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2011年5月の5件の記事

2011年5月25日 (水)

桜井市小夫嵩方に自生スズラン(奈良新聞)

「自生スズラン」増えた - 40株から2200株に/NPOが保護活動
2011年5月24日 奈良新聞
http://www.nara-np.co.jp/20110524104919.html

”桜井市小夫嵩方(おおぶだけほう)の山中で、12年前に確認された自生スズラン(ユリ科)の群落が40株から約2200株まで増えたことが、同地の環境NPO「山野草の里づくりの会」(福岡定晃理事長)の調査で分かった。
自生スズランは県版レッドデータブックの絶滅寸前種。宇陀市室生向淵と奈良市都祁吐山町の群落は国の天然記念物に指定されている。桜井市でも古い記録などを基に平成11年に現地調査を実施。ヒノキの植林地の中で、40株が残っていることが数十年ぶりに確認された。
同地が福岡理事長の所有地で、研究者やボランティアの協力を得て、日照を妨げていたヒノキを伐採したり、スズランを覆う雑草を除去するなどの保護活動を開始。観測調査も毎年続け、群落の面積は2平方メートルから110平方メートルに広がり、株数も55倍に増えた。
調査に協力している奈良植物研究会の横山和志明さんは、ナルコユリ(ユリ科)やネザサ(イネ科)など周囲の多様な植生に注目。「共生の中でスズランが増えることができたのでは」と指摘する。
福岡理事長は「余計な手を加えず里山の環境に戻そうとやってきた。どれだけ草を刈るかも迷いながらだったが徐々にエリアを広げてきた」と喜び、「雑木林で、山の上までスズランがあったという昔の状況まで復元したい」と話している。”

5月19日 吐山スズラン群落~額井岳 散策

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2011年5月22日 (日)

5月22日 西飛鳥古墳群を行く

飛鳥歴史公園主催のイベント「西飛鳥古墳群を行く」です。
今年も、飛鳥里山クラブで遺跡案内しました。

今年は、岡宮天皇陵の説明を担当。
これを機に、天皇陵治定経緯について調べてみたのですが、ウェブ情報は、出所が同じと思われる出所不明の伝聞情報がほとんどです。
もっと信頼できる情報が無いかなといくつかのキーワードで検索を繰り返しているうちに、「陵墓の治定と祭祀に関する質問主意書」が見つかりました。国会議員の質問書に対し、内閣が回答しています。
→日本共産党 吉井英勝オフィシャルホームページ > 質問主意書 http://www.441-h.com/situmon.html#101018
この中で、宮内庁が管理している121の古代高塚式の陵墓等のうち、「延喜式」に祭祀の対象となる陵墓64の考古学上の名称、所在地及び治定時期についての質問に宮内庁が回答しています。
「天武天皇皇子追尊天皇岡宮天皇」の「真弓丘陵」は、考古学上の名称は「不詳」、治定時期は「文久年間」です。

イベントは、出発間もない岩屋山古墳あたりで雨が降り始め、益田岩船あたりで土砂降りの雨になりました。
真弓鑵子塚近くの農業施設を借用して雨宿り、昼食。
昼食後、イベントは中断とし、最後まで遺跡めぐりを希望する参加者には案内を続けるということになりました。
土砂降りの雨が小雨になってきたこともあり、参加者の約半数20名近くが遺跡巡り継続を希望し、小雨のなかをマルコ山古墳に向けて出発。
雨は止み、最後の遺跡「岡宮天皇陵」を案内後、飛鳥駅に戻り、解散。
参加者の何名かは、本日が最終日となる高松塚・キトラ壁画公開を観に行かれました。
予約なしでも1時間ほど待てば観ることができるとのことでしたが、判別しがたい壁画を観る気になれず、引き上げました。

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2011年5月19日 (木)

5月19日 吐山スズラン群落~額井岳

なら歩楽歩楽会シニア5名で、吐山スズラン群落を訪ねた後、額井岳に登りました。

榛原駅北口からバスで吐山南口へ。
バスを降りたところに、吐山スズラン群落への道標があります。
Dscn6698矢印に従って登っていくと
Dscn667510分ほどでスズラン群落に到着

吐山(はやま)スズラン群落
Dscn6684天然記念物
Dscn6676日本スズラン自生地の南限として昭和5年に天然記念物に指定されています。

その後、阿蘇山の山麓にスズラン群落が発見され、今日では、阿蘇市波野のスズラン群落が南限といわれています。

看板には、「開花は5月初旬から中旬」と記されていますが、蕾がようやく伸び始めたところです。
よく探すと、ところどころで花が咲いていました。
Dscn6681
Dscn6689拡大
Dscn6680

日本スズランは、ドイツスズランと違って、葉の下に花がひっそりと咲くので、上からは花が見えません。
Dscn6691アマガエルがいました
Dscn6693トンボも
Dscn6695

イノシシが出没するのでしょうか。
傍らに、イノシシの仕掛け設置 立ち入り禁止 の表示がありました。
Dscn6696


吐山南口から、奈良県発行の「奈良百遊山」(平成16年3月発行)の額井岳コースに従って額井岳に登ろうとしたのですが、登山口から山路への進入路が分からない。

「奈良百遊山」額井岳コース
Top3登山ルート推計(電子国土地図)



目印の看板は無く、・・・
山路に入り尾根を目指したが、尾根と思ったところが小ピークだったので、いったん退却。
ようやくそれらしき山路を見つけ、再挑戦。
Dscn6700

しかし、いつの間にかコースを外れたらしく、進路が南東にぶれ、急斜面をよじ登る羽目になりました。
急斜面をよじ登り、なんとか尾根道に出て、視界の効かない尾根道を東進。

尾根道によじ登る
Dscn6701尾根道
額井岳頂上まであとわずか
Dscn6714南西尾根の峠
ようやく道標
朽ちている!
Dscn6713

計画より2時間近く遅れでようやく額井岳頂上へ
Dscn67084等三角点
Dscn6707水神
Dscn6702

頂上からの展望
東南方
展望台は朽ちて、立ち入り禁止
Dscn6710南方
Dscn6712西方
香酔山・貝ヶ平山
Dscn6711

3時近くになっていたので、戒場山登頂は諦め、十八神社に降りることにしました。
帰り道は、メインの登山道なので、随所に道標がありました。

額井岳
Dscn6726

天満台西4丁目バス停からバスで榛原駅に戻り、
八木のいつもの店で反省会。
7年も前の奈良県「百遊山」登山コースに頼ってはいけない!

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2011年5月13日 (金)

5月13日 田原本~唐古・鍵遺跡~石見~三宅~結崎

飛鳥里山クラブ野外サークルの散策会に久しぶりに参加、田原本駅から、唐古・鍵~石見~三宅を巡り、結崎駅まで散策しました。

(写真整理 作成中)

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2011年5月 7日 (土)

5月7日 明神山

大和路散策の会で、明神山を散策しました。
(続き 写真)

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