまいました。

今春、グーグルのPicasaをインストールしたことによるのか、ハードディスクが酷使されるようになり、IEがV7にバージョンアップされてからは、インターネット接続が不安定になりました。
夏場以降、パソコンの立ち上げが遅くなりました。
ウイルス感染を疑い、ウイルスチェックしたのですが、異常なし。
今月初めの急に冷え込んだ日に、メールソフト不調で送信できなくなりましたが、翌日には回復しました。
昨年も、11月中旬の急に冷え込んだ日にインターネット接続ができなくなったことがあり、NTTに回線の点検を依頼、2日後にNTTが点検に来るまでに回復しましたが、点検に来たNTT技術者の見解では「急激な冷え込みによる光ケーブルのコネクターの接触不良だろう」とのことでした。
今回も、同様かなと思っていたのですが、・・・
11日、初めて試みたWindowsLiveの写真アップが異常終了、また、MS BingMaps3Dインストールが終了間際で中断となりました。
パソコンの立ち上げがますます遅くなり、16日に、再びメール送信ができなくなりました。
11日以前へのシステムの復元を試みたのですが、復元できず。
18日、パソコン立ち上げ直後に異常終了、再立ち上げで、パソコンが自動的にCHKDSKを実施、ハードディスクのチェック中に、ハードディスクが異常音を発し、止まってしまいました。
再立ち上げに「システムなし」。
リカバリーの試みに対し、「ディスクなし」。

修理に出すと4~5万円とのこと。
ハードディスクを自分で交換することとし、パソコンに合うハードディスクをWeb検索、楽天市場ベストリンクに発注しました(11,800円+送料735円)。
今日、ベストリンクからハードディスクを宅急便で送ってきました。
添付マニュアルで、ハードディスクの取替えは15分足らずで簡単に終了。
システムのリカバリーに1時間ほど。
インターネットに接続して、アンティウイルスソフトのインストールと更新に手間取りました。
2重登録となるので、初回登録を削除しないとだめなんですね。
OSのバージョンアップも次々と。そのたびに、再立ち上げです。
夕方までかかっても、まだ、OSのバージョンアップは最新時まで追いついていないようです。
データは、バックアップを取っていなかったデータは消滅。古いデータが一掃されました。
メールアドレス帳の消滅が痛い。

Picasaは、便利なので再インストールしました。
パソコン故障の間、娘のネットブックを借りて使用していましたが、FireFoxが使いやすかったので、FireFoxをインストールしました。
IE7のインストールは、OSバージョンアップの過程で行われましたが、途中で異常終了。
IE7は私のパソコンと相性がよくないようです。

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2009年11月21日 (土)

太子道 黒田~川西

飛鳥里山クラブ11月例会で太子道を黒田から川西まで散策しました。
集合場所の黒田駅へは、近鉄石見駅から歩きました(1km強)。
黒田からは、地元学校の校長だったメンバーの案内で太子道を散策し、川西町では、川西町教育委員会の方から川西町の主な史跡の案内・説明を受けました。
コース
近鉄黒田駅~黒田大塚古墳~法楽寺~太子道~面塚~糸井神社~川西文化センター~島の山古墳~比売久波神社~梅戸橋(油掛け地蔵遠望)~川西文化センター~近鉄結崎駅
7km


より大きな地図で 太子道 を表示

このあたりは、一昨年7月、昨年7月に散策したところです。
2007年7月11日 (水) 太子道 散策
2008年7月19日 (土) 石見~但馬 三宅の原 散策

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2009年11月12日 (木)

外山茶臼山古墳~纒向遺跡 探訪

なら歩楽歩楽会シニア5名で、発掘調査発表で話題沸騰の外山茶臼山古墳から纒向遺跡を探訪しました。
散策コース
近鉄桜井駅~外山(とび)茶臼山古墳~志貴御県坐神社・崇神天皇磯城瑞籬宮(しきのみずかきのみや)伝承地~桜井埋蔵文化財センター~箸墓古墳~纒向古墳群~纒向遺跡~JR巻向駅


より大きな地図で 091112桜井~巻向 を表示
赤印 上から順に 纒向遺跡発掘地、箸墓古墳、外山茶臼山古墳

外山茶臼山古墳は、桜井市外山にある大和政権初期の大王の墓の可能性のある大型前方後円墳(3世紀末~4世紀初め、全長200m)です。
今年、60年ぶりに再調査が行われ、このほど、竪穴式石室と木棺の全面にすくなくとも200kgもの大量の水銀朱が塗られていることが判明しました(2009年10月23日新聞報道)。
大王クラスの墓の可能性が更に高まり、注目を集めています。

発掘調査中の纒向遺跡からは、このほど、3世紀前半と見られる大型建物跡が発掘されました。
11月10日市教委発表によると、大型建物は、南北19.2m、東西12.4m、床面積約238㎡と推定されます。
巻向周辺が、邪馬台国の中枢である可能性が高まりました(2009年11月11日新聞報道)。

纒向遺跡発掘現場では、週末の説明会に向けて、周囲の整備作業中でした。
俳優で考古学研究家である刈谷俊介さんも作業していました。

写真
グーグルPicasaウェブアルバム 091112桜井~巻向

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街道てくてく旅 音浄ヶ谷公園

NHKの「街道てくてく旅 山陽道」
http://www.nhk.or.jp/tekuteku/
原田早穂さんが、大宰府から平城京まで、古代の山陽道を歩いています。
11月13日平城京跡朱雀門がゴールです。
近づくにつれ、どのコースを歩くのだろうと、関心を持って、見ています。
11月12日は、音浄ヶ谷公園からの中継でした。

音浄ヶ谷公園は、奈良市と木津川市との間にある史跡公園で、公園の中央の道の北側の木津川市側が「音浄ヶ谷公園」、南側の奈良市側は「歌姫史跡公園」です。
公園内には、大仏殿の瓦を焼いたといわれる瓦窯跡が何箇所かあり、木津川市側には瓦窯跡展示場が整備されています。

公園風景(マイブログ)
2006年5月22日 公園のエノキ
2006年5月25日 公園美化
2006年11月28日 秋 深まる

今日は、外山茶臼山古墳~巻向大田遺跡探訪に出かけので、ゆっくりしてはおられません。
テレビで前日の京田辺市(一休寺)から木津川市(音浄ヶ谷公園)までの散策ビデオを見終えてから、出かけました。
途中、音浄ヶ谷公園を通ります。
公園では、テレビ中継を終え、原田さんが、瓦窯跡展示場から出てくるところでした。
観客サービスの撮影会。

原田さんと一緒に歌姫街道~佐保路を歩いてみたいところですが、外山茶臼山古墳~巻向大田遺跡探訪も魅力的なので、スナップ写真を数枚撮って、高の原駅に急ぎました。

追記
GPSウオークでみると、歌姫街道は通っていなかった。
→GPSウオーク 街道てくてく旅 2009-11-12
 http://gpswalk.jp/tekuteku/walkingdiary.daily.php?date=2009-11-12

GPSウオークって、おもしろい道具が開発されているんですね。

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2009年11月 8日 (日)

宇陀 大願寺、覚恩寺、大蔵寺

大和路散策の会11月例会「先人たちが愛した桃源郷「宇陀」を尋ねる」に参加し、宇陀の覚恩寺→大蔵寺を訪ねました。
大宇陀バス停集合。参加25名。


より大きな地図で 大宇陀散策地図 を表示


覚恩寺までの往路はコミュニティーバスを利用します。
コミュニティーバスの発車まで30分ほどの時間がありました。
道の駅宇陀路では農業祭の最中で、他のメンバーは地元農産物の買出しに走りましたが、私は、その間、近くの大願寺を訪ねました。
紅葉の写真を撮ろうとして、・・・
バッテリー不足でデジカメのシャッターが切れないweep
携帯電話のカメラで撮影。

薩埵山(さったざん)大願寺(だいがんじ)
Dcf_0014

本尊十一面観音菩薩立像は、西国三十三ヶ所観音霊場の開基として名高い長谷寺の徳道(とくどう)上人が、長谷寺建立の大願を祈念して(または、大願を果たしたお礼として)彫ったものとか。
明治18年(1885)に本堂が焼失したが、観音像は、頭部と両腕が欠損したものの、焼失を免れました。そのため「焼けずの観音」として、火災厄除けの霊験が加わわりました。

→マイブログ > 2009年4月10日 (金) 大宇陀 又兵衛桜~天益寺~徳源寺~森野旧薬園

→日々ほぼ好日 http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n > 名仏いろいろ(5)大願寺の焼けずの観音&おちゃめ庚申

コミュニティーバスで千本橋まで乗ります。
津風呂川に沿って少し南に下ると、牧集落です。
九頭神社があり、周辺が覚恩寺跡です。
この裏山の城山山頂(標高528m)に牧城跡があります。
牧(真木)氏は、14世紀に竜門庄の領主で、代々南朝に忠臣を尽くし、、戒重(三輪)氏と並ぶ大和の2大忠臣といわれているとか。
覚恩寺は牧氏の菩提寺でした。

覚恩寺跡には、十三重石塔があり、覚恩寺の扁額をつけた収蔵庫が建っています。

覚恩寺十三重石塔
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覚恩寺収蔵庫
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管理人に特別に開扉してもらい、収蔵庫内の薬師如来坐像(重文、藤原時代、寄木造、薬壷なし)及び阿弥陀如来坐像(木造、鎌倉後期)を拝観させてもらいました。
扉の開閉時に、防犯の大きなサイレンが鳴り渡りました。
牧集落は13戸とのこと。
サイレンが鳴っても、気づいて駆けつける人がいるのか、心配なぐらい深閑な集落です(今回は、在宅者には事前に扉開閉を連絡してあったのでしょう)。
収蔵庫の軒下に大きなスズメバチの巣がありました。
今年は、2回も巣を叩き落したが、そのたびに巣を作るとのことでした。

国道370号を大宇陀方向に戻ります。
このあたり、壬申の乱のとき、大海人皇子が吉野から宇陀に脱出した道です。
大蔵寺は、国道から1~2Km山に分け入ったところにあります。
大蔵寺は、用明天皇の勅願により聖徳太子が創建したといわれており、空海が、高野山に先立って、真言宗の道場として再興、嵯峨天皇が臨幸して勅願寺になったと伝えられています。

国道からの進入路
元高野大蔵寺
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山門兼鐘楼
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住職の出迎えを受け、特別に、薬師堂の秘仏本尊薬師如来立像(重文、平安時代、一本造り、伝弘法太師作)、天部形立像(重文)、地蔵菩薩像を拝観させていただきました。
ふだんは扉の前の前仏を拝観しますが、祭りや特別の法要のときだけ、扉を開けて、秘仏を拝むことができます。
事前に住職さんに申し入れておけば、特別法要を開催していただけるとのことです。それなりのお礼が必要ですが。

薬師堂(重文、鎌倉中期、寄棟造杮葺)
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大師堂(重文、鎌倉中期、宝形造杮葺)
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弁事堂  岡倉天心が寄進した
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境内に、イチョウの大木がありました。
黄葉真っ盛り。
銀杏がたくさん落ちていました。
少し拾って帰りました。

→日々ほぼ好日 http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n > 宇陀の大蔵寺

片岡家住宅は、今日は公開されていないので、片岡家住宅への分岐点の大蔵寺バス停前で、説明だけに終わり、大宇陀に戻ります。
阿騎野ゴルフ倶楽部の前を通り、坂を下ると、道脇の川の流れが北向きです。
阿騎野ゴルフ倶楽部入口あたりが紀ノ川流域と淀川流域との分水嶺なのでしょう。
峠の南側は、津風呂川、津風呂湖を経て、吉野川から紀ノ川に流れます。
峠の北側は、宇陀川、室生湖を経て、名張川、木津川から淀川に流れます。

宇陀道の駅には、タイミングよく戻りつき、殆んど待つことなく、ひまわり割引時刻内の大宇陀14:55発のバスで帰ることができました。

ドアtoドアで、17千歩

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