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2011年3月12日 (土)

3月12日 五條~賀名生

大和路散策の会で、五條新町及び賀名生梅林を散策しました。
大和郡山に集合し貸切バスで五條に向かいます。

五條で、新町周辺を散策。

吉野川
Dscn6229

五條は、明治維新発祥地です。
1864年、新しい日本をめざす尊皇攘夷思想の若者たちが全国各地より集結して五條代官所を襲撃しました。
天誅組の変です。
Dscn6209説明板
Dscn6250

天誅組本陣跡
桜井寺
Dscn6244天誅組本陣跡碑
Dscn6245説明板
Dscn6246


Dscn6240桜井寺境内に五條代官鈴木源内首洗いの石手水鉢があります。

Dscn6249襲撃された代官所跡は市役所になっています。

五條には建築年代がわかっている民家としては最古の住宅栗山邸があります。
新町通りにも、古い町並みが保存されていて、昨2010年12月、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。全国88番目、県内では橿原市の今井町、宇陀市の松山地区に次いで3番目です。

栗山邸 棟札慶長12年(1607年)
Dscn6236新町通り
Dscn6234左手前住宅
栗山邸
棟札元禄9年(1696年)

五條の発展に貢献したのが、松倉重政です。
松倉重政は、関が原の合戦での功績が認められて大名にとりたてられ、二見城に入城、城下町振興策として新町地区の諸役を免除して商業活動を奨励し、五條発展の基盤を築きました。

松倉重政顕彰碑
Dscn6218
Dscn6219

西方寺に松倉重政の墓碑と頌徳碑があります。
Dscn6226墓碑及び頌徳碑
Dscn6222墓碑説明
Dscn6223

民俗資料館前の史跡公園で昼食後、バスで賀名生に向かいます。
西吉野のケイオウサクラを観る予定でしたが、例年だとこの時期に満開となるケイオウサクラはまだ蕾で、一方、賀名生の梅林はまだ花盛りなので、予定変更です。

賀名生は、一時期、南朝の皇居のあったところです。

賀名生の由来 穴生(あなう)→加名生(かなう)→賀名生(あのう)
Dscn6251南朝皇居跡
Dscn6264皇居扁額
Dscn6266

梅林は2万本、一周するには1~2時間かかります。
時間の制約から、麓の見返り千本しか観ることができませんでした。
Dscn6260
Dscn6256梅林に
ミツバチの巣箱
Dscn6258

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