« 1月10日 天理~柳本 石仏巡り | トップページ | 2月20日 馬見古墳群を巡る »

2015年2月 7日 (土)

2月7日 伏見の石仏を巡る

大和路散策の会で、近鉄竹田駅から近鉄桃山御陵前駅まで伏見の石仏を巡りました。
コース
近鉄竹田駅~安楽寿院(鳥羽離宮跡地)~大栄寺~薩摩島津伏見屋敷跡~洋食屋コートレット(昼食)~寺田屋~西岸寺~大光寺~源空寺~近鉄桃山御陵前駅
Photo
→グーグルマップ 20150207 伏見石仏巡り

(続き 写真)

安楽寿院(鳥羽離宮跡地)
鳥羽上皇城南離宮の東殿に、保延3年(1137)覚行(がくぎょう)法親王を導師として御堂が建てられました。これが安楽寿院です。
Cimg8875

釈迦、阿弥陀、薬師三尊の3面の平安時代末期の作とみられる石仏が江戸時代に出土したと伝えられています。
阿弥陀三尊石仏は京都国立博物館に預けられています。
Cimg8878

薬師三尊石仏
Cimg8879

釈迦三尊石仏
Cimg8880

鳥羽天皇安楽寿院陵
Cimg8885

近衛天皇安楽寿院南陵多宝塔
多宝塔は、鳥羽天皇の皇后で近衛天皇の母である美福門院 藤原徳子により建立され、近衛天皇の遺骨が納められました。
現在の多宝塔は、慶長11年(1606)に豊臣秀頼により再建されたものです。
Cimg8890


大栄寺
天正14年(1586)創建。
門を入って右手にある四面石仏は鎌倉時代のものとされる珍しい石仏です。釈迦(前)、阿弥陀(右)、薬師(左)、弥勒(後)の四仏を厚肉彫りで刻んだものです。
寺伝によると十三重石塔の一部だったといわれています。
石仏の北側には小ぶりの観音堂、地蔵堂があります。
Cimg8903

釈迦(前)
Cimg8895

阿弥陀(右)
Cimg8896

弥勒(後)
Cimg8897

薬師(左)
Cimg8898

千手観音菩薩像
Cimg8899

Cimg8900

地蔵菩薩像
Cimg8901


西岸寺(さいがんじ)
Cimg8922

地蔵堂
Cimg8931

油懸地蔵尊
Cimg8925

芭蕉句碑
我衣にふしみの桃のしづくせよ
Cimg8927


大光寺
文応1年(1260)寛海上人が桃山町本多上野(旧堀内村)に創建。寛政年間に現在地に移転したと伝えられています。
Cimg8933

鎌倉後期の作の高さ60cmの正方形の花崗岩の四面仏があります。
Cimg8939


Cimg8940


Cimg8935


Cimg8936


Cimg8937


Cimg8938

源空寺
二層のめずらしい形の山門は伏見城から移築された遺構といわれています。
Cimg8943


即一六躰地蔵尊
Cimg8945

愛染明王
Cimg8945001

朝日大黒天
Cimg8947


|

« 1月10日 天理~柳本 石仏巡り | トップページ | 2月20日 馬見古墳群を巡る »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74566/61129876

この記事へのトラックバック一覧です: 2月7日 伏見の石仏を巡る:

« 1月10日 天理~柳本 石仏巡り | トップページ | 2月20日 馬見古墳群を巡る »