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2010年9月21日 (火)

押熊瓦窯跡

奈良山では、平城宮の宮殿や大仏殿などの屋根瓦が造られていました。
多数の窯跡が発掘され、そのいくつかは、史跡として復元されています。

石のカラト古墳から西に500mほど下ったところで、1972年の発掘調査で、6つの窯跡と瓦工房の跡が見つかりました。
登窯形式の中山瓦窯から平窯形式の音如谷瓦窯へと変化していく中間タイプに属し、歌姫西瓦窯類似の形式です。
1993年に4号窯を復元、その他の窯跡は盛土と玉石で規模と位置を表示し緑地として保存されています。

押熊瓦窯跡(復元保存)
Dscn3604瓦窯跡内部
Dscn3603説明板
Dscn3605


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