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2010年9月27日 (月)

ウワナベ古墳

Img027宇和奈辺陵墓参考地
中期中葉築造、5世紀後半
全長260m,後円部径130m,前方部幅130mで西側に造り出しがつく。周濠の外堤の外側に更に幅10mの外堀があった。
外堤には2重の埴輪列があり、10Mの間に22本の埴輪が検出されたことから、外堤全体で約54,000本の埴輪の数があったと推定される。埴輪には須惠質のものもあり、この時期の大和では最大の古墳である。
6基の陪塚とされる古墳が北側に存在していたが、終戦直後から米軍の付属設備建設のため4基が完全に破壊された。このうちには鉄鋌872本が出土した大和6号墳がある。

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