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2011年10月27日 (木)

10月27日 田原の里 南田原磨崖仏

なら歩楽歩楽会シニア6名で田原の里を散策しました。
コース
田原大野バス停~十輪寺~光仁天皇陵~太安万侶墓~南田原磨崖仏~松本邸~春日宮天皇陵~ヘリポート前万葉歌碑~ヘリポート前自由乗降区間バス停

より大きな地図で 20111027 田原の里 散策 を表示

田原大野バス停 10:56着
Dscn7549十輪寺への登り道は直ぐ傍ら
西国三十三観音像が迎えます
Dscn7555

十輪寺山門
Dscn7551墓地は郷墓で、鎌倉時代末期の「五輪塔」を始め、室町時代の石碑や石仏が多い
応永2年(1395年)銘の供養碑がある
発掘された太安萬侶の遺骨が十輪寺に納められている

十輪寺境内
Dscn7553青空に柿の実
十輪寺から光仁天皇陵への道筋
Dscn7556

光仁天皇陵
Dscn7557天皇陵の南東、道を挟んで
北浦定政顕彰碑
Dscn7561

光仁天皇陵~太安万侶墓
此瀬町の春日神社・天神社前に
Dscn7564石仏がありました
如意輪観音かな

太安万侶墓への登り道
Dscn7565太安万侶墓
Dscn7566

太安万侶墓からの展望
茶畑が広がる 前方の茶畑で茶葉刈り機で茶葉を刈っている
Dscn7570

コスモス
Dscn7571

ススキ
Dscn7575
 
太安万侶墓で昼食を済まし、
傍を通りかかったとき、茶葉刈り機は休憩中
Dscn7576車輪間は固定だから
茶の木は整然と並ぶ

建長の地蔵石仏
Dscn7579像高73cm、建長年間(1249~56)の銘がある…とものの本にあるが、銘は判読できず

南田原磨崖仏
Dscn7587通称切りつけ地蔵とも言われます
花崗岩の崖面の中央に「阿弥陀如来立像」、向かって右に「弥勒菩薩立像」、左下に「六地蔵菩薩」が刻まれています。

磨崖仏
Dscn7593向かって左下の六地蔵
Dscn7585

中央 阿弥陀如来立像
Dscn7584向かって右側 弥勒菩薩立像
Dscn7583

中央 阿弥陀如来立像のお顔
Dscn7590

「阿弥陀如来立像」は、鎌倉時代のもので、丸彫りに近い立体感のある豊かな表現を見ることができ、同時代の石仏の中でも優れた作品です。
銘文から、元徳3年(1331年)東大寺の宗詮が願主になって、伊行恒が彫りました。東大寺再興の為、1253年(建長5年)頃宋から来日し、当時大和を中心に活躍していた伊(い)派の作です。


春日宮天皇陵前の万葉歌碑
Dscn7601いわはしる たるみかおかの さわらびの
もえいずるころに なりにけるかも
万葉歌8-1418 志貴皇子   
旧皇族 賀陽邦寿(かやくになが)揮毫  1975年建立

ヘリポート前の万葉歌碑
Dscn7607むささびは 木末(こぬれ)求むと あしひきの
山のさつをに あひにけるかも
万葉歌3-267 志貴皇子
犬養孝揮毫  1996年建立

道沿いにリンドウが咲いていました
Dscn7599

ヘリポート前自由乗降区間バス停14:47のバスで奈良市街に戻りました。

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