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2010年10月の10件の記事

2010年10月31日 (日)

10月31日 猿沢の池~JR奈良駅

午後から、なら100年会館で音楽鑑賞です。
時間があったので、小雨のなか、猿沢池を巡り、三条通りをJR奈良駅まで散策しました。

猿沢池の畔に、会津八一歌碑があります。

 わぎもこが きぬかけやなぎ みまくほり
 いけをめぐりぬ かささしながら

猿沢池
正面 興福寺五重塔
右十三重石塔の傍らの柳が何代目かの「きぬかけやなぎ」
Dscn4189歌碑は52段階段の左
Dscn4192会津八一歌碑
Dscn4191

三条通り沿いの南側に、月日神社があります。
古代からある神社のようですが、由緒はよくはわかりません。
社は最近新築されたもののようです。
御蓋山信仰で山に向かって拝すると思っていたので、社が東向きなのが意外でした。

月日神社
Dscn4195祭神
与止日女神(よどひめのかみ)
旱珠日神(かんずひのかみ)
満珠月神(まんずつきのかみ)
Dscn4196


JR奈良駅前には、明治43年3月棚田嘉十郎建立の平城宮跡への道標があります。

JR奈良駅 
正面建物:奈良市総合観光案内所(昭和9年改築の旧駅舎を移設) 道標は右端 
Dscn4202平城宮跡への道標
Dscn4198傍らの説明碑によると、昭和46年に当所に移設されたとのことです。

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2010年10月22日 (金)

10月22日 平城遷都祭 朱雀門前歌碑、左京三条二坊宮跡庭園

平城遷都祭の平城宮跡秋季フェアもあとわずか。
平城京歴史館見学に行きました。
1時から整理券配布とのことなので、1時少し前に出向いたのですが、すでに大勢並んでいました。
2時20分の整理券を受け、時間待ちのあいだ、朱雀門前の銅像や歌碑を巡り、平城京左京三条二坊宮跡庭園を見に行ってきました。
定刻に平城京歴史館に戻り、遣唐使シアター、テーマ展示、遣唐使船復原展示、平城京VRシアターを鑑賞しました。

朱雀門前東広場の歌碑
万葉歌 小野老
あをによし寧楽の都は・・・
Dscn4134詞花集 伊勢大輔
いにしえの奈良の都の・・・
Dscn4141古今集 安倍仲麿
天のはら
ふりさけみれば・・・
Dscn4149

北浦定政 歌碑
Dscn4137敷島の書の林に分入ハ
はてなき道のまさ道そある

北浦定政は、幕末期、平城京跡調査に尽力した


棚田嘉十郎像
Dscn4145平城宮跡を指差している
Dscn4148棚田嘉十郎は、明治大正期、北浦定政、関野貞などの研究に触発され、平城宮跡の保存顕彰に奔走


平城京左京三条二坊宮跡庭園
Dscn4153イトーヨーカドーの正面
Dscn4160訪れる人
ほとんどおらず
Dscn4154

復元遣唐使船
Dscn4172復元遣唐使船上
Dscn4165

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2010年10月19日 (火)

10月19日 薬師寺、唐招提寺

昼から、東塔特別開扉中の薬師寺を訪ねました。
解体修理に入るので、東塔とはしばらく見納めです。
東院堂の聖観音菩薩像に拝観、東塔初層見学。
修学旅行なのでしょうか高校生が大勢並んでいました。
東塔脇に佐々木信綱の歌碑、西塔脇に会津八一の歌碑があります。
休ヶ岡八幡宮にも参拝。
南門から薬師寺に入りなおし、金堂の薬師三尊像、大講堂の弥勒三尊像及び仏足石・仏足石歌碑を拝観。
玄奘三蔵院伽藍の大唐西域壁画も鑑賞しました。
薬師寺で時間をとりすぎ、唐招提寺に急ぎます。
夕闇迫るなか、新宝蔵、鑑真和上御廟、白秋歌碑、芭蕉歌碑、会津八一歌碑を巡り、金堂の廬舎那仏坐像、薬師如来立像、千手観音立像、講堂の弥勒如来を拝観しました。

薬師寺東塔
Dscn4082_2佐々木信綱 歌碑
ゆく秋の大和の国の薬師寺の
塔の上なる一ひらの雲
Dscn4072
会津八一 歌碑
すゐえんの あまつをとめが ころもでの
ひまにもすめる あきのそらかな
Dscn4075

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2010年10月16日 (土)

10月16日 文化講演会「会津八一と奈良」

学園前ホールで文化講演会「会津八一と奈良」を聴講しました。
前半は、帝塚山大学講師中田紀子さんの講演「奈良のみ寺と歌ごころ」です。
会津八一の生い立ち、奈良とのかかわり、「西遊咏艸」の解説など、会津八一のうたのバックボーンが語られました。
会津八一は、28歳、明治41年8月に初めて奈良を訪れ、和歌20首を詠みます。
大正10年10月には、日吉館に泊まり、写真家小川晴暘(飛鳥園創始者)を知り、以後、小川晴暘の案内で春日山石仏など大和路の仏像めぐりをします。
後半は、写真家小川晴暘の3男小川光三さん(飛鳥園社長)と中田紀子さんのフリートーク「八一と奈良」です。
小川光三さんから、会津八一の思い出などが語られました。

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2010年10月15日 (金)

10月15日 石のカラト古墳~佐紀盾列古墳群

飛鳥里山クラブ歴史サークル10月例会で、奈良山丘陵の古墳群を案内しました。
近鉄高の原駅スタートで、石のカラト古墳~佐紀盾列古墳群を巡り、平城宮跡遺構展示館までの約10Kmのコースです。
各コース地図右下のスタートボタン(横▼印)をクリックすると、コース上を○印が移動し、下欄に距離と標高が表示されます。

近鉄高の原駅~石のカラト古墳
歩き組みとバス組み(兜台3丁目までバス)に分かれました。

石のカラト古墳~五社神古墳

五社神古墳からは、佐紀盾列古墳群ボランティアガイドグループ「佐紀の会」のボランティアガイド3名の案内を受けました。
五社神古墳~佐紀盾列古墳群周回~平城宮跡遺構展示館

10月6日 石のカラト古墳~佐紀盾列古墳群 散策会下見
石のカラト古墳~佐紀盾列古墳群散策コース
石のカラト古墳
佐紀盾列古墳群

これまでGoogleMapを利用してきましたが、高低差の分かる地図サービスを検索し、今般、ルートラボを使用してみました。
慣れれば、GoogleMapよりコース作成が容易なようですが、写真添付等には制約がありそうです。

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2010年10月 7日 (木)

10月7日 東吉野 句碑めぐり

なら歩楽歩楽会で、東吉野村の小(おむら)から大豆生(まめお)へ句碑めぐりをしました。
近鉄榛原駅から9:55大又行きバスに乗車、10:38東吉野小学校バス停から歩き出しました。
高見川沿いの道です。
歩き始めてから約5分、
天誅組明治谷墓所の石段の途中に、原石鼎句碑がありました。
Dscn3952原石鼎句碑
Dscn3953花影婆裟と踏むべくありぬ岨の月


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2010年10月 6日 (水)

10月6日 石のカラト古墳~佐紀盾列古墳群 散策会下見

散策会下見で、石のカラト古墳~佐紀盾列古墳群を散策しました。

より大きな地図で 石のカラト古墳~佐紀盾列古墳群 散策コース を表示

石のカラト古墳は、奈良山丘陵の高台にあり、高の原駅から石のカラト古墳までは1.4Kmの登りです。
高の原駅から石のカラト古墳までバス利用としました。
高の原駅から兜台3丁目までバス乗車。石のカラト古墳はバス停からすぐのところです。
石のカラト古墳から五社神古墳へは、奈良山丘陵の西端を辿ると、なだらかな下りです。
五社神古墳後円部から濠沿いの古墳周回路に入り、古墳前面に出ました。
五社神古墳前で佐紀盾並古墳群ボランティアガイドグループ「佐紀の会」のメンバーと合流、古墳群の説明を受けながら案内してもらいました。
→佐紀の会 http://bell-tech.hp.infoseek.co.jp/
瓢箪山古墳で昼食。
塩塚古墳から畑を横切って北上、竹やぶの中の横穴古墳を案内してもらいました。
案内してもらわないと、わからないところです。
陪塚や古墳周りを回るなど、古墳群を周回し、遺構展示館に戻りましたが、ややコースが長すぎるので、散策会当日は、もう少しコースを短縮しようということになりました。

石のカラト古墳~佐紀盾列古墳群散策コース
石のカラト古墳
佐紀盾列古墳群

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2010年10月 4日 (月)

10月4日 庭のヒガンバナ キンモクセイ

庭のヒガンバナは急速に蕾を伸ばし9月30日にはほぼ満開となりました。

9月25日 2輪のみ
Dscn37069月30日
ほぼ満開
Dscn383110月4日
色あせてきました
Dscn3932

異常な猛暑でヒガンバナの開花が遅れたといわれていますが、
2007年の開花は今年よりも遅かったので、開花の遅れは今年だけのことではありません。
2007年10月 5日 (金) ヒガンバナ ようやく満開

庭の片隅のキンモクセイは、雨の中、昨日から匂いはじめました。

10月4日
Dscn3928Dscn3930


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2010年10月 2日 (土)

10月2日 亀岡 穴太寺~谷性寺~宝林寺

大和路散策の会のバスツアーで、亀岡の夢コスモス園を観覧後、穴太寺~谷性寺~宝林寺を訪れました。
高の原9時出発。
11時近くに、亀岡の夢コスモス園に到着しました。
1時間ほどコスモス園を観覧。
亀岡夢コスモス園別掲
昼食を済まし、バスで穴太寺に移動。

穴太寺は、慶雲2年(705年)、文武天皇の勅願により大伴古麻呂が開創したと伝えられています。
西国33所21番札所です。
穴太寺の聖観音像は「身代わり観音」の伝説で知られています。
→日本百観音 > 西国三十三所 > 穴太寺 http://www.nichibun.ac.jp/graphicversion/dbase/reikenki/saigoku/index.html 
札所本尊聖観音像は、1968年に盗難に遭い、行方不明です。

菩提山穴太寺(ぼだいさん あなおじ)
Dscn3887本堂
Dscn3879扁額
Dscn3880

多宝塔
Dscn3878鐘楼
Dscn3883

寺前でバスの迎えを待ち、谷性寺に向かいます。
湯の花温泉郷を通ります。
谷性寺近くの道路脇にバスを止め、寺まで歩きます。
谷性寺は、通称光秀寺と呼ばれており、明智光秀公首塚があります。
明智家の家紋が桔梗であることから、光秀を偲び、境内には桔梗が植えられ、7月~9月にかけ、境内が桔梗一色に塗りひろげられるところから「桔梗寺」ともいわれています。

谷性寺(こくしょうじ)
Dscn3893光秀公首塚
Dscn3904

境内には、石仏や石塔などいろいろありました。

七重石塔
Dscn3898石仏
Dscn3906

寺に隣接して、神社がありました。
篠葉神社(しのはじんじゃ)
Dscn3910
Dscn3911
Dscn3912

バスに戻り、宝林寺に向かいます。
10分ほどで宝林寺に着きました。
バス1台がようやく回転できる駐車場です。
イチョウの大木があり、境内には銀杏が散らばっていました。

宝林寺
Dscn3927イチョウの大木
Dscn3918

九重石塔
Dscn3917宝篋印塔
Dscn3923


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10月2日 亀岡夢コスモス園

大和路散策の会のバスツアーで、亀岡の夢コスモス園を訪れました。
20品種800万本のコスモスが植えられているそうです。
満開にはやや早かったですが、いろいろな種類のコスモスが咲き誇っていました。

エントランス
オーシャンブルー朝顔のアーチ
Dscn3838園内コスモス
ところどころに品種説明板
Dscn3875園内 飛行雲
Dscn3858

シーシェル
Dscn3848Dscn3849

ダブルクリック
Dscn3850Dscn3851

園内コスモス
Dscn3843接写
Dscn3867接写
Dscn3871

コスモス以外の季節の花も咲いていました。

フジバカマ
Dscn3854ケナフ
Dscn3860メドーセージ
Dscn3863

→亀岡市観光協会 > 亀岡夢コスモス園 http://www.kameoka.info/seeing/landmark/yumecosmos.php

夢コスモス園を観覧後、穴太寺~谷性寺~宝林寺を訪れました(別掲)。

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